裏本「無錫旅情」1988年(昭和63年)04月頃発売
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【前置き】
今回は【前置き】がかなり長くなってしまいました。
しかも、
私の感想めいた話がメインで、
本作の内容にかんする話ではありません。
そのため、
お時間のないかたは、
【前置き】をすっとばして、
当時のエロ本の紹介文を掲載している【追記】にいくことをおすすめします。
さて、
ブログをスタートして1年目、2年目の段階は、
ビニ本や裏本のコレクションは、
ダンボール箱に入れた状態でした。
そのため、
ダンボールのうえのほうにあったものから
ブログで取り上げていました。
スタート1年目に裏本がたくさん取り上げられているのは、
ダンボールのうえのほうにあったからです。
本作も比較的うえのほうにあったので、
はやい段階で取り上げました。
モデルさんはスタイルがよくて、
美人なのですが、
よく知られた作品というわけではありませんし、
裏本の全盛期に発売された作品でもありません。
80年代当時、
オレンジ通信各号の、
ビニ本や裏本が紹介されたコーナーだけをまとめた増刊号が発売されていました。
VOL.1からVOL.7まで合計7冊ありました。
あらためて年代をみますと、
昭和59年1月号から、昭和63年1月号まで、
7冊の増刊号には、
5年分の紹介ページが再編集され掲載されています。
しかし、
本作はそのなかには取り上げられていません。
なにがいいたいのかといいますと、
いわゆる有名モデルではありませんし、
発売が裏本の全盛期から外れていて、
そこまで注目作品ではなかったということです。
ところが、
ブログをスタートして約半年くらいは、
本作のアクセス数が1位という状況が続いていました。
ブログの特徴として、
新しい記事が投稿されると、
古い記事のアクセス数はだんだん少なくなっていくと思うのですが、
本作がアクセス数1位という状況は、
かなりながく続いていました。
「半分少女」とか「マリア」とか、
有名作品ならまだ納得できます。
しかしなぜ「無錫旅情」がずっとアクセス数1位なのか。
私はずっとその理由がわかりませんでしたが、
ある日、ブログの管理画面を細かくみていくと、
とあるリンク元から、
まとまった数の方々が、本作の記事ページに来ていることがわかりました。
さらに細かくみていきますと、
リンク元は、昭和裏ビデオ研究家のTAKAさんのツイッターだとわかりました。
どうやらTAKAさんがはじめて購入した裏本が本作だったようです。
前後して、
「裏ビデオ研究の第一人者のうらびでおウィキさんがこのブログを見てくれている」と、
コメントで教えてくれたかたがいました。
おそらくそのかたが、
私のブログにはじめてコメントをしてくれたのではなかったでしょうか。
それはともかく、以後、
といっても4年目、5年目あたりだったでしょうか、
TAKAさんにも何度かコメントをいただきました。
当時の私は、
裏ビデオに関しては詳しくなく、
また恥ずかしいことに、
TAKAさんが裏ビデオ研究の第一人者ということも知りませんでした。
まとめますと、
「無錫旅情」を取り上げたのはまったく偶然でしたが、
影響力のあるかたが思い入れのある作品だったということで、
そこからこのブログを見てくれているかたが、
コンスタントに増加していくことになりました。
無名の個人ブログだと、
訪問者ゼロもめずらしくないと聞いてましたので、
それを考えると、
3回目の記事で、
「無錫旅情」をとりあげたのは、
私にとってとてもラッキーなことでした。
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【過去の記事】(裏本「無錫旅情」)
モデル名は不明ですが、ネットで調べたところ、「無錫旅情」を含めて
3冊の裏本に出演しています。
ただ、私はこの本の存在を最近になって初めて知りました。
というのも、販売されていた1988年当時には、
すでに裏本やビニ本に対する興味が薄れていたからです。
興味は、アダルトビデオのほうに向いていました。
そのなかでも、“薄消し”や“シースルービデオ”と呼ばていた、
ビデ倫を通過していない作品や、または裏ビデオに関心が移っていました。
それはさておき、内容ですが、OLとか若妻といった雰囲気のモデルです。
地味なポロシャツ姿が清楚さを助長させているようにも思います。
笑顔も自然な感じがいいですし、何よりスタイルが抜群です。
身長も高そうで、モデル体型。加えて美乳。
顔は若い頃の名取裕子みたいな雰囲気ですが、
体はこのモデルのほうが、ソソられる造形をしています。
彼女の裏本が3冊も販売されていたとうことは、
