裏本「美少女 春一番」1987年(昭和62年)02月頃発売
モデルのお姉さんがセーラー服を着ていますから、
女学生設定だと思いますが、
なかなかの貫禄を感じさせる“美少女”です。
中身をみていきますと、
いきなり口内発射場面です。
最初の見開きに写真が4枚。
ベッドに寝転がるお姉さんの近くにチンポがあり、
お姉さんの口から精液があふれ出しています。
正確には、
口内発射後のカットです。
お姉さんが笑顔で、
精液を口から垂らしているのが印象に残ります。
続いてカラミの場面があり、
マンコへのチンポ挿入カットが出てきたかと思えば、
フェラカット、
また口内発射、そしてマンコ見せカットといった具合に、
プレイの順番がばらばらで出てきます。
とはいえ、
見たい場面のページにいけばいいだけで、
プレイの順番が前後するのは、
そこまで気になりません。
ところで、
表紙カットだとセーラー服に違和感があるように見えたお姉さんですが、
中身のカットは、
そんなに違和感がありません。
私の目が慣れてきたのか、
10代に見えなくもない単体カットもありました。
それに加えて、
お姉さんのマンコはとてもキレイです。
自然体だと一直線のスジマン。
スジマンがそのまま、お尻の谷間と一体化しているカットを見ると、
ティーンのマンコといわれても違和感ありません。
また、
左右に広げられたときに現れる、
ほとんど肥大してなく、
存在感のない肉ビラも、私の目を引きました。
かなりキツそうなマンコにも見えますので、
妄想がふくらみます。
さてオレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。
“ セーラー服が似合うかどうか?
という大問題はあるんですけど、まァ、この点は御愛嬌。
なによりも最後まで制服の一部を身に付けての本番というところが偉い!
お口の中にザーメンを唾らされてもニコニコのりなところもヨイぞ。
余りに明る過ぎるという人々には残念であろうが、
評者オクデ某はこういう裏本も好きなのであった。
但し、青いシャドウは気になるなァ…。”
そして以下は、添えられていた見出しです。
“Vサイン出したり、スカートまくったり、
もう明るいんだから。女高生もどきの一冊なのですね 78点”
“女高生もどき”にもかかわらず、
高得点なのは意外でした。
逆にいいますと、“女高生もどき”をはね返す魅力が、
お姉さんにあったということでしょう。
そのうえで、
あらためて思いましたが、表紙カットが良くありません。
目を閉じていますし、格好も不自然です。
本当のお姉さんはもっとチャーミングです。
ということで、
すっかりお姉さんに魅せられてしまった私ですが、
記事のあとに、
魅力的な単体カットを載せました。
セーラー服姿から、
エロさがあふれ出しているところも見逃せません。
こんなエロい同級生の女子と、
放課後自室でいっしょに勉強し、
ちょっと手が触れたのをきっかけにワイセツな行為になだれ込む。
そんなチープな展開を想像しながら、
本作をあらためてみてみますと、興奮が3割くらい増します。
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モーリス輪島
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モーリス輪島
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入社試験 というタイトルです。
モーリス輪島
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