道_01

裏本「道」発売時期不明

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目が大きくて美人のお姉さん。

エキゾチックな雰囲気もあります。
ハデな服装もよく似合っていると思いました。

本作は、
私の手元のオレンジ通信には取り上げられていませんでしたが、

「MEDIA JAPON メディアジャポン VOLUME 5 / '88」
(白夜書房 昭和63年7月15日発行)で紹介されていました。

本作内容の話のまえに、

その紹介文を載せようと思います。
以下、紹介文の全文です。

“ ドスコイッ!ゴッツアンです。
三段腹の女相撲取りの裏本ですたい。オッパイはないですけど、
腹だけは出てますたい、ドスコイ。
アンコ型ですたい。股ずれでインモーも薄いでがす、
ごっつあんですたい!
 ガップリ四つでマンコするですたい。
得意技はもちろんガブリ寄りと仏壇返しですたいドスコイ!
 ええい、見たかないっちゅーの、
うっとうしいからアッチ行ってくれい、
お願いだから再生なんかされてノコノコ出てこないで成仏してくれい。
ウワーッ、カ、カンベンしてくれい、
俺が悪かったんだよお、ごめんしてくれい、
お願いだから、10円あげるから、
どっか行ってくれよお。
 女相撲でセンズリするシュミはないんだよお。
てめえなんか双羽黒とベッドの上でガップリ四つ、
前ミツの取り合いでもやってろってえの、
キミってホント、デブだなア。”

逆に中身を見てみたくなります。

内容のくわしい説明はまったくなく、
出演のお姉さんが相撲取り体型ということしか伝わってこないのでなおさらです。

というわけで、本作の内容です。

私の印象では、
出演のお姉さんはそこまで太っていません。

たしかに寸胴体型で、
おっぱいは大きくありませんが、

陰毛が薄くて、マンコもキレイな部類だと思います。

マンコがどのようにキレイなのか、
解説しますと、

普通の状態だとスジマンで、
肉ビラのハミ出しはすこししかありません。

チンポが突き刺されても、
肉ビラの形状はあまり変化なく、

マンコ全体に、けっこうな弾力性を感じます。

亀裂の左右両側の肉が、
いい感じに盛り上がっているのが特徴で、

挿入時には、
心地いい締め付けを実現してくれそうにも思いました。

また、
大きくないおっぱいは、

じっくり見ると、
美乳なのに加えて、

乳肉と乳輪の面積バランスも悪くありません。

もう20キロくらい痩せたら、
レースクイーンとしての活躍も可能なのではないでしょうか。

一方、
不満点もいろいろあります。

正常位、バック、騎乗位ほか、
いろいろな体位でハメられているお姉さんですが、

表情がだいたい同じですし、
あまり感じているようには見えません。

放尿場面もありますが、
おしっこが放物線ではなく、水滴の連続になっていました。

つまり、いちばん良い瞬間を撮りきれてません。

ピントが合ってないのか、
結合部分のドアップがぼやけているカットも複数ありますし、

お姉さんの首からうえがフレームアウトしているカラミカットや、

お姉さんの目が半開きのカットもありました。

さらにいいますと、
全体的に印刷が良くありません。

カメラマンがヘタくそなのと、
印刷が失敗したのがふたつ合わさったような印象でした。

お姉さん自体は、

メディアジャポンの紹介文では散々でしたが、
私はそこまでひどくはないと思います。

すこし太目のレースクイーン予備軍みたいな印象でしょうか。

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