ひまわり_01

裏本「ひまわり」1987年（昭和62年）10月頃発売

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ちょっとハーフっぽい顔立ちのお姉さん。

ハーフっぽく見えるのは、鼻のかたちが良く、
いい感じにとんがっているからだと思います。

かたちの良い鼻は、

鼻フックとか使い、
あえて豚鼻にして恥ずかしがらせたい衝動にかられます。

それはさておき、

どこかで見たような気がするお姉さんですが、
取り上げるのは今回がはじめてのようです。

さっそく中身をみていきますと、
お姉さんはなぜかカツラをつけています。

表紙は肩までのショートカットなのに、
カツラは胸のあたりまであるソバージュ。

似合っていません。

もともとのショートカットがステキなのに、
なぜカツラをかぶる必要があるのかと思いつつ、

ページをめくっていくと、
カツラを付けたままカラミに突入です。

お姉さんはむっちりしていて、
吸着力も強そうなエロい身体です。

加えてバストも柔らかそうでとても良いです。

二重アゴやウエストの肉があまり気味ですが、
気になりませんでした。

お姉さんが開脚ポーズで、
マンコを広げているカットがあり、

マンコがぐっしょり濡れています。
すこし広がった膣口の奥に、

白く濁ったように見えるマン汁も発見しました。

直後、マンコにバナナが挿入され、

そのあとでチンポが突き入れられます。

立ちバックの結合部分アップのカットでは、
膣口から漏れだしてきたであろう白濁マン汁が、

尿道口をこえて膣前庭あたりに固形化して付着。

すぐ近くの変形肉ビラも、
いいアクセントになっていると思いました。

そして中盤は、
男優の指によって、しつこくマンコが広げられている股間のドアップや、

フェラカットです。

膣口を取り囲むマンコ肉がとても肉厚でして、

チンポが挿入されたら、

いったいどんな動きを見せるのだろうと、
スケベな想像力を刺激されました。

後半は、
背面騎乗位やバックといった体位が展開されています。

そして最後は、
お姉さんの下腹部に男優が射精して終了です。

前半のカラミは全裸でしたが、
後半はキャミソール着用。

キャミソールで、
むちむちボディが隠されているのがやや不満です。

さてオレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。

“　表紙（及び外撮りカット）では素顔のままなのに、
この太目少女は室内に入ると最初から最後までヅラ被りなのであった。
ナチュアルな髪のままの方が数段可愛く見えるのだから、
ここはひとつ、カツラ抜きで押し通していただきたかった。
ま、しかし、（おそらく）新刊撮下しということで許してあげましょう。
ついでながら、小陰唇がマックロケという点についても
私は許してあげちゃおうと思っているのだ。
さらにさらに、堂々とした三段腹さえも大目に見てあげようじゃないか
――かようにイエス・キリストの心境なのであります。
しかしながら、カメラマン氏にはひとこと言っておきたい。
元々が下ぶくれフェイスの彼女のなのだから、
下からアオッて撮るなどというバカなことはしないで欲しかった。
本番そのものは可もなく不可もなくで、
裏本としては平均点。途中にバナナ＆ソーセージの挿入なんかも入ってますよ。”

そして以下の評価が添えられていました。

78点　　●印刷――A

体位をいろいろ変えていますし、
下からのアングルで撮らざるを得ない場合もあると思います。

しかし私は、
オレ通に書かれているように下からアングル否定ではなく、

本作のお姉さんなら、
二重アゴもウエストの肉も許容範囲です。

というか、
かなり真ん中に近いストライクゾーンです。

演技かもしれませんが、
マンコにチンポを挿入されている場面の、

眉間にシワを寄せたアエギ顔にも、
興奮を誘われました。

最後に、
中身に出てきた、公園で撮られたパンチラ写真を載せました。

白いパンツはもちろん、
太ももの肉やお姉さんの表情もすごく良いです。

目の前で、
こんな刺激的なポーズをされたら、
私の平常心は瞬時に消滅すると思います。

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ひまわり_00