それなりに人気だったのだろうと思われます。もしかしたら、
当時、全盛期を迎えつつあったアダルトビデオへの出演もあったのかもしれません。
ちなみに、タイトルの“無錫旅情(むしゃくりょじょう)”ですが、
演歌歌手・尾形大作の、1986年リリースの大ヒット曲から取ったものでしょう。
しかし本の内容との関係はまったくありません。
地味なポロシャツが清楚さを助長していると書きましたが、
そうはいっても、もう少し華やかな衣装を用意して、さらにタイトルも変更したならば、
もっとよくなると思います。
いかにも“昭和のオヤジ”がつくったテイストが濃厚なのが、いただけません。
ときはバブルへと向かうイケイケの時代、もう少し“ナウでヤングな”感じにしても
よかったのではないでしょうか。
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【追記】
私の手元のオレンジ通信増刊号には取り上げられていませんでしたので、
今回は、
「MEDIA JAPON メディア・ジャポン VOL.5 / '88」(白夜書房)の紹介文です。
以下、紹介文の全文です。
“ 新作である。笑顔が可愛いいのである。
プックリと小さなピンクの乳首、
それでいてボリュームのある乳房がいいのである。
いまだ崩れていない若々しい身体がそそるのである。
泣きベソをかいているようなフェラチオ顔が男の嗜虐欲をウズウズとくすぐるのである。
喉の奥までズンと突っ込んでムセかえらせてみたいと思うのである。
男にハメられて切なそうにゆがむ顔がタマらんのですよ。
半開きの唇だけで俺ならイッちまうぜ。
ズコズコのハードさは無いもののしっとりとした濃厚なセックスを感じさせてくれます。
ラストは顔面発射、キレイな顔を髪から胸元までベトベトにされ、
泣き顔になってしまうのでした。
インモーがちょいと濃いめですけど、
今月の文句無しのベストワン、
かならずイキますイカセますだぜっ!”
そして以下は、添えられていた見出しです。
“初々しい泣き顔と、
ボリュームのある清純な身体がイイゼ”
ライターの壺山貴史氏はいつも辛口なのですが、
べた褒めです。
久しぶりの新人ということで目を引き、
美乳でスタイル抜群ということでさらに目を引き、
それらに加え、
あらためて表紙をみると、
親しみやすそうな笑顔がほんとうにステキだと思いました。
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【前置き】
今回は【前置き】がかなり長くなってしまいました。
しかも、
私の感想めいた話がメインで、
本作の内容にかんする話ではありません。
そのため、
お時間のないかたは、
【前置き】をすっとばして、
当時のエロ本の紹介文を掲載している【追記】にいくことをおすすめします。
さて、
ブログをスタートして1年目、2年目の段階は、
ビニ本や裏本のコレクションは、
ダンボール箱に入れた状態でした。
そのため、
ダンボールのうえのほうにあったものから
ブログで取り上げていました。
スタート1年目に裏本がたくさん取り上げられているのは、
ダンボールのうえのほうにあったからです。
本作も比較的うえのほうにあったので、
はやい段階で取り上げました。
モデルさんはスタイルがよくて、
美人なのですが、
よく知られた作品というわけではありませんし、
裏本の全盛期に発売された作品でもありません。
80年代当時、
オレンジ通信各号の、
ビニ本や裏本が紹介されたコーナーだけをまとめた増刊号が発売されていました。
VOL.1からVOL.7まで合計7冊ありました。
あらためて年代をみますと、
昭和59年1月号から、昭和63年1月号まで、
7冊の増刊号には、
5年分の紹介ページが再編集され掲載されています。
しかし、
本作はそのなかには取り上げられていません。
なにがいいたいのかといいますと、
いわゆる有名モデルではありませんし、
発売が裏本の全盛期から外れていて、
そこまで注目作品ではなかったということです。
ところが、
ブログをスタートして約半年くらいは、
本作のアクセス数が1位という状況が続いていました。
ブログの特徴として、
新しい記事が投稿されると、
古い記事のアクセス数はだんだん少なくなっていくと思うのですが、
本作がアクセス数1位という状況は、
かなりながく続いていました。
「半分少女」とか「マリア」とか、
有名作品ならまだ納得できます。
しかしなぜ「無錫旅情」がずっとアクセス数1位なのか。
私はずっとその理由がわかりませんでしたが、
ある日、ブログの管理画面を細かくみていくと、
とあるリンク元から、
まとまった数の方々が、本作の記事ページに来ていることがわかりました。
さらに細かくみていきますと、
リンク元は、昭和裏ビデオ研究家のTAKAさんのツイッターだとわかりました。
