FROM-A_ワールド_01

裏本「FROM-A」(㈲ワールド)1986年(昭和61年)10月頃発売

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前回予告しましたように、

今回は裏本「FROM-A」のオモテ再生ビニ本です。

まずオレンジ通信をみていきます。
以下、紹介文の全文です。

“ タイトルばかりでなく、表紙のデザインも元本とそっくり。
チョイと手を加えただけなのは明らかですね。
うん、なんとも不思議。
ウラ本と同じ内容ですよと知らせるための工夫(?)か、
それとも単なる手抜きなのか。ともかく、
ウラ本とビニ本の表紙の役割の違いがよく分かる結果とあい成りました。
薄毛の彼女は、仲々素直に感じている様子。
恥じらいを含んでこらえる表情なんてヨロシ。
生尺モロ見せもありますが。発射がないの残念。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“9月号でご紹介のウラ本が、
同タイトルのままビニ本になってしまった珍しい一冊80点”

というわけで、
私もてっきりおなじ本だと思っていましたが、

前回は裏本、
今回はビニ本です。記事のあとに裏表紙を載せていますが、

ビニ本らしく版元名が明記されています。

また、
中身で使われているカットも丸々おなじです。

しかし、
前回の裏本は修整なしだった一方、

今回のものは結合部分とマンコにスミアミが入っています。

表紙と裏表紙もスミアミ入りです。
(画像アップのさいにモザイクを入れています)

あと、
裏本とビニ本で違うことがもう一点ありまして、

裏本は表2と表3に写真が入っていましたが、

ビニ本は白紙でした。

ちなみに、
スミアミは濃いものと薄いものが混在しています。

チンポに入るスミアミが濃いのは納得ですが、
結合部分でところどころ濃いスミアミが見られるのは残念です。

娘さんのチャームポイントは、
ロリ顔に加えてハリのあるおっぱいと整列した陰毛、そしてツヤツヤのクリだと、

私は勝手に思い込んでいますが、

スミアミ越しだと、
クリの形状をなんとなく確認できるものの、

色つやがはっきりわからないことも残念な点です。

ところで、
前回の裏本の記事で書いておりませんでしたが、

チンポをはね返してきそうな、
若さあふれるマンコも魅力のひとつだと思います。

前回、今回の娘さんのような若くてピチピチのマンコは、

チンポが若いうちに経験したかったと、
いまさらながら反省してしまいます。

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