
ビニ本「夢泥棒」(新日本企画)発売時期不明
裏本やビニ本界隈ではよく知られたお嬢さん。
このブログをはじめてからとくにですが、
お嬢さんの顔を見ると、
崩壊したアナルが頭に浮かびます。
アイドル的容姿に似つかわしくない、
形状のアナルでしたから、私の心に深く刻まれてしまっています。
それはさておき、
以前にもおなじお嬢さん出演の作品を取り上げています。
以下です。
裏本「レモン・エンジェル」
ビニ本「こんにちは エリカです。」(三和企画)
ビニ本「絶頂気分」(光邦企画)
裏本「15人のマドンナ」
本作「夢泥棒」は、
「レモン・エンジェル」とまったくおなじ内容でした。
違うところは表紙と裏表紙。
そして、
「レモン・エンジェル」には入っていない消しが、
本作「夢泥棒」には入っています。
とはいえ、
本作「夢泥棒」の消しは面積最小限でとても薄いスミアミですから、
裏本感覚で見ることができます。
ストレスはあまり感じません。
そのほかに違うところをあえてあげますと、
本作「夢泥棒」は、
「レモン・エンジェル」にくらべて写真の色が薄いです。
印刷の問題だと思いますが、
たとえばお嬢さんの肌だと、
本来の色に近いのは「レモン・エンジェル」のほうだと思います。
それから、
消しについてくわしくみていきますと、
マンコやチンポに薄いスミアミが入っているのに加えて、
お嬢さんの陰毛には、
引っ掻いたような消しが入っています。
消しが入っていない陰毛が圧倒的に多く、
陰毛に消しが入っているのはわずか4カット。
なぜ4カットのみ、
陰毛に消しが入っているのかは不明です。
さて、
本作「夢泥棒」のくわしい内容ですが、
「レモン・エンジェル」を取り上げたときに、
いろいろと書いたと思いますので、
今回あらためて気になったところに注目して、
書いていきたいと思います。
アナル崩壊の話はしましたが、
マンコも使用感があります。
男性全般そうでしょうが、
アイドル顔のお嬢さんのマンコやアナルに使用感があると、
かなり悲しい気持ちになります。
ですから、
今回は股間のパーツには触れずに、
かたちの良いバストについて書くことを決めました。
お椀型のおっぱいで、
乳輪と乳肉の面積バランスも理想的なので、
一瞬で惹きつけられるバストです。
さらに、
前面にハリ出している形状をしていますから、
弾力性も目を引きます。
美乳ですし、
乳首から下乳への曲線の柔らかさも注目すべきポイントだと思いました。
さて、
ここからは自分語りになり、ビニ本や裏本と直接関係のない話になりますので、
とくに興味のないかたは引き返すことをおすすめします。
私は、女性のおっぱいよりも、
女性の脚や尻のほうに性的関心を持っているということを、
成人してしばらく経ってから自覚しました。
おっぱいよりも絶対に脚や尻のほうがいいというような、
強度の脚フェチや尻フェチではありませんので、
自分でも意識はしていませんでした。
ところで、デカパイ好きの私の先輩がかつて、
脚なんて誰にでもある、という話をしていて、
おっぱいがいかに魅力的かということを語っていたことを思い出します。
私はそのときなるほどと思いました。
おっぱいのあるのは基本的に女性のみですし、
大きなおっぱいとなるとさらに範囲が狭くなります。
私の先輩は、
だからこそおっぱいには価値があると言いたかったのでしょう。
私はその話に納得はしましたが、
だからこれからおっぱいフェチになりました、
ということにはなりません。
性的な嗜好は理屈ではないからです。
いろいろ思い出してみますと、
かたちの良い大きなバストを見ても、
興奮はしますが、
良いおっぱいだと思う範疇にとどまっています。
しかし、
魅力的な脚や尻を見ると、
眺めることから一歩踏み出し、
感触を確かめたくなる自分がいます。
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モーリス輪島
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