若草物語_01

裏本「若草物語」1986年(昭和61年)08月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------


すごく可愛らしい娘さんです。
コケティッシュな雰囲気もいい感じです。

同じ娘さん出演のビニ本を、以前に取り上げています。
以下です。

ビニ本「BE」(ファニー企画)
ビニ本「Good Vibration グッド・バイブレイション」(コンパル出版)

上記ふたつは単体ビニ本でしたので、
チンポは登場しません。

一方、
本作「若草物語」は裏本でカラミ内容。
期待が高まります。

さっそく内容をみていこうと思ったのですが、
今回ははじめにオレンジ通信をみていきます。

以下、紹介文の全文です。

“ うーんと、彼女は裏本とは別に、
ミス・クリスティーヌの初期の作品にも顔を出していたんですよね。
私は彼女のファンなのです。オメコの色なんか、
六本木で遊び過ぎて、すっかり日焼けしちゃってるけど、
恥毛は逆立っていたりなんかして、
さらにブチ込みたくなるタイプなんです。
鼻はやや上向きに開いたりなんかしてるけど、
おしゃぶりは真剣に真面目に取り組んでいるところが好感ボッ起なんですね。
愛くるしいスケベGALとして、この再生本は是非ともお推めなのだ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“某ミスクリにも出演歴のある再生ギャルなのだ。
おしゃぶりがたまりません。  90点”

ミス・クリスティーヌというのはアダルトビデオのレーベル名で、
たしか、サムビデオというメーカーだったと記憶しています。

いちおう調べてみますと、
当時のメーカー名は芳友舎でした。

私は1990年代に、
ミス・クリスティーヌのアダルトビデオを数作品みたことがあるのですが、

ラインナップをみるに、
ルックス上位のモデルさんしかいなかったような記憶があります。

というわけで、
本作「若草物語」の中身ですが、

興奮度は高く、
オレンジ通信で高評価なのも納得です。

娘さんのビジュアルが良く、
スタイルも抜群なのはもちろんなのですが、

本気度が高いセックスがとても良いです。

正常位や騎乗位、背面騎乗位など、
いろいろな体位が展開されているのが見どころなのに加えて、

結合部分のドアップも効果的に登場しているのが興奮を誘います。

そんななか、
私が注目したのは、女性上位や騎乗位の結合部分のドアップカットです。

マンコ肉がチンポに貼り付いている様子と、
ケツの穴を同時に堪能できるところがすごく良いです。

加えて、
この娘さんの場合、チンポと接触しているマンコ肉が赤くなっています。

赤みがかったマンコ肉の外側は、
通常の肌の色ですから、

赤みがかったところは、
普段はマンコ内部に収納されている部分だろうと思います。

チンポのピストンによって、
引きずり出されたと妄想してすさまじく興奮しました。

注目点はまだあります。
とくに後半、膣口付近を中心に白濁マン汁が滲んでいることです。

チンポが抜かれたあとのマンコは、

肉ビラや尿道口や膣前庭などに、
白濁マン汁の滴が付着していますので、

膣口付近のマン汁が、
チンポピストンにより、チンポを介しマンコ全域に拡大したのだろうと、
ヒワイな妄想を加速させてくれました。

それから最終ページ(表3)、
ウエストあたりにザーメンが発射されているカットがありました。

チンポが抜かれた直後でしょう、
膣口がぽっかり開いていることと、

マンコとアナルの間が、
マン汁でびっしょりと濡れており、

挿入の激しさを物語っていると思い込み大興奮。
しばし見入ってしまいました。

また、
剃り切れてなかったか新たに生えてきたか、
ワキの下に、腋毛がポツポツと目立つのも最高だと思いました。

-----------------------------------------------------------------------------------------------