おとなの妄想くらぶ

2025年11月

令嬢_01

裏本「令嬢」1986年(昭和61年)06月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------

【前置き】

過去の記事でも書いたかもしれませんが、

本作の表紙をみた私の正直な感想は、

水商売のお姉さんが、プレイの合間に、
テニスコートで休憩している光景です。それ以外には思い浮かばないですし、

“令嬢”には見えませんでした。

ただ、作品の中身や、
再生ビニ本などをみて彼女のルックスが美形だと知っている私は、

ヘアスタイルでかなり損をしているとも思いました。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

【過去の記事】(裏本「令嬢」

「あれ? 何で斉藤慶子が裏本に!?」そう思ってしまうくらいよく似ています。
つまり美人でルックスはいい。
しかしヤンキーなヘアスタイルのせいで、美形に見えません。
ヤンキーというよりも水商売風です。

当時のアダルト雑誌の紹介で、壺山貴史という方の紹介文に、
「表紙は地方のキャバレーにお務めのネーちゃんといったヒドイ写真なんですが、
中はバリバリにボッ起させられるカワユイ写真ばかりだぜ!」
という記述もありました。

また、別のエロ本ライターの方の紹介文に、
「中身は「プレリュード」のまんま」というのもありました。
「プレリュード」とは、1986年01月頃発売の、
「令嬢」と同じモデルが出演している裏本のことです。

「プレリュード」を持っている人は「令嬢」を買う必要はないけども、
「プレリュード」を買い逃した人は「令嬢」を買ってもいいかもということです。

本の内容ですが、当時のエロ本ライターたちが、褒めるほどいいとは思えません。
プレイ的には、通常の裏本と大差ない感じで、それはそれでいいし、
女子大生にも充分見えるルックスの良さなのですが、
いかんせんモデルの肌がキレイではない。印刷や製版が悪いという次元の話ではありません。
加えて、全体的に体がくたびれている印象も受けます。

私としては、M字開脚して笑顔で見せた放尿カットくらいしか、目を惹かれませんでした。
このときのおしっこが、黄色く濁っていて汚いのは全然OKです。

また別の突っ込みどころとしては、このヘアスタイルとテニスは似合いません。
“令嬢”というのも、「テニス=お金持ちの令嬢の遊び」と思っている
団塊の世代周辺、またはその上の世代のセンスです。
当時、80年代中頃でも時代遅れなセンスです。
だから何だといいますと、違和感のあるセンスに触れることで、
どうしても製作者側が見えてしまい、嫌な気持ちになってしまうというわけです。

ここでは、愛情をもって裏本やビニ本を紹介していこうと思っているのですが、
どういうわけか、厳しくなってしまいました。少し反省しています。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

【追記】

それでは、以下、オレンジ通信の紹介文の全文です。

“ 別にですね、お嬢様ブームに便乗したからではなく、
でもこの再生本の表紙(裏表紙もネ)は、
オリジナルの『プレリュード』よりも数段よろしいと先生は考えるのだった。
中田みゆきちゃんのニュートラ(古いねえ)風な持ち味をよく生かしているのではないでしょうか。
はっきりいって、これは再生本の方がヨイのですな。
それにしても、どうしてこのような魅力的女の子がURAなんかに出てしまうのでありましょうか。
先生は大変理解に苦しむ、今日この頃であります。
とりわけ、みゆきちゃんのちぢれた恥毛がエロティックな絶景なのですね。
尚、彼女はこの一冊でギューカイを引退、
つまり、これが最初で最後の裏本なのでした。
ファンは、この再生本も購入しておくべきでありましょう。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“うーむ、引退ギャル・中田みゆきちゃんの『プレリュード』再生本なのだった。
とても気に入った表紙写真を評価しての→90点”

続いて、
以下、ボディプレスの紹介文を掲載しました。

“ どー見ても令嬢には見えない表紙の写真だが、
中身は「プレリュード」のまんま。
「プレリュード」の時もいったけど、表紙の写真がひどいんだよね。
絶対そんしてる。まァ今回のは前作と中身が同じだから積極的にはすすめないけど、
まじわっている最中の彼女は、なかなかハクい。
これでもかっちゅう位恥毛がちぢれ上っているのも興味深い。
にっこり笑ってしょうべんたれ流すあたりはたいしたタマって感じがする。
前作買いそこなった人はぜひ買うといい。
         B(修)”

