裏本「ミッドナイト・ラブ」1989年(平成元年)04月頃発売
癒し系のルックスにダイナマイトボディ。
裏本界隈ではそこそこ見かける娘さんだと記憶しています。
そのため、
以前にも取り上げたことがあるかもしれないと思い、
過去の記事をさぐっていきましたが、
見つからず。
今回はじめて取り上げるようです。
見落としているかもしれませんが。
それはともかく、
さっそく中身をみていきますと、
むちむちボディの娘さんのカラミは迫力満点でとても良いです。
騎乗位やバックだと、
ハリのあるケツが目に飛び込んでくるのに加えて、
大きなバストが突き出ている様子も堪能できます。
もちろん結合部分も見逃せません。
ある騎乗位カットでは、
チンポに吸着している部分のマンコ肉が、
引っ張られてのびきった感じになっていて、
読者を飽きさせないと思いました。
虫刺されかニキビか、
娘さんは、尻肉に多少赤いぶつぶつがありますが、
ドスケベな肢体と、
大迫力の挿入カットにすでに魅了されていた私は、
まったく気になりませんでした。
気にならないといえば、
娘さんの目立つ腕毛もそこまで気になりません。
ちなみに娘さんの陰毛は、
面積の大きさは一般的だと思うのですがかなり濃いです。
恥丘部分の陰毛は、
何層にも重なり合っていてとても存在感があります。
しかし、
マンコ亀裂下部からアナルにかけては無毛です。
ケツの穴のシワも整っていて、
突起物もなく理想的な肛門だと思いました。
陰毛の状態から、
背面騎乗位や正常位をうえから写した場合など、
マンコ亀裂の上部がさらされるカットは、
濃い陰毛が鑑賞の邪魔をしてしまいます。
一方、
騎乗位やバックをうえから写した場合、
マンコ亀裂下部からアナルがさらされた結合部分は、
前述しましたようにマンコ肉の変化を克明に知ることができました。
ところで本作は、
私の手元のオレンジ通信では取り上げられてなかったのですが、
「MEDIA JACK メディア・ジャック VOL.1」(東京三世社 平成2年9月15日発行)に、
掲載がありましたので、紹介文を載せておきます。
「MEDIA JACK メディア・ジャック VOL.1」は、
オレンジ通信の、裏本や裏ビデオなどの紹介ページだけを集めた増刊号です。
以下、紹介文の全文です。
“「なまいき盛り」という本の再生なのであります。
元本からして印刷が良くなかったので、
この程度の印刷なら仕方ないかと諦めの印刷程度です。
いかにも現役の女子大生と信じられるような女の子に好感が持てますね。
オッパイの大きなところもなかなかナイスな女の子ですね。
若さゆえか、お尻がきたない点はちょっと見苦しいけれど、
それとてそんなに気になることもありませんよ。
射精はオッパイの谷間で一回のみ。
中途半端なパイズリカット一枚あり。放尿カットあり。
アナル挿入は「イリュウジョン」と同じく撮影用に
ちょっとあてがってみた程度なものなのです。
全てに中途半端と言える内容です。
今月はD―cup物2作の再生で鼻の下を長くしたものの、
やはり熱望するのは新人新作美人美マ〇コD―cupなのです。”
そして以下は、添えられていた見出しと評価です。
“現役女子大生といった素人っぽさムンムン”
“評価 65点 印刷 A下”
本作にアナル挿入なんてあったかなと思い、
あらためて見なおしてみましたら、
股間部分のドアップカットがありました。
娘さんが自身の手でマンコを広げているカットです。
チンポがアナルにあてがわれています。
いよいよアナルセックスかと、
緊張が走る場面のように見えますが、
実際はアナルに挿入されてはいません。
とはいえ、
たしかに、チンポを押しあててみたくなる整ったアナルだと思いました。
それから、
もうひとつ見どころに触れるのを忘れていました。
放尿場面です。
場所はバスルーム。
娘さんが左足をバスタブのヘリに、
そして右足を洗面台のうえに乗せてしゃがんでいます。
1ページが上下にわかれていて、
連続の2カットになっています。
上のカットでおしっこ少量、
下のカットでは放物線を成すくらい多量です。
娘さんの上半身は見えず、
大きなヒップが大写しになっているカットで、
素晴らしいアングルです。
逆立っている陰毛も効果的なアクセントになっていると思いました。
上記の見出しに、
“現役女子大生といった素人っぽさ”と書かれていましたが、
本物の女子大生のように思えます。
腕毛が目立ち、陰毛は未処理。
地味な女子大生のカラミだと思うと余計に興奮しました。
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モーリス輪島
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