SEVEN_01

裏本「SEVEN」1985年(昭和60年)02月頃発売

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たわわに実ったおっぱいがとても美味しそうなお姉さん。
感触も良さそうです。

それに加えて、
肉厚でヒワイな唇が印象的です。

以前に同じお姉さん出演の作品を取り上げています。
以下です。

ビニ本「微熱少女」(秀光出版)
ビニ本「プレイバック PLAY-BACK」(寿山企画)
裏本「SINKIROU」

上記3作品はほぼ同じ内容でした。

そして本作「SEVEN」も、
部屋の背景やベッドカバーの色、

備品の電話機から、
おなじときに撮影されたように見えます。

ただし、
これまでに取り上げた3作品が、

ベッドでのカラミが中心だったのと違い、

本作「SEVEN」はベッド以外の場所でのカラミがメインです。

それは、
たとえばソファーのうえや机のうえです。

ベッドでのカラミも複数カットが登場します。

さて、
本作「SEVEN」の内容ですが、

バストもヒップもむちむちのお姉さんということもあり、
見どころたっぷりです。

とくに前半、
マンコのドアップカットが2ページ続き、

そのうちのひとつでは、
膣口から、いま注ぎ込まれたと思しき濃厚な精液があふれ出し、

マンコ亀裂の下部を伝い、
アナルのほうに垂れています。

そのカット以前に、
マンコへのチンポ挿入はありませんでした。

つまり、
写真の順番は実際のプレイどおりではありません。

しかし、
中出し直後のマンコドアップは、
圧倒的なヒワイさなので、雑な編集は気になりませんでした。

それに加えて、
私の下半身をとらえたのは、

お姉さんのマンコのキレイさです。

肉ビラの肥大がほぼなく、
というか肉ビラの存在感自体がほぼなく、

マンコ亀裂も小ぶりです。

色は全体的にピンク色、
マンコ亀裂の左右や、亀裂とアナルとの間の部分に、

色素沈着がまったく見られず。

時間を忘れて視姦したいレベルの美マンコだと思いました。

また別のカットでは、
お姉さんが股を開き気味にしているにもかかわらず、

一直線のスジマン。

私の勝手な妄想として、
スジマンだと、初心で清楚なイメージを抱いてしまいますが、

本作のお姉さんの場合、
陰毛の存在感がそれなりにあります。

亀裂の左右に毛足の長い陰毛が走っており、

また、
恥丘部分の陰毛も、毛足の長さが目立ちます。

なにがいいたいのかというと、
初心なスジマンとは裏腹に、

野放図に生えた毛足長めの陰毛の対比が素晴らしいということです。

さらに、
シワが走る部分の面積が小さめなケツの穴も素晴らしいです。

もちろんピンク色なので、
ケツの穴なのに、フルーティーな香りがしてきそうな気がしました。

というわけで、
お姉さんはカラミのときの表情は淡々としているように見えるのですが、

ドエロな肢体なので、
私は大好きです。

それでは以下、オレンジ通信紹介文の全文です。

“ 再使用・再々使用とくれば、もうウンザリなのだ。
先生は彼女が好きなのですが、
こう幾度も繰り返されると「御免なさい」でありますね。
 顔もマアマア、カラダもぷっくりと美味そうですが、
それはやはり初めての出会いだったから。
裏本の古紙再生は――とりわけ名作物に限り――たしかに意義のあることですが、
本作の場合はいかにも安普請の趣き。
BUSUでもヨイ。やっぱり裏GALは鮮度が第一なのだ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“また出ちゃった『パーラメント』GALの再生本。
さすがにウンザリです。50点”

再生され過ぎたということで、
オレ通では高評価ではありませんでしたが、

本作のお姉さんは、
定期的に見たくなるタイプだと思いました。

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