“ 表紙は地方のキャバレーにお務めのネーちゃんといったヒドイ写真なんですが、
中はバリバリにボッ起させられるカワユイ写真ばかりだぜ!
 局部アップだってミゴトなピンクの全開で、
インモーは濃いけどよぉウリウリのズルベチョだもんだから
思わず会社の便所で一本抜いてしまったぜ!
それにつけても、こんなイイ女に尺八されても、
半マラしか立てられないカラミ男の情なさ!
 可愛いい顔して洗面所でションベンまでタレるサービス。
フィニッシュはパイズリだぜ! Bの上(壺)”

奥出さんが表紙写真を高評価している一方、
ボディプレスのライター陣は逆に、表紙が良くないと書いています。

私は、
ボディプレスのライター陣の紹介文に同感するのですが、

見る人によって高評価、低評価いろいろだと思いますので、

当時の私は、
掲載されている作品の中身写真8割、紹介文2割くらいの比重で、

エロ本を参考にしていました。

それはともかく、
“ハクい”という言葉を久しぶりに見聞きしました。

“ナウい”よりも死語の香りが強いです。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

無錫旅情_01

裏本「無錫旅情」1988年(昭和63年)04月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------

【前置き】

今回は【前置き】がかなり長くなってしまいました。

しかも、
私の感想めいた話がメインで、

本作の内容にかんする話ではありません。

そのため、
お時間のないかたは、

【前置き】をすっとばして、
当時のエロ本の紹介文を掲載している【追記】にいくことをおすすめします。

さて、
ブログをスタートして1年目、2年目の段階は、

ビニ本や裏本のコレクションは、
ダンボール箱に入れた状態でした。

そのため、

ダンボールのうえのほうにあったものから
ブログで取り上げていました。

スタート1年目に裏本がたくさん取り上げられているのは、
ダンボールのうえのほうにあったからです。

本作も比較的うえのほうにあったので、
はやい段階で取り上げました。

モデルさんはスタイルがよくて、
美人なのですが、

よく知られた作品というわけではありませんし、
裏本の全盛期に発売された作品でもありません。

80年代当時、
オレンジ通信各号の、

ビニ本や裏本が紹介されたコーナーだけをまとめた増刊号が発売されていました。

VOL.1からVOL.7まで合計7冊ありました。

あらためて年代をみますと、
昭和59年1月号から、昭和63年1月号まで、

7冊の増刊号には、
5年分の紹介ページが再編集され掲載されています。

しかし、
本作はそのなかには取り上げられていません。

なにがいいたいのかといいますと、
いわゆる有名モデルではありませんし、

発売が裏本の全盛期から外れていて、
そこまで注目作品ではなかったということです。

ところが、
ブログをスタートして約半年くらいは、

本作のアクセス数が1位という状況が続いていました。

ブログの特徴として、
新しい記事が投稿されると、

古い記事のアクセス数はだんだん少なくなっていくと思うのですが、

本作がアクセス数1位という状況は、
かなりながく続いていました。

「半分少女」とか「マリア」とか、
有名作品ならまだ納得できます。

しかしなぜ「無錫旅情」がずっとアクセス数1位なのか。

私はずっとその理由がわかりませんでしたが、
ある日、ブログの管理画面を細かくみていくと、

とあるリンク元から、
まとまった数の方々が、本作の記事ページに来ていることがわかりました。

さらに細かくみていきますと、
リンク元は、昭和裏ビデオ研究家のTAKAさんのツイッターだとわかりました。

どうやらTAKAさんがはじめて購入した裏本が本作だったようです。

前後して、
「裏ビデオ研究の第一人者のうらびでおウィキさんがこのブログを見てくれている」と、
コメントで教えてくれたかたがいました。

おそらくそのかたが、
私のブログにはじめてコメントをしてくれたのではなかったでしょうか。

それはともかく、以後、
といっても4年目、5年目あたりだったでしょうか、

TAKAさんにも何度かコメントをいただきました。

当時の私は、

裏ビデオに関しては詳しくなく、
また恥ずかしいことに、
TAKAさんが裏ビデオ研究の第一人者ということも知りませんでした。

まとめますと、
「無錫旅情」を取り上げたのはまったく偶然でしたが、

影響力のあるかたが思い入れのある作品だったということで、
そこからこのブログを見てくれているかたが、

コンスタントに増加していくことになりました。

無名の個人ブログだと、
訪問者ゼロもめずらしくないと聞いてましたので、

それを考えると、

3回目の記事で、
「無錫旅情」をとりあげたのは、

