裏本「ひろみの愛」1985年(昭和60年)01月頃発売
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顔を上に向けているときの表情が、中森明菜に似てなくもないモデルです。
ルックスは平均以上だと思いますし、肌もキレイです。
チンポを咥えている顔も、いやらしくて良いです。
カラミもそこそこ過激で、最後は膣内射精でフィニッシュ。
ぽっかりと開いた膣口から粘着質な精液が垂れ、肛門にまで到達している光景はヒワイ過ぎます。
肉ビラがやや肥大気味なことと、肛門が脱肛気味なところが
マイナスと言えなくもありませんが、許容範囲内です。
ところで「ひろみの愛」は、
1984年(昭和59年)03月頃に発売された裏本「瞳はダイヤモンド」の残ポジ本です。
“残ポジ本”について説明しますと、
「ひろみの愛」には、「瞳はダイヤモンド」で使用された写真も一部あるが、
それ以外の写真も入っているという意味です。
最初に発売した「瞳はダイヤモンド」が人気だったので、
2冊目の「ひろみの愛」が発売されたのですが、
その際に、「瞳はダイヤモンド」で使っていない写真を入れ、
その分、使用していた写真を除いた構成になっているということです。
ところで、当時のオレンジ通信の「ひろみの愛」を紹介した本文に、
再生本であるという明記はありません。
しかし約1年弱前のオレンジ通信には、元本である「瞳はダイヤモンド」が紹介されています。
オレンジ通信の紹介文は、このブログで何度も名前を出しています、
奥出哲雄というライターの方の執筆です。
この方は、当時裏メディア紹介の第一人者だったのですが、
再生本だと分からなかったのでしょうか。
また明記する必要がないと思っていたのかは不明ですが、いずれにしても読者には不親切です。
なぜなら、裏本やビニ本のマニアには、
オレンジ通信をはじめとする数誌しか、信頼できる情報がなかったからです。
しかし一方で、「月刊ボディプレス」に掲載されていた「ひろみの愛」の紹介文には、
「瞳はダイヤモンド」の残ポジ本だと、きちんと明記されています。
これを書いたのは、こちらも何度もこのブログで名前を挙げていますが、
斉藤修という、ビニ本&裏本コレクター兼ライターの方です。
さすがはコレクターといったところでしょうか。
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顔を上に向けているときの表情が、中森明菜に似てなくもないモデルです。
ルックスは平均以上だと思いますし、肌もキレイです。
チンポを咥えている顔も、いやらしくて良いです。
カラミもそこそこ過激で、最後は膣内射精でフィニッシュ。
ぽっかりと開いた膣口から粘着質な精液が垂れ、肛門にまで到達している光景はヒワイ過ぎます。
肉ビラがやや肥大気味なことと、肛門が脱肛気味なところが
マイナスと言えなくもありませんが、許容範囲内です。
ところで「ひろみの愛」は、
1984年(昭和59年)03月頃に発売された裏本「瞳はダイヤモンド」の残ポジ本です。
“残ポジ本”について説明しますと、
「ひろみの愛」には、「瞳はダイヤモンド」で使用された写真も一部あるが、
それ以外の写真も入っているという意味です。
最初に発売した「瞳はダイヤモンド」が人気だったので、
2冊目の「ひろみの愛」が発売されたのですが、
その際に、「瞳はダイヤモンド」で使っていない写真を入れ、
その分、使用していた写真を除いた構成になっているということです。
ところで、当時のオレンジ通信の「ひろみの愛」を紹介した本文に、
再生本であるという明記はありません。
しかし約1年弱前のオレンジ通信には、元本である「瞳はダイヤモンド」が紹介されています。
オレンジ通信の紹介文は、このブログで何度も名前を出しています、
奥出哲雄というライターの方の執筆です。
この方は、当時裏メディア紹介の第一人者だったのですが、
再生本だと分からなかったのでしょうか。
また明記する必要がないと思っていたのかは不明ですが、いずれにしても読者には不親切です。
なぜなら、裏本やビニ本のマニアには、
オレンジ通信をはじめとする数誌しか、信頼できる情報がなかったからです。
しかし一方で、「月刊ボディプレス」に掲載されていた「ひろみの愛」の紹介文には、
「瞳はダイヤモンド」の残ポジ本だと、きちんと明記されています。
これを書いたのは、こちらも何度もこのブログで名前を挙げていますが、
斉藤修という、ビニ本&裏本コレクター兼ライターの方です。
さすがはコレクターといったところでしょうか。
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