ケバいですが、かなり可愛らしいルックスですし、
たぶん見た目よりも若いです。
まず裏本のタイトルですが、
「カルディア」っていったい何だろうと思いまして、少し調べました。
噴門《食道と連絡する胃上部の開口部》
ネットで調べたのですが、上記の意味が出てきました。
裏本とはまったく無関係な専門用語です。
実のところ、実際の私の行動は、
タイトルの英語を調べるなどという面倒臭いことをする前に中身を見ていましたので、
英語の意味を知って、なるほどと思ったわけです。
理由は、彼女のマンコの穴がぽっかりと開いているカットが複数あったからです。
おそらく食道と胃の間も、こんなふうにぽっかりと穴が開いているのでしょう。
複数カットのなかには、
1ページ大のマンコ接写カットもありまして、大口を開いたマンコを大きな写真で確認できます。
直前までチンポを挿入されていて、それが抜かれた瞬間という感じです。
普通といいますか、多くのマンコは、
チンポやバイブなどが抜かれたら、比較的すぐに膣口が閉じてしまいます。
しかし、裏本「カルディア CARDIA」のモデルの膣口は、
しばらくの間、ぽっかり開いた状態をキープするタイプのマンコでして、
奥のほうに、うっすらと子宮口も確認できます。
さらには、モデルがパイパンということもありまして、
ぽっかりマンコがとても目立っています。
加えて、肉ビラの変色や肥大はほとんどなく、ピンク色でキレイですし、
アナルも整った形状です。
さらに付け加えるとしたら、マンコ接写カットでは、
尿道口も丸見えなのですが、そこから少し泡を吹いているのが確認できます。
実際のマンコを目の当たりにしたら、これはかなりの御褒美かもしれません。
また全体的に色白で美肌です。
ケバい顔と髪型がややマイナスポイントですが、全体的なレベルは高いと思います。
それはさておきまして、
このマンコがあまりに特徴的だったため、
制作業者がタイトルに「CARDIA」と付けたのだろうと思います。
語呂や語感も洒落ていて良い感じです。
ネット検索時に、カルディアという美容院が複数ヒットしたくらいです。
ところで、当時のアダルト雑誌では、“堀江しのぶ”似といわれていました。
知っている方にはいまさら説明は不要かと思いますが、
“堀江しのぶ”とは、1980年代半ばごろから活躍していたタレントで、
グラビアアイドルのはしりとなったタレントのうちのひとりです。
ムチムチなボディを生かしたビキニ姿と、親しみやすい笑顔で人気でした。
裏本「カルディア CARDIA」のモデルは、
その堀江しのぶをもう少しスレンダーにした感じです。ただ、顔はよく似ていると思います。
また、裏本「カルディア CADRIA」は再生本でして、
元本は、1985年（昭和60年）01月頃発売の、裏本「不毛地帯」です。
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コメント
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取ったのかしら？ロゴがおんなじです（笑）
モーリス輪島
が
しました