私にとってとてもラッキーなことでした。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

【過去の記事】(裏本「無錫旅情」

モデル名は不明ですが、ネットで調べたところ、「無錫旅情」を含めて
3冊の裏本に出演しています。

ただ、私はこの本の存在を最近になって初めて知りました。
というのも、販売されていた1988年当時には、
すでに裏本やビニ本に対する興味が薄れていたからです。

興味は、アダルトビデオのほうに向いていました。
そのなかでも、“薄消し”や“シースルービデオ”と呼ばていた、
ビデ倫を通過していない作品や、または裏ビデオに関心が移っていました。

それはさておき、内容ですが、OLとか若妻といった雰囲気のモデルです。
地味なポロシャツ姿が清楚さを助長させているようにも思います。

笑顔も自然な感じがいいですし、何よりスタイルが抜群です。
身長も高そうで、モデル体型。加えて美乳。
顔は若い頃の名取裕子みたいな雰囲気ですが、
体はこのモデルのほうが、ソソられる造形をしています。

彼女の裏本が3冊も販売されていたとうことは、
それなりに人気だったのだろうと思われます。もしかしたら、
当時、全盛期を迎えつつあったアダルトビデオへの出演もあったのかもしれません。

ちなみに、タイトルの“無錫旅情(むしゃくりょじょう)”ですが、
演歌歌手・尾形大作の、1986年リリースの大ヒット曲から取ったものでしょう。
しかし本の内容との関係はまったくありません。

地味なポロシャツが清楚さを助長していると書きましたが、
そうはいっても、もう少し華やかな衣装を用意して、さらにタイトルも変更したならば、
もっとよくなると思います。

いかにも“昭和のオヤジ”がつくったテイストが濃厚なのが、いただけません。
ときはバブルへと向かうイケイケの時代、もう少し“ナウでヤングな”感じにしても
よかったのではないでしょうか。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

【追記】

私の手元のオレンジ通信増刊号には取り上げられていませんでしたので、

今回は、
「MEDIA JAPON メディア・ジャポン VOL.5 / '88」(白夜書房)の紹介文です。

以下、紹介文の全文です。

“ 新作である。笑顔が可愛いいのである。
プックリと小さなピンクの乳首、
それでいてボリュームのある乳房がいいのである。
いまだ崩れていない若々しい身体がそそるのである。
 泣きベソをかいているようなフェラチオ顔が男の嗜虐欲をウズウズとくすぐるのである。
喉の奥までズンと突っ込んでムセかえらせてみたいと思うのである。
 男にハメられて切なそうにゆがむ顔がタマらんのですよ。
半開きの唇だけで俺ならイッちまうぜ。
 ズコズコのハードさは無いもののしっとりとした濃厚なセックスを感じさせてくれます。
ラストは顔面発射、キレイな顔を髪から胸元までベトベトにされ、
泣き顔になってしまうのでした。
 インモーがちょいと濃いめですけど、
今月の文句無しのベストワン、
かならずイキますイカセますだぜっ!”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“初々しい泣き顔と、
ボリュームのある清純な身体がイイゼ”

ライターの壺山貴史氏はいつも辛口なのですが、
べた褒めです。

久しぶりの新人ということで目を引き、
美乳でスタイル抜群ということでさらに目を引き、

それらに加え、
あらためて表紙をみると、

親しみやすそうな笑顔がほんとうにステキだと思いました。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

順子PART2_01

裏本「順子 PART2」1985年(昭和60年)08月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------

【前置き】

前回に続いて、今回もまた過去記事の更新です。

それにしても美少女です。

上はTシャツですから、
着飾っていない服装にも好感が持てます。

〝女の子すわり〟というのでしょうか、
M字開脚状態でペタリとすわる姿も可愛らしいです。

ちなみに私が子供のころに見た本で、
この座り方が〝とんび座り〟と表記されていました。

ずいぶんおとなになってから、

居酒屋の席だったでしょうか、
女性の座り方について話していたときに、

私が〝とんび座り〟といっても、
誰ひとりわからず、なんじゃそれ?みたいな顔をされたことを思い出します。

そんなことはさておき、
“順子ちゃん”の若さあふれるピチピチ感がいいですね。

20歳前後ではないでしょうか。
どんなにいってても、20代半ばだと思います。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

