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目がクリクリしていてオタフクみたいな女の子。
モデル名は井奈川愛子です。
好みが分かれるルックスですが、私はかなり好きです。
だから取り上げました。
愛嬌があって、ムチムチとしたいやらしい身体をしています。
当時、ビニ本や裏本を毎月大量に紹介していたアダルト雑誌のひとつに、
「月刊オレンジ通信(東京三世社)」という雑誌がありました。
「TOPICS トピックス」は、オレンジ通信の1985年01月号に掲載されています。
同じ号で、井奈川愛子出演の別のビニ本「コラムなるほど!」も紹介されているのですが、
その紹介文のなかで、「裏本とビニ本のお話」第2回 で少し触れたことがあります、
奥出哲雄というライターの方の、“米国クォーターである愛子ちゃんの~”という
記述が見られます。
真偽は不明ですが、目鼻立ちがくっきりとしていて、それっぽくも見えます。
ところで、当時のアダルト雑誌に「月刊ボディプレス(白夜書房)」という、
「オレンジ通信」と同じく、複数のビニ本や裏本などを紹介している雑誌がありました。
「TOPICS トピックス」は、この「月刊ボディプレス」に3度も紹介されています。
具体的には、1985年02月号、1985年05月号、1986年05月号の3回。
同じエロ本ライターが紹介文を書いていまして、以前の紹介文と丸写しではありませんが、
同じビニ本なので、似たような内容の紹介になっています。
ちなみに、「TOPICS トピックス」はライターからの評価は高くはありませんでした。
評価の高くないビニ本を何度も掲載している理由は、
以前紹介していることに、ライターも編集者も気が付かなかったからだと思われます。
おそらく、そういうユルさが許されるのが当時のエロ本だったのでしょう。
それにしても3回は、ちょっといただけません。
さらに、「月刊オレンジ通信」では“井奈川愛子”という記述になっており、
「月刊ボディプレス」では“伊奈川愛子”となっています。
「月刊ボディプレス」は、記事ページは、そこそこ面白いのですが、
裏本やビニ本の新作情報としては疑問符が付くということで、
このブログではモデル名を「月刊オレンジ通信」にあったように、“井奈川愛子”としました。
そして肝心の内容ですが、ベール越しにマンコやアナルも確認できますし、かなりいいです。
顔が私の好みなので、評価が甘くなります。
ところで、
ビニ本における股間の隠し方兼見せ方は、スケパンからベールへと進化しました。
股間を巧みに隠すやり方は、当時“ベールテクニック”と呼ばれていたようです。
「TOPICS トピックス」は、いろいろなベールを使い、“ベールテクニック”が全開となっています。
スケパンを履いたカットはありますが、
スケパンを履いた状態での股間のアップは無く、すべての股間アップはベールです。
ちなみに、これも当時のアダルト雑誌の記述にありましたが、
井奈川愛子本人は、ビニ本出演をずっと否定していたようです。
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目がクリクリしていてオタフクみたいな女の子。
モデル名は井奈川愛子です。
好みが分かれるルックスですが、私はかなり好きです。
だから取り上げました。
愛嬌があって、ムチムチとしたいやらしい身体をしています。
当時、ビニ本や裏本を毎月大量に紹介していたアダルト雑誌のひとつに、
「月刊オレンジ通信(東京三世社)」という雑誌がありました。
「TOPICS トピックス」は、オレンジ通信の1985年01月号に掲載されています。
同じ号で、井奈川愛子出演の別のビニ本「コラムなるほど!」も紹介されているのですが、
その紹介文のなかで、「裏本とビニ本のお話」第2回 で少し触れたことがあります、
奥出哲雄というライターの方の、“米国クォーターである愛子ちゃんの~”という
記述が見られます。
真偽は不明ですが、目鼻立ちがくっきりとしていて、それっぽくも見えます。
ところで、当時のアダルト雑誌に「月刊ボディプレス(白夜書房)」という、
「オレンジ通信」と同じく、複数のビニ本や裏本などを紹介している雑誌がありました。
「TOPICS トピックス」は、この「月刊ボディプレス」に3度も紹介されています。
具体的には、1985年02月号、1985年05月号、1986年05月号の3回。
同じエロ本ライターが紹介文を書いていまして、以前の紹介文と丸写しではありませんが、
同じビニ本なので、似たような内容の紹介になっています。
ちなみに、「TOPICS トピックス」はライターからの評価は高くはありませんでした。
評価の高くないビニ本を何度も掲載している理由は、
以前紹介していることに、ライターも編集者も気が付かなかったからだと思われます。
おそらく、そういうユルさが許されるのが当時のエロ本だったのでしょう。
それにしても3回は、ちょっといただけません。
さらに、「月刊オレンジ通信」では“井奈川愛子”という記述になっており、
「月刊ボディプレス」では“伊奈川愛子”となっています。
「月刊ボディプレス」は、記事ページは、そこそこ面白いのですが、
裏本やビニ本の新作情報としては疑問符が付くということで、
このブログではモデル名を「月刊オレンジ通信」にあったように、“井奈川愛子”としました。
そして肝心の内容ですが、ベール越しにマンコやアナルも確認できますし、かなりいいです。
顔が私の好みなので、評価が甘くなります。
ところで、
ビニ本における股間の隠し方兼見せ方は、スケパンからベールへと進化しました。
股間を巧みに隠すやり方は、当時“ベールテクニック”と呼ばれていたようです。
「TOPICS トピックス」は、いろいろなベールを使い、“ベールテクニック”が全開となっています。
スケパンを履いたカットはありますが、
スケパンを履いた状態での股間のアップは無く、すべての股間アップはベールです。
ちなみに、これも当時のアダルト雑誌の記述にありましたが、
井奈川愛子本人は、ビニ本出演をずっと否定していたようです。
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