単体のビニ本です。
有名なモデルではないし、出演作もほかに確認できませんが顔も身体も極上の娘さんです。

球体でハリのあるおっぱいと、ムッチリボディ。
とにかくスタイルが抜群です。加えて、肉厚な唇もヒワイです。

「コンパル出版」ですが、
「飛鳥書房」とか「優美堂」と同じく単体ビニ本専門の版元でして、
たくさんの素人娘さんたちが出演しています。

ビニ本最盛期の需要を支えた原動力のひとつといえるでしょう。

ビニ本「Hips' ヒップス」の内容ですが、単体ビニ本にしては写真のバリエーションが多いです。

普通は、ベッドの上での開脚ポーズがメインで、四つん這いが少し加わる程度なのですが、
ビニ本「Hips' ヒップス」は、洗面台やバスタブの端などでの開脚も見られました。

バスタブの端に立って、股間にシャワーを浴びているカットも数点ありまして、
いろいろな工夫が見られます。

当時のオレンジ通信にも、

“～なんつーか、このお嬢さんに実に色んなポーズを要求しているのよね、カメラマン氏は。～”

と書かれています。

というわけでして、結果的に背景も賑やかになってまして、
見ていて飽きない構成です。

ちなみに、消しはスケパンとベールに、一部シャワーの水でして、
印刷上の消しはまったくありません。

そのためマンコがほぼ丸見えです。

肉ビラの肥大も最小限で、いい感じのマンコです。
陰毛も平均的な濃さでして、恥丘は黒々、マンコの左右に少しチロチロといった具合です。

自分の指でマンコを広げているカットが何点かありましたが、
けっこう存在感のある大きめな尿道口が見えていて、すごく興奮しました。

さらにいうと、脚もキレイでして、
黒ストッキングにガーターという姿もすごくキマっています。

ところで、このお嬢さんですが、ときどき笑顔になるものの、
歯を見せて笑っているカットがひとつもありません。

キュートなルックスで、なおかつヒワイな感じの顔、いわゆる“オマンコ顔”ということもあり、

歯を見せていないことにそこまで意識はいきませんが、
矯正中だったのか、歯が汚かったのか、いろいろと想像してしまいます。

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