発情陰舞_01

裏本「発情陰舞」発売時期不明

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色気たっぷりな一方で、
どことなく親しみやすさを感じさせるお姉さんです。

最初に表紙をみたとき、
ピンクレディーのミーちゃんに似ていると思いました。

また、
中身をざっとみたあとでは、

下からのアングルが浅野ゆう子にも似ています。

さて、
中身のくわしい内容ですが、

最初の数ページ、
単体のマンコ見せポーズがあり、

そのあとカラミが続きます。

マンコを見せる単体場面では、
お姉さん自身か、もしくは男優がマンコをつねに広げており、

内部の具があらわになっていて、
とてもエロいのですが、

外部の力が加わっていない、
自然体のマンコも見たくなった矢先に、

マンコにチンポが挿入され、
セックスシーンがはじまってしまいます。

ただし、
マンコへのチンポ挿入カットは、

そんなに多くなく、
後半にさしかかるところで無くなり、

あとはマンコにバイブが挿入されたり、
マンコを指で拡張されるカットが、ふたたび登場します。

後半のマンコ拡張場面で、
あらためて気がついたのですが、

お姉さんのクリはとても大きく、
存在感があります、

マンコ亀裂自体は小ぶりだと思うので、
よけいにクリが大きく見えてしまいます。

またクリの皮が厚いのも特徴です。
大きなクリのうえに厚い皮が乗っかっていて、

さらに、そのクリ皮が三重になっています。

そのため、
クリ皮とクリを合わせた大きさは、

相当なものではないかと思いました。

マンコのドアップカットで目立つのはもちろん、
お姉さんの全身が映るカットでも、

クリが目立っているほどでした。

女性からチンポが大きいといわれると男は嬉しいものですが、
はたして女性は、クリが大きいといわれてどういう感想を持つのか聞いてみたいものです。

それはさておき、
肝心の、マンコへのチンポ挿入シーンですが、

正常位やバック、
背面騎乗位など裏本で登場する一般的な体位が展開されています。

本作にかぎらず、
結合部分のドアップカットは、だいたい二種類あります。

膣前庭付近がさらされているドアップか、
もしくは、マンコ亀裂下部とアナルがさらされているドアップです。

本作のお姉さんの場合は、
クリが大きいですから、

膣前庭がみえるアングルのドアップは、
さぞかしクリの存在感があるだろうと思いましたが、

意外にもクリが目立ちません。

ひとつのカットだけでなく、
複数の結合部ドアップカットでクリが目立っていません。

しかし、
マンコにバイブを突き入れられているカットでは、

クリがかなり目立っています。

クリというものはふくらんだり縮んだりするのか、
それともアングル的なものか、

不思議な気持ちにさせられました。

一方、お姉さんは、
スタイルがよくて、ケツのボリュームもありますから、

マンコ亀裂下部とアナルが全開になったアングルの、
結合部分ドアップも見どころあります。

たとえば正常位の結合部ドアップだと、
マンコにチンポがうえから突き立てられていますので、

小さめなマンコが広げられていることに加え、
ピストンの力を尻がしっかりと受け止めているように妄想して、

すごく興奮しました。

正常位の結合部分ドアップは、

亀裂の拡張と全開のアナルが満喫できますから、
本作にかぎらず私は大好きです。

というわけでだいたい以上です。

本作は、
私の手元のオレンジ通信では紹介されていませんでしたから、

発売時期不明としましたが、
おそらくは、1989年～1990年前半ごろの発売ではないかと思います。

※追記
いただきましたコメントから、
本作の挿入場面は別のモデルさんだということがわかりました。
表紙に出ているお姉さんは、マニュキュアをしていませんが、
挿入場面のモデルさんはマニュキュアをしています。
さらに、バストの感じも違っています。
ちなみに別のモデルさんは、モデル名「杉本羽純」さんという娘さんです。
以前に以下の作品を取り上げています。
裏本「瞳」
裏本「愛人就職 少女心」
裏本「EMIKO 高橋恵美子18歳の青春」
同時に、クリが目立つカットと、目立たないカットがあるなぞが解けました。
別人だったからです。
いただいたコメントで、内容が充実していくのはとてもありがたいことです。

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