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前回に引き続き、裏本カレンダーです。
とはいっても、前回のブログで書いた内容以上のものは特にありません。
そこで、どうでもいいことですが、裏本カレンダーがある風景を妄想してみました。
令和の現在だと、たとえばオフィスのデスクに、
裏本カレンダーが置かれていたりすると、間違いなくセクハラ案件です。
しかし、セクハラという言葉が普及していなかった昭和でも、
男女ともに眉を歪められるでしょう。マンコが見えていますから…。
ところで、話は多少ズレますが、
昭和の時代が、今よりもスケベな案件に対して寛容だったというのはよく言われることです。
テレビなんかは、その典型です。
たしか私が高校生のときだったと思いますが、
裏本にも出演している滝川真子というモデルがいました。
裏本出演後に、にっかつロマンポルノに何作か出演しています。
その滝川真子の、ポルノ出演に関するドキュメンタリーを見たことがあります。
ゴールデンタイムに放送されていたことを覚えています。
乳首が出てたかどうかは忘れましたが、濡れ場もありました。
現在では、深夜枠くらいでしか放送できないでしょう。
それから数年後でしたか、
滝川真子出演の「痴漢通勤バス」というロマンポルノ映画を
映画館に見に行ったことを思い出します。
さらに、ポルノ映画で思い出しましたが、
私の実家の近所に、ポルノ映画を専門に上映していた「第二劇場」という映画館がありました。
次回は、その「第二劇場」について書きたいと思います。
ちなみにトップ画像は、前回と同じく「三浦ルネ」です。
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