ビニ本「カルピス」(信用出版)1987年(昭和62年)07月頃発売
カラミのビニ本です。
スケベそうな表情のお姉さん。
愛嬌あるように見えますから、私の好きなタイプです。
表紙メイン写真の左下、
結合部分のアップがあります。
マンコにチンポが下から突き刺さっており、
白濁したマン汁がにじんでいる刺激的なカットです。
白濁マン汁の一部は、
マンコ亀裂と肛門の間にまで浸透しており、
ドエロなことになっています。
加えて、
表紙メインカットもそうですが、スミアミが薄いので、
中身に期待が持てます。
(画像アップのさいに、モザイクを入れています)
ところで、
同じお姉さん出演の作品を以前に取り上げています。
以下です。
裏本「ホットライン」
ビニ本「PORNO FUCK NO.2」(クロードアイ)
ビニ本「ワンスモア」(ジェル企画)
ビニ本「下半身物語」(銀映企画)
本作「カルピス」は、
「ホットライン」や「ワンスモア」と同じ写真が多くみられます。
「ホットライン」のオモテ再生なのだと思いますが、
完全に同じではなく、
「ホットライン」とは、写真の順番が違っています。
ただし、
一部の写真の順番が違っているだけで、
使用されている写真自体は、
まるまる同じように思います。
というわけで、
以前の記事と重なる内容になってしまうかもしれませんが、
本作「カルピス」をあらためてみていきます。
最初のページに外撮りカットがありまして、
そのあとは、部屋のなかでのカラミが展開しています。
背後に映っている白い家具をみるに、
ラブホテルではなさそうに思うのですが、
ベッドがとても大きくて、
普通の自宅でもなさそうな気もします。
エロ撮影用の場所なのかもしれません。
それはさておき、
露出度は驚くほど高いです。
スミアミが薄いのに加えて、
マンコ単体の場合、スミアミが入っているのは亀裂部分のみだし、
マンコが広げられ、
内部がさらされているカットでは、中心部分にスミアミが入っているだけで、
それ以外のマンコ壁部分は修整無しです。
加えて、
スミアミが薄いため、中心部分、
たとえば膣口やクリトリスも色艶と形状を確認できます。
マンコにチンポが挿入されているカットも、
おおむねそんな調子なので、
裏本に近い感覚で楽しめます。
白濁マン汁がにじんでいることから、
お姉さんは本気で感じていると妄想するのですが、
アエギ顔も本気っぽくてエロいです。
それから、
恥丘部分の陰毛が薄いのも私好みです。
というわけでオレンジ通信ですが、
以下、紹介文の全文です。
“ 女のコは化粧の濃いおネーちゃんだし、相手の男は野暮ったいし、
写真もギトギトに油っぽい印象なんですが、
そこがまたやけにスケベっぽい一冊。
初めちょこっと野外でのからみ。室内でのファックは、まさに生の迫力。
女のコは本気でヨガり、白いモノが溢れたりします。
胸の上へ発射される時も、眉間にしわを入れて気持ちよさそう。
ザーメンを出したばかりのチン棒をそのまま咥えたりもして、
その本番態度は見上げたもんです。こいつは抜けますぞ。”
ところで、
本作「カルピス」の表紙の右下に黒い四角があります。
なにかのマークらしきものがあったのを、
スミベタで消しているように見えました。
おそらくは出版社名が入ったロゴマークでしょう。
ということは、
裏本からダイレクトなオモテ再生ではなく、
オモテ再生されたビニ本を再生したのが、
本作「カルピス」ということだろうと思われます。
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モーリス輪島
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