恋の季節_01

裏本「恋の季節」1985年（昭和60年）11月頃発売

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私の最初の印象は、
気品といやらしさを兼ね備えたお姉さんでした。

ストレートの黒髪と落ち着いた服装から気品を感じ、
肉厚な唇とネコ目など、ヒワイに見える顔からはいやらしさを感じます。

さっそく中身をみていきますと、
表2（表紙の裏側のページ）は単体ヌードでしたが、

その次、中身の最初のページで、
マンコにチンポが突き刺さっている超ドアップカットです。

その次のページは、
超ドアップよりもさらにアップの結合部分が続いています。

しかし残念なことに、
チンポがページの中心にドーンと居座っていて、

この超々ドアップは萎えてしまいましたが。

そんな感じで、
前半は8割方、結合部分のドアップが占めています。

ちなみにお姉さんは、
剃毛型のパイパンマンコなので、

入口付近のマンコ肉が、
チンポに吸着している様子や、

小ぶりの肉ビラがチンポ挿入によって、
形状が歪んでいる様子も確認できました。

加えて、
膣内にロウソクを突き刺され、

なおかつ膣前庭付近を男優の指で拡張されている超ドアップでは、

マン汁でグショグショになったマンコ内部や尿道口、

さらには膣口の入口がヒダ状になっている光景が広がっており、
すさまじく興奮させられました。

またお姉さんのアナルもまた、
無毛でとてもキレイです。

垂れたマン汁で濡れたアナルを舐めてみたい気持ちにさせられました。

そして後半にさしかかると、
フェラシーンが登場します。

フェラシーンもセックス場面と同じく、
超ドアップが多いです。

お姉さんの唾液でチンポがドロドロになっており、
お姉さんがいかにチンポが好きかがわかります。

そしてラスト付近は、
単体のマンコ見せポーズが最後まで続いていました。

お姉さん自身の指でマンコを広げた超ドアップカットも複数あり、
具がつまった内部を堪能できます。

また、
外部から力が加わっていない、
閉じている状態のマンコ亀裂ドアップもありました。

肉ビラの肥大はあまりなく、
マンコ内部はピンク色。理想的なマンコだと、あらためて思いました。

マンコがチャームポイントのひとつなのは間違いないです。

それに加えて、
お姉さんはスタイルがとても良いです。

バストはそこまで大きくないですが、
尻のボリュームがありますし、力強い太ももも私の下半身を刺激します。

というわけで、
こうして内容を振りかえりながら書いているうちに、
お姉さんのことをさらに気に入ってしまいました。

さて、オレンジ通信ですが、
以下、紹介文の全文です。

“　一部情報誌では、先月号にて採りあげてあった一冊ですが、
本誌は今月となりました。
もうギョーカイではベテランに属する麻生レイちゃんで、
この御面相ゆえ、各誌共に評価がキビシイのですが、
私は一冊の裏本として見た場合、
案外と合格ではないかと確信するのでアル。
とりわけフェラ写真の拡大、
あふれ出たザーメンを受けとめているレイちゃんの表情、
そして意外に美的なおまん♡など……立派な一冊ですよ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“古株モデル・麻生レイちゃんの一冊だ。
カメラマンの努力は認めます。　　65点”

モデル名“麻生レイ”。
ベテランのモデルさんのようです。

“この御面相ゆえ、各誌共に評価がキビシイ”とのことですが、
私はまったく気になりませんでした。

最後に、
お姉さんはわき毛がすこし生えています。

私は見逃しませんでした。

ただし、
ワキの下を見せたカットがほとんどないのがとても残念でした。

股間は無毛でわき毛は未処理。
お姉さんをさらに好きになりました。

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