アマン_01

裏本「アマン」1984年(昭和59年)10月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------


愛嬌があって、
とても魅力的なお嬢さんです。

デビュー前のアイドルみたいな雰囲気を感じるのは、
私だけではないと思います。

中身をみていきますと、
お嬢さんはややスレンダーな体型で、

バストもヒップも大きくありません。
一方、脚は長くてスタイルは良さそうに見えました。

また、
私の注意を引いたのは水着跡です。

水着跡自体がエロいわけではなく、
スクール水着のようなワンピース型というところでした。

いろいろな体位でハメられているお嬢さんの肢体を凝視したのですが、

肌の露出がそれなりに多い、
エロいワンピースではなく、

肩紐の幅が広くて、
背中やお尻の露出もおさえられています。

何度みても、
スクール水着以外のイメージが浮かびません。

すこしロリっぽい感じもしますが、
明らかに20代のお嬢さんですから、

スク水にとても違和感があります。大学の授業で着るのでしょうか。

私のことを振り返ってみると、
大学の授業で水泳はありませんでした。

お嬢さんは体育系の大学や学部なのだろうかとも思いましたが、
どのみち事実はわからないので、想像することをやめました。

それはさておき、
最初から最後まで、マンコにチンポを突き入れられているカットが続きます。

ところどころ結合部分のドアップもあり、
内容的にも過激ですし、

中出しカットもありました。

具体的には、
マンコ亀裂からザーメンが垂れ落ちているマンコのアップが3枚ありました。

滴り落ちるザーメンの一部が、
肛門のやや左側を伝っています。

ちなみに、
お嬢さんの肉ビラは左右どちらも肥大気味なのですが、

左の肉ビラが右に比べて肥大しています。

マンコにチンポが挿入されている状態よりも、

チンポが抜かれたあと、
中出しザーメンが垂れ落ちているカットのほうが、

肉ビラの肥大が激しいように見えて、
とても興奮しました。

よほど擦られまくったのだろうと妄想したからです。

さて、
オレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。

“ タマゴ型、ないしはうりざね顔、
あるいはおかめフェイス…形容は幾多もありますが、
こういうタイプは案外と中流(幻想)家庭出身のGALに多いのです。
しかも、女子大生ではないでしょうか。
 好みの問題は別にしても現役女子大生が裏ファックしていると想像するだけで、
オジサン(注・長倉編集長のコトです)は大層コーフンしてしまうのであった。
 但し、アエギ顔にはもう一工夫欲しかった。”

そして以下は、
添えられていた見出しです。

“(多分…)現役女子大生の裏本初出演ではないか!?と本誌編集長は妄想スル 83点”

私も現役の女子大生ではないかと思いました。

理由はいくつかありまして、

見た目が素人っぽいことと、
陰毛が処理されておらず、野放図にのばされていること、

また、
きちんとしたフェラカットがないことです。

そもそもフェラカット自体が3枚しかないうえに、
チンポを根元まで咥え込んでいるカットはひとつもなく、

すべて亀頭をちょっと舐めている程度です。

プレイに関してお嬢さんが受身なのも、
現役の素人女子大生であるということを裏付けていると思いました。

あと、
ぎこちないアヘ顔も素人っぽさをあらわしているといえなくもありません。

オレンジ通信には、
アエギ顔にはもう一工夫欲しかった。”と書かれていますが、

百戦錬磨のお姉さんに、
処女っぽい振舞いを求めているのと同じで、

素人っぽさと“アエギ顔一工夫”は矛盾するのではないかと思います。

最後に、
プレイがハードで、
お嬢さんも可愛いので、私の評価はとても高いです。

加えて、
松田聖子や小泉今日子を彷彿とさせる髪型も好印象です。

ところで、
記事の最後に裏表紙を載せました。

お嬢さんが公園の木に寄りかかり微笑むいい写真です。

こんなに可愛くて魅力的なお嬢さんと、
待ち合わせして公園をお散歩デート。

そんな学生時代をおくりたいものでした。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

アマン_52