
ビニ本「YOUKO IS LOVE」(タカ書房)1985年(昭和60年)02月頃発売
私の大好きな“三浦ルネ”さん出演のビニ本です。
顔がとてもキュートなのに、
表紙に顔が写っていませんし、
裏表紙も小さいカットに横顔が写っている程度なので、
ファンとしてはとても不満です。
そのため、
はじめは三浦ルネさん出演だとわかりませんでした。
私はとにかく、
彼女のルックスが大好きなので、
着衣で立っている写真だけで満足です。
にもかかわらず、
マンコをさらしたり、マンコにバイブやチンポを突き刺されたり、
おしっこまでしてしまうのですから、
とてつもなく興奮します。
さて、本作の内容です。
疑似本番ではなくて、
本当にマンコにチンポが突き刺さっているようなのですが、
マンコ単体カットは消しが甘いのに、
肝心の結合場面は、
スミベタが広範囲に入っていて、
マンコもチンポも陰毛も見えません。
修整がなされていない、
バイブオナニーのマンコドアップカットはあるのに、
どうして修整が入っていたり、
入っていなかったりするのかわかりません。
とはいえ、
三浦ルネさんが激しく身体をのけ反らせて感じている様子や、
顔を赤く染めて感じている様子もあるので、
カラミの迫力はあります。
彼女の裏本を何度も見てきましたが、
いつも全力投球という雰囲気が強くて、
興奮度が高いです。
というわけでオレンジ通信です。以下、紹介文の全文です。
“ 小柄で愛らしい彼女、
復帰してきたときは整形後だったとかで、
でもそんなことしなくったって、
彼女は元々可愛かったんだけどネ。
マ、それはともかく、せっかくの熱演本番も、
黒ベタが強すぎて可哀想なのだった。紅潮した肌の魅力、
実際の挿入行為ならではのリアリズムではあります。
そして以下は、添えられていた見出しです。
“これまた再生本番カラミ本なのでした。
お馴染み裏版『東京バスガール』嬢、
オモテ復帰の一冊でありましたネ。 47点”
今回は、
ボディプレスの紹介文も載せます。以下、紹介文です。
“ 高感度上。ボッ起度ビクンビクン、本番度、
こんなに本気でやってるのも珍しい。
三浦ルネはなんたって芸術少女だもん今はおフランスにいるんだぜ。
その渡仏費用かせぐんで、お仕事チョイチョイとこなしたワケさ。
それがこの本気もんの本番なんだと。
フィストファックか異物挿入娘だった時もあったなァ。(修)”
彼女は、
最初のビニ本ブームのときには、
もうすでにヌードモデルとして活躍していたこともあり、
エロメディアのメインストリームが、
印刷物から映像へと、
移っていく時期には、
たしか、もう活動していませんでした。
そのため、
私が知るかぎりでは、映像作品はありません。
あらためて、
彼女の出演したビニ本や裏本をみると、
動いているところを見たかったと思いますし、
声もきいてみたかったです。
最後に、
以下は、これまで取り上げました、
三浦ルネさん出演の作品です。
裏本「浪花のマドンナまどんな」
裏本「三姉妹」
裏本「乱熟」
ビニ本「恥じらい」(シルキーブックス)
ビニ本「チェックイン」(ミドリ書房)
裏本「momoko モモコ」
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コメント
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モーリス輪島
が
しました
「 蒼き恋( 1984.05 )」
https:// www.imagebam.com/image/cf674d330329265
モーリス輪島
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