どうやらTAKAさんがはじめて購入した裏本が本作だったようです。
前後して、
「裏ビデオ研究の第一人者のうらびでおウィキさんがこのブログを見てくれている」と、
コメントで教えてくれたかたがいました。
おそらくそのかたが、
私のブログにはじめてコメントをしてくれたのではなかったでしょうか。
それはともかく、以後、
といっても4年目、5年目あたりだったでしょうか、
TAKAさんにも何度かコメントをいただきました。
当時の私は、
裏ビデオに関しては詳しくなく、
また恥ずかしいことに、
TAKAさんが裏ビデオ研究の第一人者ということも知りませんでした。
まとめますと、
「無錫旅情」を取り上げたのはまったく偶然でしたが、
影響力のあるかたが思い入れのある作品だったということで、
そこからこのブログを見てくれているかたが、
コンスタントに増加していくことになりました。
無名の個人ブログだと、
訪問者ゼロもめずらしくないと聞いてましたので、
それを考えると、
3回目の記事で、
「無錫旅情」をとりあげたのは、
私にとってとてもラッキーなことでした。
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【過去の記事】(裏本「無錫旅情」)
モデル名は不明ですが、ネットで調べたところ、「無錫旅情」を含めて
3冊の裏本に出演しています。
ただ、私はこの本の存在を最近になって初めて知りました。
というのも、販売されていた1988年当時には、
すでに裏本やビニ本に対する興味が薄れていたからです。
興味は、アダルトビデオのほうに向いていました。
そのなかでも、“薄消し”や“シースルービデオ”と呼ばていた、
ビデ倫を通過していない作品や、または裏ビデオに関心が移っていました。
それはさておき、内容ですが、OLとか若妻といった雰囲気のモデルです。
地味なポロシャツ姿が清楚さを助長させているようにも思います。
笑顔も自然な感じがいいですし、何よりスタイルが抜群です。
身長も高そうで、モデル体型。加えて美乳。
顔は若い頃の名取裕子みたいな雰囲気ですが、
体はこのモデルのほうが、ソソられる造形をしています。
彼女の裏本が3冊も販売されていたとうことは、
それなりに人気だったのだろうと思われます。もしかしたら、
当時、全盛期を迎えつつあったアダルトビデオへの出演もあったのかもしれません。
ちなみに、タイトルの“無錫旅情(むしゃくりょじょう)”ですが、
演歌歌手・尾形大作の、1986年リリースの大ヒット曲から取ったものでしょう。
しかし本の内容との関係はまったくありません。
地味なポロシャツが清楚さを助長していると書きましたが、
そうはいっても、もう少し華やかな衣装を用意して、さらにタイトルも変更したならば、
もっとよくなると思います。
いかにも“昭和のオヤジ”がつくったテイストが濃厚なのが、いただけません。
ときはバブルへと向かうイケイケの時代、もう少し“ナウでヤングな”感じにしても
よかったのではないでしょうか。
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【追記】
私の手元のオレンジ通信増刊号には取り上げられていませんでしたので、
今回は、
「MEDIA JAPON メディア・ジャポン VOL.5 / '88」(白夜書房)の紹介文です。
以下、紹介文の全文です。
“ 新作である。笑顔が可愛いいのである。
プックリと小さなピンクの乳首、
それでいてボリュームのある乳房がいいのである。
いまだ崩れていない若々しい身体がそそるのである。
泣きベソをかいているようなフェラチオ顔が男の嗜虐欲をウズウズとくすぐるのである。
喉の奥までズンと突っ込んでムセかえらせてみたいと思うのである。
男にハメられて切なそうにゆがむ顔がタマらんのですよ。
半開きの唇だけで俺ならイッちまうぜ。
ズコズコのハードさは無いもののしっとりとした濃厚なセックスを感じさせてくれます。
ラストは顔面発射、キレイな顔を髪から胸元までベトベトにされ、
泣き顔になってしまうのでした。
インモーがちょいと濃いめですけど、
今月の文句無しのベストワン、
かならずイキますイカセますだぜっ!”
そして以下は、添えられていた見出しです。
“初々しい泣き顔と、
ボリュームのある清純な身体がイイゼ”
ライターの壺山貴史氏はいつも辛口なのですが、
べた褒めです。
久しぶりの新人ということで目を引き、
美乳でスタイル抜群ということでさらに目を引き、
それらに加え、
あらためて表紙をみると、
親しみやすそうな笑顔がほんとうにステキだと思いました。
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