以前に取り上げました、ビニ本「チェリー CHARRY」(飛鳥書房)と同じモデルです。
ビニ本「チェリー CHARRY」では“美樹”というモデル名でした。
当時のビニ本によく出演していた女の子なのですが、
愛嬌があってチャーミングです。
ビニ本「チェリー CHARRY」でも書きましたが、
ゴダイゴのボーカルの“タケカワユキヒデ”に顔が似てなくもありません。
そのため、当時の私は、購買意欲をそそられませんでした。
たしかに顔はアイドル顔なのですが、いちど、“タケカワユキヒデ”に見えると、
頭からそのイメージが離れず、萎えてしまうというわけです。
ただ、今回改めて見てみると、身体はムチムチでエロいです。
手足が長くて大柄な印象を受けますがスタイルも抜群です。
おっぱいの大きさと乳首の大きさのバランスも理想的ですし、
何より乳首の色が薄いのが、とても良いです。
ちなみに、スケパンとベールを使ってのマンコ隠しですが、ほとんど見えています。
ムッチリ色白ボディではありますが、マンコとアナル周辺は少し色素沈着があり、
赤黒い感じの色をしています。
色素沈着しているマンコとアナルは当然興奮を誘うのですが、
注目すべきところはほかにもありまして、それが処理の甘い腋の下です。
色白なので、剃ったあとがけっこう目立ちます。
加えて、ぷっくりとした脇の下の肉がとてもヒワイです。
それからもうひとつ忘れてはならないエロポイントがありました。
日焼け跡です。胸が大きくV字に食い込んだワンピース水着の跡がはっきりと確認できます。
昭和後期、とくにバブル期ですが、そのころのレースクイーンとか、
イベントコンパニオンとかが、着用していたタイプの水着です。
ちなみに陰毛ですが、
恥丘部分がもっとも濃くて、マンコ周辺はチロチロというタイプでして、
恥丘部分の陰毛も広範囲ではなく、平均的な様相です。
それにしても、ムッチリボディは吸い付きがとても良さそうです。
おそらくマンコも吸い付きが良さそうに思います。
もしも当時の私が、ビニ本「万華鏡」を購入していたなら、
“タケカワユキヒデ”似のイメージを頭から追い出す努力をしながら、
マンコの極上な吸い付きを妄想しつつオカズにする、
そんな楽しみ方をしていたと思います。
ところで、モデルの女の子ですが、ビニ本ではかなり見かけるものの、
裏本への出演はなかったように記憶しています。
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