単体のビニ本です。
表紙からすでに、ベール越しにマンコが丸見えになっています。
中身ですが、印刷上の消しがある写真は7点のみで、
それ以外はベールやスケパン越しにマンコが丸さらしになっています。
印刷上の消しといっても、引っ掻いたような感じの細かい線が、
マンコの上に乗っかっている程度ですから、形状や色は、おぼろげにわかります。
マンコ内部の具が見えているカットに消しを入れていたり、
マンコのドアップ写真に入れているのだろうか…と思いましたが、
そんなことはないようで、
小さい写真に消しが入っている場合もありましたし、
ドアップでマンコの具が見えているのに、消しが入っていない写真もありました。
自主規制してますよと、アリバイ的に入れているのかもしれません。
それはさておきまして、
モデルは下半身ポッチャリな娘さんです。
これといって特徴のない丸顔ですが、私は好きなタイプです。
ただし、オレンジ通信では、
“オバン顔”とか、“太目オバン”と書かれていまして、ルックスに対しては評価が低く、
奥出哲雄氏は、このタイプの顔は嫌いなようでした。
また以前に、飛鳥書房や優美堂のビニ本で、見たことがある気がするとも書かれていました。
オバンではなくて、むしろ若く見えるように思いますが、
前述のように、モデルのルックスに対する私の評価は、それなりに高いです。
振り返った顔がいちばん可愛く見えると思います。
アイドル時代の、山瀬まみにも少し似ています。
ところで、彼女のマンコですが、平均的でいい感じの形状です。
一部ですが、少し肥大気味な肉ビラが、左右対称なところも安心します。
加えて、マンコの左右がほんのりと赤くなっている様子にソソられます。
この赤味はアナルの上のあたりまで続いていました。
それから、お尻がムッチリしていまして、とても美味しそうといいますか、
尻肉がプリプリと柔らかそうでいて弾力がありそうです。
お尻のボリュームが満点なのとは裏腹に、バストは小さめですが、
身体は色白美肌でして、そこも興奮ポイントです。
それから、足の指や踵にちょっとカサカサが見られます。
それと、常に乳首はビンビンにボッキしている状態でした。
足の一部がカサカサと、乳首ビンビンは、
一部のマニアにとってはソソられるポイントなのかもしれません。
乳首ビンビンはともかく、
足指や踵のカサカサに関しては、足指フェチの私としましては、
ねちっこく愛でながら、カサカサ対策としてクリームを塗ってあげたくなります。
ところで、ボディプレスに掲載されていた斉藤修氏の紹介文では、
“~優美堂ではオートミール、飛鳥書房ではたしかアキナというタイトルで出てました。~”
と書かれています。
例の「さとり資料館」さんのサイトで検索してみますと、
2冊ともヒットしました。両方、1983年の発売となっていました。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
ビニ本「WIZ ウィズ」ユニバーサル企画
ビニ本「WIZ ウィズ」(ユニバーサル企画)1984年(昭和59年)12月頃発売
コメント