Ka・Gu・Ya・姫 女優 岩崎いづみ_01

ビニ本「Ka・Gu・Ya・姫 女優 岩崎いづみ」(コトブキ企画)発売時期不明

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カラミのビニ本です。

オレンジ通信風にいいますと、超有名な“裏本GAL”です。

かなり人気だったと思いますが、
アダルトビデオや一般のヌード写真集への出演はなく、

裏本のみの出演だったように記憶しています。

そのため、
カラミのビニ本は裏本のオモテ再生ということになります。

本作「Ka・Gu・Ya・姫 女優 岩崎いづみ」も裏本が元本です。

私の手元のオレンジ通信では紹介されていませんでしたが、
ビニ本タイトルに“岩崎いづみ”とモデル名が明記されていることを考えると、

裏本が話題になり有名になったあと、
つまり、発売は1980年代後半以降だと思われます。

アダルトビデオやヌード写真集への出演がないにもかかわらず、
“岩崎いづみ”というモデル名が付けられていますから、

当時はいかに人気があったのかわかります。

あらためて本作の表紙をみますと、
アイドル級のルックスで、異次元の可愛さだと思いました。

首が長くて小顔っぽい雰囲気もありますから、
たとえば表紙左のカット、着衣で立っている姿だけで惹きつけられます。

加えて、表紙右の2カット、

マンコ内部の具までもがスミアミ越しに確認でき、

そのマンコにチンポが垂直に突き刺さっている刺激的過ぎるカットも、
まじまじと見てしまうほど興奮を誘いました。
(表紙画像アップのときにモザイクを入れています)

というわけで、裏本界隈では超有名な娘さんですが、
取り上げるのは初めてだと思います。

中身をくわしくみていきますと、
立っている姿だけで、私の心と下半身を惹きつける美少女が、

マンコにチンポを突き入れられているわけでして、
興奮せずにはいられません。

あとの問題は印刷上の消しになりますが、
本作のスミアミは薄くて面積も最小限なので、

裏本とほぼ同じような感覚で楽しめるカットも多いです。

いづみちゃんが騎乗位でハメられているカットも、
そのうちのひとつです。

スミアミはチンポの一部分にしか入っておらず、
結合部分は丸さらしでした。

注目すべきは、
チンポと接触している部分のマンコ肉が、

少し肥大してぷっくりと盛り上がっていることです。

チンポを強く包み込んでいるようにも見えて、
すさまじく興奮させられました。

また、
チンポが挿入されていないマンコのドアップカットが比較的多いのも嬉しいです。

小さめなクリトリスや、
具が多そうに見える膣内、桃色のマンコ肉など、

見どころの多い股間でして、時間を忘れて凝視してしまいます。

亀裂の周辺に少しだけ生えている短い陰毛すら愛おしく思えてきました。

加えて、
いづみちゃんの口元のドアップ、

乳首のドアップ、上半身のアップ、そして顔のアップなど、

セックス場面以外のカットも比較的多数掲載されており、

制作者側が、いづみちゃんという極上の逸材を、
とても丁寧に撮影し、その魅力を読者に提示しようとしているのかがわかります。

柔らかそうに見える美乳もチャームポイントのひとつだと思いますし、
ビキニの日焼け跡もすごく良いです。

それに加えて、
カメラ目線のいづみちゃんの表情がとても素敵です。

バックや騎乗位でハメられているとき振り返りカメラを見る表情や、
フェラ顔で見せた流し目や、

いままさにチンポを挿入されようとしているときの表情など、

どれも同じように見えて、
よくよく見ると微妙な違いがあり、

ときに切なげ、ときに本気で感じているみたいな顔もあり、

マンコ以外でも楽しませてくれる美少女だと思いました。

お尻にニキビがあって汚いという、
当時のエロ本ライターのかたもいましたが、


あらためてお尻をみますと、
たしかにいくつか赤いものがあるものの、まったく気になりませんでした。

気色悪いことを承知でいいますと、
これだけの美少女なら、ニキビか虫刺されかわかりませんが、

それすら愛でてみたい気持ちになります。

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