【過去の記事】(裏本「順子 PART2」

出演は「順子」という女の子。
この本が販売される約2か月前、1985年06月頃、「淳子」で裏本デビューしています。

私は、「淳子」のほうは中身を見たことがありませんが、
当時のアダルト雑誌に掲載されている「淳子」の紹介誌面を見ると、
「順子 PART2」と同じようなカットが多いです。

また、同雑誌で、斉藤修という方の紹介文にありますが、
“淳子の残ポジで再構成されたものだから、デキとしちゃ、パート1よりは落ちる~”
とのこと。

「momoko モモコ」同様に、業者が販売した最初の本が売れて人気だったため、
2冊目を出したパターンですが、撮影自体は一度しか行われてなく、
1冊目で使用したものと同じ写真や、未使用だった写真を組み合わせて販売したということです。

ただ、2冊とも同じ、“じゅんこ”なれど、1冊目と2冊目で、漢字表記が違ってます。
このあたりは、適当な裏本業者にありがちなことだろうと思います。

本の内容ですが、“順子”は女子大生風な女の子です。
業者も、それを意識してか、彼女に着衣で女性誌「non-no」を持たせて
ベッドに寝転がらせているカットもありました。
肉付きもいい頃合いですし、何より清楚に見えるところが特にいいです。

当時は、ケバい女の子が少なくなかった裏本モデルのなかにあって、
この清楚さはとても貴重です。

ちなみに、順子の髪型ですが、“ボブカット”というやつだと思います。
しかし、私に女性の髪形に関する知識がなく、正確な名称はわかりません。

ただ、当時、この髪型が、若い女性に流行していたように記憶しています。
「ふぞろいの林檎たち」に出演していた頃の、手塚理美の髪型に近いです。

前述の斉藤修氏も、「淳子」の紹介文で、
“どことなく手塚理美に似ていたりして~”と明記しております。

とはいえ、裏本を制作するにあたって、プロのヘアメイクが付き、
モデルをメイクして撮影に臨むというのは、あまり聞いたことがありません。
恐らく“順子”は、自分で意識して、手塚理美っぽくしていたのでしょう。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

【追記】

さて、前回とおなじく、
オレ通ほかの紹介文を載せようと思います。

以下、オレンジ通信の紹介文の全文です。

“ 本誌七月号にて御紹介の『淳子』の第2弾であります。
<春から夏へ移り変るように、
順子も二度の体験をしてしまったの。大人かな……>という裏表紙のコピーがあった。
二度目云々は御愛嬌としても、
なるほどパートⅠとはまた異った構成の一冊ではあります。
 但し、相変わらずの性感反応のないFCK場面、
まことに無念の内容だ。
もう少々演出というものが欲しいと感想しましたデス。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“淳子ならぬ、順子パート2の登場だ。
残ネガ未使用分含む美少女の一冊だ。78点”

続いて、以下、ボディプレスの紹介文です。

“ 7月号で紹介した「淳子」のパート2にあたるらしいが、
タイトルの名前位はまちがえないでほしいものだ。
中身は「淳子」の残ポジで再構成されたものだから、
デキとしちゃパート1よりは落ちるわね。
ただおもしろいことに、本邦初のカメラマン登場があったりして楽しめる。
まさかおのれの撮影姿まで使われようとは思ってなかったんじゃない。
鏡には気をつけた方がいいですねェ。
キメのカットはパート1と共通している。
あいかわらずかわいいです。 (修)”

“ 『淳子』のパート2は『順子』なわけね。
あいかわらず動きの無いキメカットぽいおまんこなんだけど、
キッチリ本気汁がちんちんを濡らしてるあたりは、
さすがにスケベよ。
 ちんちん根元まで入れられて自分からカメラに向かって
インシン開いてソーニュー部を見せ晒すなんて、
可愛いい顔してなぁんてスケベでインランでイケない女の子なんでしょ。
 最終ページ、シェイエキまみれのおまんこドアップもエゲツないのよ。
まずはBの上ですね。    (壺)”

