真梨子 No.1

裏本「真梨子 No.1」1985年（昭和60年）11月頃発売

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裏本やビニ本界隈では、
よく知られたお嬢さんです。

同じお嬢さん出演の作品を、
以前に取り上げています。以下です。

ビニ本「夜の調べ」（協和図書）
裏本「夢想」

マニアにはお馴染みのお嬢さんなので、
これまでたくさんの作品を取り上げたのではないかと思いましたが、

2作品のみでした。

本作「真梨子 No.1」は、
「夜の調べ」と「夢想」と同じ内容です。

表紙と裏表紙、
そして表2（表紙の裏側のページ）と、

表3（裏表紙の直前のページ）に使われている写真が違っているだけです。

また、ビニ本の「夜の調べ」は、

表2と表3は白紙で、
マンコと結合部分にスミアミが入っています。

というわけで、
同じ内容の作品を取り上げていますので、

今回書いていくことも、
同じような内容になってしまうかもしれません。

さて、
本作の表紙をあらためてみてみますと、

印象に残るハデなトレーナーです。

しかしそれ以上に、
お嬢さんのキュートで自然な笑顔がもっと印象に残りました。

本作「真梨子 No.1」の中身をみていきますと、

カメラを見つめたお嬢さんの顔も印象に残ります。

マンコにチンポを突き刺されながらのカメラ目線が複数あり、

そのどれもが、
悩まし気な表情なので、私の下半身も刺激されました。

カメラを見ろという指示を受けていたのかもしれません。

最初は、感じているようには見えず、
澄ましているように見えたのですが、

チンポがねじ込まれたマンコに、
無色透明なマン汁が滴っているのを発見してからは、

感じているのを押し殺しているようにも見えて、
とても興奮しました。

というわけで、
お嬢さんの表情込みでカラミ場面を楽しむのが見どころのひとつです。

それに加えて見どころは、
お嬢さんのボリューム満点なボディだと思いました。

今回、尻に注目すると、

女性上位、または騎乗位で、
ハメられている場面の結合部分に、興奮ポイントが複数詰まっています。

お嬢さんは、
マンコにチンポを突き刺されながら、

男優に尻肉を大きく広げられており、
マンコとチンポの接触部分が丸さらし。

さらにはアナルまでもすこし広がっています。

その一方で、

男優の手で多少広げられたとしても、
大勢に影響がないといいますか、

びくともしない安定感が、
お嬢さんの尻にはあります。

理想的な球体がふたつくっついたヒップは、
見ていて飽きません。

さらにもうひとつ注目点があります。

肛門周辺の色素沈着です。

肛門付近の焦げ茶色と、
色白の尻肉との境目がはっきりとわかり、

コントラストが目を引きます。

他方、
お嬢さんはビキニの日焼け跡が目立っており、

ボディのコントラストに目を引かれます。

というわけで、

まるでボディのコントラストを再現したかのような、

肛門周辺の仕上がり具合が、
私の興奮をいっそう高めました。

さてオレンジ通信ですが、
以下、紹介文の全文です。

“　唇をツンと尖らして、精一杯お澄まししている表情が、
つまりは恥じらいの裏返しだということがよく分かる真梨子ちゃんです。
一物を挿入されて、でも、絶対に感じたりするもんかと頑張っている彼女、
とても好感ボッキなのだ。着やせするタチらしく、
おっぱいなんか結構BON！　と突き出したりもしていて、
これも好感ボッキ。但し、カメラマンの演出はよくない。
強引さが足りないのだ。次回を期待します。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“お澄まし真梨子ちゃんの新登場なのだ。
もっとガンガン責めて欲しいよッ78点”

美人なのに加えて、
愛嬌たっぷりにも見える“真梨子ちゃん”なので、

“お澄まししてる表情が、つまりは恥じらいの裏返し”というよりも、

私には、

意外にも感じてしまい困惑している表情に見えました。

いずれにしても、
真梨子ちゃんは、普通の顔も困惑顔もキュートです。

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