スケベそうな雰囲気が漂うお姉さん。
顔も表情もエロいです。
それに加えて、
お姉さんが濃厚なザーメンを唇に浴びせかけられ、
そのまま垂れ落ちた、
左下のカットも気になります。
以前におなじお姉さん出演の作品を取り上げています。
以下です。
裏本「STRAWBERRY」
裏本「冬物語」
本作「女優志願」は、
「冬物語」とおなじカットが見られます。
まったくおなじ内容なのかどうかは、
確認しませんでした。
というのも、
現状だと取り上げた作品は、
「あいうえお」順に整理しているのですが、
「ふ」の欄に見あたらなかったからです。
何度も何度も、
おなじ部屋のなかで移動させており、
ときどき行方不明になります。
そのため、
どこかに紛れているに違いありません。
それはともかく、
本作「女優志願」は、
浴衣姿のお姉さんが、
和風旅館らしき部屋で、男にハメられるというシンプルな内容です。
裏本のオモテ再生だと思うので、
ビニ本のオリジナルカラミのように疑似本番ではなく、
マンコにチンポが突き刺さっているのでしょうが、
結合部分はスミベタが入っていて、確認できません。
薄いスミアミが入っている結合部分も複数ありましたが、
キンタマがジャマをして、
マンコにチンポが本当に突き刺さってるかどうか、
わかりませんでした。
一方、
チンポしゃぶりのカットとマンコ単体は、
消しが薄いです。
マンコ亀裂の内部から、
白濁マン汁がこぼれ落ちそうになっているカットも、
薄い消しのおかげでよく見えます。
そしてラスト付近では、
ドロドロの口内発射です。
版元は、
口内発射が本作のウリだと確信しているのでしょう、
ラストの5ページが使用され、
口内発射のカットが展開されています。
最初は、
口を閉じているお姉さんですが、
そのあと、
口を開けたところに、
発射直後のチンポを口内に押し込まれています。
挙句、
表紙左下カットのような有様に。
カラミもフェラも、
淡々とこなしている感が強いように見えるお姉さんですが、
口内発射のときも、
とくに嫌がるような表情ではなく平常運転っぽく見えました。
さてオレンジ通信です。以下、紹介文の全文です。
“ 見聞社からKENBUNSHAに変わってより、
もうメチャクチャにハード路線なんでありますネ。
表も裏も境目がなくなって、
もはや両刀使いと申してもおかしくないほど過激なのだった。
本書の見所は必殺の顔面スペルマ口内発射であります。
たった一枚の写真が、これほど有効に作用するとは……、
千摺実用向けの決定的一枚だ。”
そして以下は、添えられていた見出しです。
“もうハッキリ云ってKENBUNSHAはやけくそなんだよね。
顔面口内発射のスルドサは美好クン向きです。 80点”
高得点でした。ちなみに“美好クン”とは、
おそらく、当時のライターのひとり、“ラッシャーみよし氏”のことです。
ところで私は、
口内発射を見ても、そこまで興奮しません。
口内発射でも、マンコ内発射でも、オナニーの無駄打ちでも、
射精の瞬間は気持ちがいいのですが、
誰かが誰かの口内にザーメンを注ぎ込んだ写真を、
オナネタには使おうと思ったことはありません。
おなじお姉さんの別作品「STRAWBERRY」は、
脱糞シーンがありますので、
まだそっちのほうが、
私にはオナネタ要素が強いです。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
コメント
コメント一覧 (2)
モーリス輪島
が
しました