オレンジ通信では、
“性感反応の無いFUCK場面”と書かれていますが、
ボディプレスでは、“本気汁がちんちんを濡らしてる~”と書かれていて、

多少の温度差があります。

ちなみに私は、

これだけの美少女なので、
マグロでもまったく問題ないと思っています。

それはともかく、
ボディプレスのライターのかたふたりが、

ふたりとも、
ときどきカマっぽい言葉になっているのが気になりました。

順子ちゃんの可愛くて女の子っぽい姿勢や笑顔を見ると、
こちらも、なよっとしてしまうのでしょうか。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

momoko_01

裏本「momoko モモコ」1986年(昭和61年)07月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------

【前置き】

過去の記事に追記で文章をプラスするとお伝えしておりました。

追記なので、
過去の文章のあとに載せるのが一般的だろうと思います。

しかしそれだと、
追記があるとはいえ、過去の記事ではじまることになってしまうため、

目新しさがないと思いまして、
追記に加えて〝前置き〟を付けるようにしました。

ただし、
追記がかすんでしまうほど、

前置きのボリュームを膨らませるつもりはありません。

挨拶程度のものだと思ってください。

また、
今回の記事にかぎらずですが、

【前置き】
  ↓
【過去の記事】
  ↓
【追記】

というような構成でしばらくいきたいと思っています。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

【過去の記事】裏本「momoko モモコ」

出演は「三浦ルネ」というモデル名の女の子。
1983年01月頃発売の「新春 松葉くずし」が元本です。

“元本”とは、どういう意味なのか少し説明しますと、
裏本業者が、撮影した写真を使って最初に販売したのが「新春 松葉くずし」です。
「新春 松葉くずし」が人気があり、とても売れたので、業者は最初に撮影した写真を使って、
本のタイトルと、表紙と裏表紙のデザインも変えて、
「momoko モモコ」を出したというわけです。

ですので、「momoko モモコ」にあるカットはすべて「新春 松葉くずし」に掲載されています。
逆に「新春 松葉くずし」に掲載されているカットのいくつかは、
「momoko モモコ」には掲載がありません。

すでに「新春 松葉くずし」を持っている人は、
新たに「momoko モモコ」を購入する意味があまりないというわけです。

本の内容ですが、
出演の「三浦ルネ」は、ショートカットの黒髪でアイドル的な丸顔。
身体も肉感的で、いかにもセックスが好きそうな感じがすごくいやらしいです。
フェラのときとか、挿入されているときとかに見せる、
トロンとした表情にも興奮させられました。

私は、この本を大学生のときに、いわゆるアダルトショップで購入しました。
場所は広島市の、御幸橋付近です。たしか、当時5000円だったと記憶しています。

広島にある程度、土地勘のある人ならすぐにわかると思いますが、
御幸橋付近は、いわゆる歓楽街ではありません。

裏本やビニ本は、東京・歌舞伎町に代表されるような歓楽街にある、怪しげなお店で、
販売されているというイメージがありましたし、当時の私も、そう思っていました。

実際に、歌舞伎町でも売られていたのは間違いないとは思いますが、
歓楽街とはとても思えないようなところでも販売されていたので、驚いたことを覚えています。

そのお店には何度か足を運びましたが、そのお話はまたいずれかの機会に綴りたいと思います。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

【追記】

というわけでして、
追記ということで、以下にオレ通の紹介文と、

ボディプレスの紹介文、

それに加えて、
あらためて私の感想などを書いています。

まずは以下、オレンジ通信の紹介文の全文です。

“ 男がルネの体に覆いかぶさって挿入されているヨコイチの見開き写真では、
肉棒が愛液でグチョグチョに濡れているのだった。
その時、ルネは忘我の状態になっていたらしく、
唇は半開き、眼は虚ろ、まことに名場面と言えるでしょう。
本作には他にもフライデー的なフォーカス写真があって、
それは珍しくも膣内射精の3カット連続シーンなのだ。
ルネの縦長の割れ目からは、
男の白く濁った放出液がトロリと溢れ出しているのであります。
さすがにおまん♡大好き少女ならではの快挙なのだ。”

そして、
添えられていた見出しが以下です。

“元・業界モデル三浦ルネ復帰後の裏出演です。
膣内射精の連続写真にカンドーです。85点”


