裏本「淫夢」発売時期不明
以前に取り上げました、裏本「三姉妹」にも出演しています。
手元の資料で見つからなかったため、発売時期不明としましたが、
ネットで調べたところ、1987年(昭和62年)11月という情報が出てきました。
1986年(昭和61年)08月頃発売の裏本「微笑み」と、同じ写真が多数掲載されていることから、
再生本だと思われますが、元本はわかりませんでした。
裏本「微笑み」はいずれ取り上げようと思っています。
ところで、
当時のアダルト雑誌「月刊ボディプレス」に裏本「微笑み」が取り上げられていますが、
モデルが「島崎梨乃」とは明記されておらず、それ以後のアダルトビデオデビューだと思います。
ちなみに1987年当時、裏本業界はかつての勢いはなく、
新作の撮りおろし作品がめずらしい状況でした。
それはさておき、内容なんですが、
憂いを帯びた女子大生風の島崎梨乃が、ホテル内でカラミを繰り広げています。
たぶんマン汁だと思いますが、
ぽっかり開いた膣口に、白く濁った液体が滲んでいる光景はすさまじくエロいです。
すぐ近くに、これまた白濁汁が付着したチンポが写っていまして、
ピストンの途中で、いちどチンポが抜かれ、膣口が広がった状態の瞬間を捉えたものでしょう。
裏本「三姉妹」のときにも書きましたが、私は彼女の顔が好みで、
とくにヒワイな肉厚の唇にそそられます。
裏本のスタッフも、おそらく私と同じ思いだったのでしょう、
唇だけのドアップカットもありました。
ところで、裏本「三姉妹」では、島崎梨乃の乳首が黒いことに少し触れましたが、
裏本「淫夢」では、そこまで黒くなく、平均的です。
印刷の仕上がりの良し悪しか、それとも彼女の体調によるものなのかはわかりませんが、
ビンカンそうな乳首ではあります。
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