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【前置き】
早瀬沙樹さん出演のビニ本です。
ただし、
本作のモデル名は“斉藤さやか”となっています。
当時のエロ本関係者や、
ユーザーの間で、“早瀬沙樹”が浸透していく以前につけられたものだと思われます。
本作の過去の記事は、
モデル名にも触れながら、前編と後編のふたつにわけていました。
そのため、
わかりやすいように、今回の【更新】記事で、
ふたつの記事をひとつにまとめています。
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【過去の記事】ビニ本「令嬢 斉藤さやか」(堀山企画)前編
さすがに取り上げすぎかとも思いましたが、またまた“早瀬沙樹”です。
しかし、モデル名は“斉藤さやか”となっています。
裏本は基本的に一冊出して売り逃げる商売ですので、
出演した女の子にモデル名を付けることはしません。
ではなぜモデル名が付くのかということについては、
裏本「円舞曲 ワルツ」の記事で少し触れました。
モデルが、裏本とビニ本のみに出演している場合には、
後々便宜的に付けられた、モデル名が流通することになりますが、
アダルトビデオに出演となると状況が変わってきます。
ビデオ出演の際に、改めてモデル名が付けられてビデオデビューということになります。
そのとき、裏本やビニ本で呼ばれていたモデル名と同じになることはありません。
1980年代のアダルトビデオは、たとえケバいネーチャンであっても、
清楚な美少女に仕立て上げてイメージを売る商売でした。
“早瀬沙樹”がそうだということではなくて一般論です。
美少女イメージのビデオギャルが、過去に裏本に出演していたということは
スキャンダルともとれます。
だから裏本やビニ本界隈で流通していたモデル名を付けることは考えられません。
かくして、“斉藤さやか”は、“早瀬沙樹”となりました。
裏本やビニ本はあくまでマニアの世界ですが、
アダルトビデオは必ずしもそうではなくて、一般ユーザーへの波及は大きいです。
ビデオ出演時に付けられたモデル名が定着し、
過去に出演したビニ本や裏本も、そのモデル名で扱われることになります。
ビニ本「令嬢 斉藤さやか」が、“斉藤さやか”と銘打っているのは、
ビニ本や裏本界隈では、“斉藤さやか”として名前が流通していたということです。
“斉藤さやか”と入れておけば売れると、ビニ本の版元が思ったからです。
発売時期不明ですが、“早瀬沙樹”としてビデオデビューする前のものだろうと思われます。
なぜなら、ビデオデビューすると、
当時のアダルト雑誌でも特写グラビアなどが組まれて、
一般ユーザーの目にとまる機会が多くなります。
これからビニ本を出して売ろうとするときに、
あえて、ビニ本や裏本界隈で流通しているモデル名“斉藤さやか”と表紙に入れるより、
“早瀬沙樹”としたほうが売れると考えるのは自然です。
しかし、そうなっていないので、ビデオデビュー前だと想像したわけです。
ちなみに今回の、
ビニ本「令嬢 斉藤さやか」は、裏本「蒼い時間(とき)…」の再生本です。
内容的なことについては、次回の後編で書いていきたいと思います。
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【過去の記事】ビニ本「令嬢 斉藤さやか」(堀山企画)後編
前回の、ビニ本「令嬢 斉藤さやか」堀山企画(前編)に続いて後編です。
今回は内容的なことについて書いていきたいと思います。
前回少し触れましたが、
ビニ本「令嬢 斉藤さやか」は、裏本「蒼い時間(とき)…」の再生本です。
裏本「蒼い時間(とき)…」は、当時かなりの衝撃を持って受け止められました。
その理由は、“早瀬沙樹”の清楚っぽいイメージによるところが大きいです。
当時のオレンジ通信では、
“~またひとつ。URA本の新しき神話が誕生したみたいデス。どうです、この愛らしさ。~”
などとベタ褒めされています。
裏本「蒼い時間(とき)…」のあと、裏本「SHUTTER」が出て人気がさらに爆発。
その後は、再生本の嵐となるわけです。
さて、裏本ビニ本界隈に衝撃を与えた、
「蒼い時間(とき)…」の再生本である、ビニ本「令嬢 斉藤さやか」の内容ですが、
最高にエロいです。
マンコの本気具合は言わずもがななのですが、
アエギ顔も本気度満点でいやらしいです。
加えて、こちらもまた本気のフェラ。
亀頭を舌先で舐めたり、カリ裏に舌を這わせたりと芸が細かいです。
それらをカメラがきちんと追っていて、その連続カットもきちんと載せています。
つまり、ユーザーが興奮するツボを心得たつくりになっているのも嬉しいです。
全体的に本気というか、懸命さが強く伝わってきて、
見ている側も、手に汗握るといいますか、サオを力強く握ってしまうのです。
また、ビニ本「令嬢 斉藤さやか」の良いところは、モデルだけでなくて、
消しが最小限でなおかつ薄いということです。
ほとんど丸出しで裏本と変わりません。
せっかくの上質素材を台無しにすることがなかったのは、喜ばしい限りです。
ところで、私は当時、“早瀬沙樹”の裏本を買ったことがあります。
30年以上前の話です。
買ったのは裏本「SHUTTER」で、
購入した場所は、このブログで何度か取り上げています、
広島市の御幸橋付近のアダルトショップでした。
無益な情報しかありませんが、ご興味のある方は、
過去の記事、広島市のアダルトショップ(1)と、広島市のアダルトショップ(2)を
ご覧になっていただくと嬉しいです。
結合部アップのカットでコキまくっていたことを思い出して、
また股間が熱くなりました…。
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【追記】
さて、
以下はオレンジ通信の紹介文の全文です。
“ アダルトビデオで活躍中の早瀬沙樹ちゃんの昔の姿が拝める一冊(or二冊?)です。
タイトルはよく似ておりますが、中身はもっと似ていて全くの同じ。
僕は『令嬢』の表紙の方が好みです。
中肉中背の程よいスタイルのお嬢さんって雰囲気は何度見てもボッキ的!
消しは少し濃い目ですネ。”
そして以下は、添えられていた見出しです。
“いわゆる〝陰部〟にはチョイと濃い目の消しですが、
インモーなんか見え切って、フェラもファックも仲々なもんです。86点”
オレ通によると、
本作とおなじようなタイトルで、
まったくおなじ中身のビニ本が、
同時期に販売されていたようです。
内容がおなじでも、
表紙カットが違っていたようなので、
コアなマニアのかたは、
2冊とも購入したのかもしれません。






