恋模様_01

裏本「恋模様」1985年（昭和60年）06月頃発売

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前回取り上げました、ビニ本「AXIS アクシス」の元本です。

はじめに元本を取り上げてから、再生本のほうを取り上げるのが筋かなとも思いましたが、

そうなると、
消しが濃くて、マンコが見えていないビニ本「アクシス」は、
ほとんど書くことがなくなるかもしれないと思いまして、

再生本→元本という紹介の順番にしました。

そういうわけで、出演の川島恵美子に関するデータ的なものも、
前回の記事に詰め込みましたから、

今回は、
斉藤修氏が、“美形に属する”と称したマンコのことを中心に書いていきたいと思います。

マンコ自体は比較的小ぶりに見えます。
肉ビラは、それなりに肥大していて色素沈着もありますが、“ハネ”も小ぶりです。

また陰毛が薄いのが特徴でして、
恥丘部分からマンコの両側にかけて生えてはいますが、

地肌が透けて見える程度の本数です。

それから膣口の両側がプックリしているタイプのマンコでして、
薄い陰毛と合わさると、とてもヒワイに見えます。

ついでにアナルのことにも触れますと、ややミゾが長いように見えますが、
キレイな放射状のシワをしているアナルです。

中心部分が薄っすらピンク色なのもソソられます。

ただし、裏本「恋模様」はあまり印刷が良くなく、
またピントが合ってない写真も多いため、

結合部を含め、マンコがクッキリ写っているカットが少ないです。

ちなみに表紙もピンボケ写真が使用されています。

ところで、余計なことですが、
私は、裏本「恋模様」のときの、川島恵美子のヘアスタイルが好きではありません。

いかにも風俗嬢っぽく見えるからです。

裏本「恋模様」のあと、マニアにはそれなりに有名な、
裏本「なんてったってアイドル」が発売されるのですが、

そのときのストレートのショートカットのほうが、
素人の女子大生またはOL風で、魅力的に見えますし、

表紙で見せている服装や、笑顔もステキです。

その裏本「なんてったってアイドル」は、近いうちに取り上げたいと思います。



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