オアシス_01

裏本「オアシス」1985年(昭和60年)08月頃発売

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アイドル顔のかわいい娘さんです。

裏本やビニ本界隈では、
そこそこ有名な娘さんだったと記憶しています。

同じ娘さん出演の作品を取り上げています。以下です。

ビニ本「ミラクルドール」(所商会)
ビニ本「性獣」(天国企画)

「ミラクルドール」と「性獣」は同じ内容でした。

本作「オアシス」も、
「ミラクルドール」「性獣」と同じ部屋で撮影されています。

背景の壁やベッドが同じですし、
同じカットも目立ちます。

しかし、
違うカットも複数ありますし、本作「オアシス」は裏本なので、
マンコや結合部分にスミアミやスミベタが入っていません。

というわけで本作「オアシス」の内容ですが、
その前に、今回はオレンジ通信をみていきます。

以下、紹介文の全文です。

“ 歌舞伎町ヘルス『ダイヤモンド』の慶子ちゃんは、
ナイトタイムスでも女王の座に付いたことのある、
アイドル風俗GALなのだ。
慶子ちゃんのURA出演本『ブリリアント』は既に御紹介済みですが、
本作はその残ネガ再構成本の一冊であります。
 前作同様、アエギの表情に乏しく、
FUCK場面の迫力は望めませんが、お店の常連客にとっては、
嬉し恥ずかしき、複雑な想いのお買い得本ではありましょう。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“本誌三月号紹介『ブリリアント』再構成本です。
慶子ちゃん、再び登場だぞ75点”

出演の娘さんはかなり人気のヘルス嬢とのことです。

とても可愛らしいルックスなので、
人気なのも納得です。

また、
オレ通で乏しいと指摘されている“アエギの表情”、
私はそこまで気になりませんでした。

それよりも私が気になったのは、
“慶子ちゃん”のマンコの濡れ具合が激しいことです。

マンコ単体よりも、
チンポが挿入されているときのカットのほうが、

マン汁が過剰に出ています。

結合部分のドアップカットではとくに目立ち、

正常位だと、マンコ亀裂下部とアナル周辺までびっしょり。

背面騎乗位だと、
マンコ亀裂の上部がびっしょりです。

チンポが突き刺される前から、
マンコ内部にはマン汁が滞留しており、

チンポが挿入されると同時に、
亀裂外側にあふれ出したと思うと、ものすごく興奮しました。

アイドル顔の美少女だけに興奮度はとても高いです。

加えて、
私が注目したのは、慶子ちゃんのマンコの柔らかさです。

マンコを男優の指で広げられているカットが複数ありますが、

そのなかのひとつに、
ヨコに大きく広げられているドアップがありました。

膣口が完全に口を開けており、
大きく広がってしまっています。

さらに、
マンコ亀裂は、タテよりもヨコのほうが長くなっています。

通常はマンコはタテに長いですから、
ヨコに長い光景は、とても刺激的でした。

とても柔軟なマンコに見えるので、
そのときどきのチンポの状態によって、

マンコ形状を変化させてくれそうで頼もしいです。

ところで、
ふたたび表紙カットにもどりますと、

慶子ちゃんの背景の緑色は芝生です。

そこそこ広い公園での外撮りカットです。

表紙はとてもキュートですが、
裏表紙もそれに劣らず可愛いので記事のあとに掲載しました。

ベンチに座る慶子ちゃん。
表紙カットと違う服装なのも嬉しいです。

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オアシス_52