ビニ本「momoko」(セントラルプロ)発売時期不明
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単体モノのビニ本です。
女子大生風の服装をしたポッチャリ系のモデルが出演しています。
調べてみると、“三沢亜也”というモデル名のようです。
また、“しのざきさとみ”というモデル名で、多数のポルノ映画にも出演しています。
映画に関していえば、最も古いものが1980年代の半ばですので、
「momoko」もその頃の出演でしょうか。
手元の資料にもありませんし、ネットで調べてもヒットしませんでした。
局部隠しはベールではなく、スケパンでしたので、けっこう古い発売と思われます。
なぜ、局部隠しがスケパンだと時期が古いのかは、
ビニ本「APPLE PIE」(優美堂)でも触れています。
それはさておき、表紙のロゴが原因で、古いのかそうでないのか、
発売時期が分からなくなってきます。
といいますのも、80年代当時のビニ本にしてはロゴがスタイリッシュだからです。
DTPで作成したロゴのようにも見えます。
発売時期に関しては、最後に触れるということで、肝心の中身ですが、
映画のモデルだけあって、ルックスはかなり良いですし、
おっぱいもなかなかの迫力です。
ムチムチしてて抱き心地が良さそうな身体もソソります。
もともと毛が薄いのでしょうか、陰毛がチロチロ程度なのも好感が持てました。
加えて肉ビラ小さめ。
ちょいポチャ好きにはたまらない逸材と思われます。
さらに嬉しいことに、腋毛が少し生えた状態のままというのも最高です。
片脚を高く持ち上げて、Yバランスをしているカットが2枚ありますが、
そのとき腋の下が全開になっていて、腋毛を確認できます。
ただし、残念なのは、その2枚しか腋毛カットがないこと。
もっとアピールしても良かったのではと思います。
スケパンを履いていないカットに入っている消しは極端に小さく、モロ出しです。
全く隠していないカットもありました。
ところで、この「momoko」はおかしなところがあります。
中身に表紙っぽいページがあるのです。
さらには、途中に“T&S書房”なる版元名と、その住所も掲載されています。
表紙っぽいページには、“妖精華”という、本のタイトルっぽい文字。
そこで改めて検索しますと、
1981年(昭和56年)発売の「妖精華」というビニ本が出てきました。
おそらく「momoko」は、「妖精華」の再生本で、
表紙だけを変更して発売したものです。
もしかしたら1990年あたりに発売されたものかもしれません。
そうすると、スケパンしか出てこなかったことと、
表紙がスタイリッシュだったことの説明がつきます。
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単体モノのビニ本です。
女子大生風の服装をしたポッチャリ系のモデルが出演しています。
調べてみると、“三沢亜也”というモデル名のようです。
また、“しのざきさとみ”というモデル名で、多数のポルノ映画にも出演しています。
映画に関していえば、最も古いものが1980年代の半ばですので、
「momoko」もその頃の出演でしょうか。
手元の資料にもありませんし、ネットで調べてもヒットしませんでした。
局部隠しはベールではなく、スケパンでしたので、けっこう古い発売と思われます。
なぜ、局部隠しがスケパンだと時期が古いのかは、
ビニ本「APPLE PIE」(優美堂)でも触れています。
それはさておき、表紙のロゴが原因で、古いのかそうでないのか、
発売時期が分からなくなってきます。
といいますのも、80年代当時のビニ本にしてはロゴがスタイリッシュだからです。
DTPで作成したロゴのようにも見えます。
発売時期に関しては、最後に触れるということで、肝心の中身ですが、
映画のモデルだけあって、ルックスはかなり良いですし、
おっぱいもなかなかの迫力です。
ムチムチしてて抱き心地が良さそうな身体もソソります。
もともと毛が薄いのでしょうか、陰毛がチロチロ程度なのも好感が持てました。
加えて肉ビラ小さめ。
ちょいポチャ好きにはたまらない逸材と思われます。
さらに嬉しいことに、腋毛が少し生えた状態のままというのも最高です。
片脚を高く持ち上げて、Yバランスをしているカットが2枚ありますが、
そのとき腋の下が全開になっていて、腋毛を確認できます。
ただし、残念なのは、その2枚しか腋毛カットがないこと。
もっとアピールしても良かったのではと思います。
スケパンを履いていないカットに入っている消しは極端に小さく、モロ出しです。
全く隠していないカットもありました。
ところで、この「momoko」はおかしなところがあります。
中身に表紙っぽいページがあるのです。
さらには、途中に“T&S書房”なる版元名と、その住所も掲載されています。
表紙っぽいページには、“妖精華”という、本のタイトルっぽい文字。
そこで改めて検索しますと、
1981年(昭和56年)発売の「妖精華」というビニ本が出てきました。
おそらく「momoko」は、「妖精華」の再生本で、
表紙だけを変更して発売したものです。
もしかしたら1990年あたりに発売されたものかもしれません。
そうすると、スケパンしか出てこなかったことと、
表紙がスタイリッシュだったことの説明がつきます。
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