リビエール_01

裏本「リビエール」1985年（昭和60年）03月頃発売

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かなり印象に残る丸顔のお姉さんです。

好みが別れるルックスだと思いますが、
愛嬌はとてもありそうに見えます。

もともと美人ではないにしても、
表紙のメインカットは、あまり写りが良くないと思ったので、

もうすこしいい感じに写っている裏表紙を、
記事のあとに掲載しました。

表紙の円内のカットも、
そこそこいい感じに写っていると思います。

それはさておき、
過去の記事をさぐったところ、

同じお姉さん出演の作品を以前にも取り上げていました。
以下です。

裏本「そよ風」

本作「リビエール」は、
「そよ風」とお姉さんの着衣が同じですし、

同じホテル内です。

しかし使用されている写真は、
同じものではなさそうです。

「そよ風」よりも、
本作「リビエール」のほうが発売がすこしはやいことを思うと、

「そよ風」は、
本作「リビエール」の、
いわゆる残ネガ本、残ポジ本ということになると思います。

さて、
あらためて本作の内容ですが、

最初から最後までハードなセックスが展開されています。

いろいろな体位のカットや、
結合部のアップもたくさんあり、

興奮を誘われました。

お姉さんのマンコが、
はじめからかなり濡れているのも、

見どころのひとつです。

チンポを突き刺された状態のマンコが、
よく見えるよう、

男優がマンコを広げているカットが多いことも、
読者としては嬉しい計らいだと思いました。

さらに、
バックでマンコにチンポが挿入されているドアップカットが、

2枚並んでいるページがありました。

ひとつはサオの半分くらいまで埋まっており、
もひとつはサオの根元に近い部分まで埋まっています。

ピストンの動きを感じさせるとても良い連続写真です。

加えて、
膣前庭付近にマン汁が滞留していて、

私の下半身を刺激します。

バックだけでなく、
背面騎乗位でも、挿入の連続カットは出てきており、

サオが根元まで入り込むことで、
膣奥が押し広げられるのを、お姉さんが体感していると妄想し、

とんでもなく興奮しました。

そして最後は中出しです。

チンポとマンコの接触部分から、
濃いザーメンが垂れ落ちているカットのドエロさは、

結合部分のドアップカットで、
マン汁を発見したときの比ではありませんでした。

マンコからチンポが抜き取られたあと、

中出しザーメンが、
アナルの隣に貼り付いている光景も、

時間をかけて見入ってしまうほどのヒワイさです。

さらに、
その直後に口内発射のカット。

同じ男優だろうかと思ったのですが、

中出しカットで、
男優のキンタマを持ち上げるサポート役が登場しているため、

口内発射は、
サポート役のザーメンかもしれません。

さてオレンジ通信ですが、
以下、紹介文の全文です。

“　ビラビラの外部はみ出しが気になって、
これはおまん♡美人と申せません。
が、努力は認めたいのだ。何も知らないから、
何でもやってしまう、ポッと出の田舎娘の迫力に、
私は脱帽してしまいました。
おそらく――、かの本誌編集長、あるいは某アップル通信編集部氏なら、
「これは好みだ！」と感激ボッキするハズです。
ちなみに私はこの手はどうも…という次第。
とはいっても、本書は力作。
本番行為の熱心さには感服しましたネ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“珍しきチツ内射精。加えて、口内発射もある。
田舎娘の上野駅午前0時の作80点”

表紙を見たときは、
好みが別れるルックスと思っていたのに、

プレイがハードなのと、
お姉さんの身体がエロいこともあり、

ページをめくるたびに、
お姉さんをだんだん好きになっていきました。

当時の私は、
本作「リビエール」の良さを理解できなかったでしょうが、

いまの私は、
お姉さんの魅力をふくめて、

熱弁することができると思いました。

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リビエール_52