NUDES PAPER ヌーズペーパー_01

裏本「NUDES PAPER ヌーズペーパー」1985年(昭和60年)07月頃発売

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エキゾチックな顔のお姉さん。

情熱的なプレイを好みそうな雰囲気も感じます。

表紙カットは、
白のブラウスに黒のパンツ。

ハデな色合いではないですが、
顔がハデなこともあり、水商売のお姉さんにも見えます。

それはさておき、
タイトルの「NUDES PAPER ヌーズペーパー」、

はじめて聞く単語です。

意味は知りませんがなんとなく語呂はいいです。

さて、
本作の内容です。

中身のページを1枚めくった3ページ目に、
お姉さんが口内発射をされたあとの刺激的なカットがありました。

並々と注ぎ込まれた精液が、
泡状になりながら口内からこぼれ落ち、

頬に2本の精液ラインが形成されています。

序盤でもう口内発射カットがあるということは、

実際のプレイの順番は、ばらばらに編集されているように思いました。

そしてまた、本作はおそらく再生本で、

オリジナル本がプレイ順になっていたならば、
残念な編集の再生本です。

その数ページあとも、
射精後のチンポに、お姉さんが舌を這わせているカットや、

精液がお姉さんの頬の中間あたりまで垂れているカットもあり、

また、
そのあとも口内発射のカットや、

フェラのドアップカットが出てきます。

フェラチオや口内発射はスタッフの嗜好でしょうか、
とても丁寧に追っています。

フェラ場面だけでなく、
マンコにチンポが挿入されているカットも、

それなりに充実しており、
正常位はもちろん、側位、女性上位、背面騎乗位、バックと、

いろいろな体位でお姉さんはハメられています。

結合部分のドアップも複数カットありまして、

いろんな角度からチンポを突き刺されたマンコを満喫することができます。

気になったのは、
前半、男優の指で広げられたマンコのドアップがあり、

中出しされた直後のように、
マンコから精液がしたたり落ちていることです。

もしも中出しなら、
私の興奮とテンションは跳ね上がるわけですが、

お姉さんの口内にザーメンを注ぎ込むカットは、
執拗に見せている一方、

マンコへのザーメン注入は、
あっさりと1カットのみです。

期待したのは、
マンコからチンポが抜き取られる途中に、

マンコとチンポの隙間からザーメンがあふれているカットとか、

膣口が泡を吹いたザーメンで塞がれているカットとかですが、

そういうのはありませんでした。

というわけで、
プレイ自体はハードなのですが、

お姉さんのことを気に入るかどうかで、
評価はわかれると思いました。

さてオレンジ通信です。以下、紹介文の全文です。

“ いや。スンマセン。ついつい乱暴なリード文を書いてしまいました。
オバサンと申しても彼女、もちろんコレは単なる形容句で、
実年齢はきっと若いのでありましょう。
 ところで貴兄は口内発射が好きですか。
ラッシャー先生のような御仁であるならこの一冊、
ザーメンお口でドバッがありますから、
私はお奨めしましょう。
でもそれ以外の人々は、遠慮したほうがヨイと愚考するのです。
但し、正座してフェラってる写真は愉快だぜ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“オバサン、そんなところで何やってんのよ。
ホテトルのお仕事休んだの? 37点”

“ラッシャー先生”というのは、
AV監督でおなじみのラッシャーみよし氏のことです。

ところで、
お姉さんは寸胴体型ですが、むちむちで抱き心地は良さそうです。

おっぱいは大きくないため、
私の注意はもっぱら尻でした。

弾力と柔らかさが混在しているように見えて、
こねくりまわしたい衝動に駆られます。

バックでピストンしながら、
尻肉をこねくりまわすという芸当を妄想しました。

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