THE◇童夢_01

裏本「THE◇童夢」1984年(昭和59年)11月頃発売

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【前置き】

裏本界隈では、
あまりにも有名な娘さんです。

人気があったため、
当時の新興メディアだったアダルトビデオにも出演しました。

そのとき、
「青木さやか」というモデル名になります。

その後は、
出演裏本について取り上げられるさいには、

出演は“青木さやか”というように語られることになります。

ただ私は、
最初、当時のエロ本で代表的裏本の「半分少女」を知りましたので、

途中から、
この娘さんは“青木さやか”ですといわれても、

しっくりこないというか、
幼馴染の女の子が結婚して苗字が変わったような違和感があります。

私がアダルトビデオにそこまでくわしくなく、
ビニ本や裏本、またエロ本ほどは頻繁に見てなかったという理由もあると思います。

というわけで、
本作の娘さんは、私には未来永劫、“半分少女”です。

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【過去の記事】裏本「THE◇童夢」(前編)

裏本界隈では相当に有名なモデルです。

「THE◇童夢」に先行して、裏本「半分少女」と「気分はオトナ」が発売されていますが、
この2冊は、当時の裏本マニアやエロ本ライターたちに衝撃を与えました。


なぜなら、ケバい要素が皆無、かつロリ系の美少女で身体もキレイ。
加えて、スタイルもよかったからです。

とくに重要だったのはケバい要素が皆無なこと、つまり素人っぽさだったと思います。

よく見るとタレ目で、そこまで美少女ではないかも…と思うわけですが、
そのタレ目が、あどけなさを強化するひとつの要素として機能することも事実だろうと思います。

そういうわけで、彼女の裏本は爆発的な人気を得ました。

「あれから一年……チョットお肉ついちゃった!」

上記のセリフは、「THE◇童夢」の表紙にあるキャッチ(見出し)です。

“あれから”は、先行していた裏本「半分少女」と「気分はオトナ」のことを暗に示していまして、
「THE◇童夢」が撮りおろしの新作だとアピールしているのですが、

実際に撮りおろし新作の裏本でして、マニアに大絶賛され迎えられたようです。

さらに、この裏本のいいところは、モデルだけではありません。

モデルのチャームポイントと生かそうとする、スタッフの努力を細部において感じます。

まずひとつめは、キュートなぬいぐるみたち。
表紙にも載っていますが、中身にも何度か登場します。
ロリ系の女の子には必須のアイテムでしょう。

そしてふたつめは、ラブホテルではなく、多少生活感のある部屋。

この2点が何を意味するのかというと、

女の子が自分の部屋でハメられているというイメージを読者に与えて、
裏本のセックスに、よりリアル感が増すということです。

当時は、とにかくイイ女をハメた写真を出せばいいと思っている
裏本業者が少なくなかったと思います。

そんななかにあって、「THE◇童夢」スタッフの姿勢は、
大げさで過大評価かもしれませんが、“良質なコンテンツをつくる”という気合いが感じられます。

ところで、このモデルの娘は、のちにアダルトビデオにも出演していますが、
そのあたりの話と、「THE◇童夢」のカラミ内容については、次回書いていきたいと思います。

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【過去の記事】裏本「THE◇童夢」(後編)

前回の、裏本「THE◇童夢」(前編)に続いて後編です。

今回は、内容的なことをメインに書いていきたいのですが、
ロリ系のルックスとは裏腹に、陰毛はかなり生い茂ってます。

マンコ周辺はもちろん肛門付近まで、けっこう長い毛が生えています。

とはいえ、恥丘付近の陰毛本体は、きれいな逆三角形をしていて、
ある意味理想的といえるかもしれません。

しかしながら、陰毛がケアされていないことは、
裏本界隈では決してマイナスではありません。

なぜならそっちのほうが、素人により近く見えるからです。

また、肉ビラは平均的な大きさですが、クリが多少大きいような気がします。

ぷっくりと盛り上がっている肛門も凄まじくヒワイです。

さらに、
マンコと肛門との間、蟻の門渡りという場所ですが、
そこにホクロがありまして、いいアクセントになっています。

加えて、アヘ顔も自然でとてもいいです。

ところで、裏本で爆発的な人気を得た彼女は、のちにアダルトビデオに出演します。

そのときのモデル名が“青木さやか”でした。

しかし、ビデオでの人気はいまひとつだったようです。

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【追記】

というわけで、
以下、オレンジ通信の紹介文の全文です。

“ 新刊ですよ、シンカン。
先月号の『涙のリクエスト』ではありませんゾ。
もう、まったくのピッカピカ、半分少女の最新刊なのだ。

〝あれから一年……チョットお肉ついちゃった!〟
と表紙コピーにうたってある如く、うーむ成程、
いつのまにか少女は成熟したのだった。
実に大胆にハメまくられているのです。とりわけ女上位はヨイ。
かなりの千摺カットだ。加えてフェラプレイ。
余裕のおしゃぶりです。ともあれ待望!”


そして以下は、添えられていた見出しです。

“いつのまにか(半分)少女は一人前になってしまったのだ。
渇望の最新刊デス93点”


続いて以下は、
ボディプレスの紹介文です。

“彼女が出ていた『半分少女』は、
既にウラ本界の神話となりつつありますが、
傑作というのは一朝一夕にできるもんじゃないぞ。
この童夢では、ごく普通にウラ本しているわけですが、
やはり裏本界にあっては1,2を争ういい女であることはマチガイなし。
ロリコンマニアも満足させまずぜ。  修”

実のところ、
私は彼女の代表作「半分少女」をみたことがありません。

当時のオレ通や、
「裏本大全集」で紹介されているのをみて、

見たいと思いつつも、
現在まで叶っておりません。

ただ、本作「THE◇童夢」をふくめ別の裏本や、
再発のビニ本はいくつかみたことがあり、

あとあとになって、
「半分少女」の衝撃を体験した次第です。

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THE◇童夢_00