続いてボディプレスの紹介文です。

ボディプレスは執筆者がふたり体制ですので、
ふたり分の紹介文です。

“ 三浦ルネのうねるようなボディーが魅力である。元本は「松葉くずし」
飛び出るクリトリス、あふれでる愛液、本気のあえぎが迫力である。
表モデルとしても活躍していたルネちゃんであるが、
裏本もかなりの冊数が確認されている。
彼女にとって裏も表も本番するのにゃ関係なかったんでしょな。
それにしても顔もいいカラダも魅力的、
そしてないよりも好色という三拍子をそろえた彼女は
この業界では貴重な存在だったのです。
今はどーしてるんでしょうねえ。
Aの下(修)”

“ おおっと三浦ルネ!
かっては桂まゆみと並ぶ異物ソーニューの女王でもあったんだぜ、
いろんなものブチ込まれて雑菌が入って病院通いまでしたんだぞ。
それから白夜書房から出てる某クラッシュという雑誌の編集長がオメコして
“う~む、ルネのオメコは吸着力がスゴイ!”
と言ってってのはあまりに有名な実話であるが、
ルネのヤラシさはこの裏本を見てもハンパじゃねぇ!
男根にまとわりつき、吸いつくようなオメコもオミゴト、
フェラチオも上手そうである!ルネ、カンバック!
Aの下(壺)”

オレ通、ボディプレスともにベタ褒めです。

私は当時、
これらの記事と、掲載されていた「momoko」の中身の写真をみて、

感動&興奮したことをおぼえています。

ちなみに本作「momoko」が紹介されていたのは、

オレンジ通信だと昭和61年(1986年)9月号、
ボディプレスは昭和61年(1986年)8月号です。

発売日の関係でしょうか、
ボディプレスのほうがビニ本裏本情報は、

すこしはやい傾向があったように思います。

ところで、
ボディプレスの8月号をみると、

「昭和61年8月1日発行」となっています。
雑誌は実際の月よりも、ひとつ後の月の号が発行されますので、

8月号が発行されたのは7月です。

私が当時住んでいた広島市では、
ボディプレスは毎月10日に書店に並んでいました。

ただし、
月によっては2、3日遅れることもありました。

このブログでも取り上げたことがあります、
「サン書店」というチェーン店のアダルト書店で

私はいつもエロ本を買っていたので、

それ以外の書店だと、
発売日にきちんと並んでいたのかもしれません。

それはともかく、
各紹介文の話にもどりますと、

購買欲をかきたてられる内容です。

裏本の内容は、各ライターの方々が細かく書いているので、
私があえてつけ加えることはありません。

“吸着力がスゴイ”のも、
結合部分をみれば一目瞭然でしたし、

“眼は虚ろ”なのもそのとおりで、
心底気持ちがいいという雰囲気を感じます。

ルネさんがパイパンだったことも、
エロさに拍車をかけています。

マンコの吸着ぶりがよくわかりますし、
膣内射精後の精液が、マンコ表面にへばりつく光景も、

より刺激的にみえます。

彼女のほかの出演作では、
陰毛がかなり茂っている作品もあるので、

たまたま剃っていたのか、
元本の「松葉くずし」出演にそなえて剃ったのかは不明ですが、

「momoko」の表紙をみると、
ルネちゃんのパイパンマンコが脳内から自働的に引き出されます。

そのくらい刺激的でしたし、
すさまじい興奮度でした。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

IMG_0464

-----------------------------------------------------------------------------------------------


今回は久しぶりの記事アップです。

今年の7月に一時休止していましたので、約三か月ぶりの投稿です。

ただビニ本や裏本とは直接関係がない内容です。

一時休止前、お知らせやそのほかの記事で書きましたように、
そろそろ記事のアップを再開していきたいと思っています。

具体的には明日の月曜日からスタートしようかと考えております。

内容的には、
やはりお知らせや、そのほかの記事内で書きましたように、

おもに1年目の記事が中心になると思いますが、

オレンジ通信の紹介文を載せていなかった過去の記事に、
オレ通の紹介文を掲載したものを再アップしていきたいと思います。

また、
1年目、2年目はオレ通の紹介文の一部だけを掲載していた記事も多かったです。

それらについては、
あらためてオレ通の紹介文の全文を掲載していく予定です。

オレ通の紹介文は、
過去の記事に、追記で書いていこうと思っていますが、

記事をそのまま更新してしまうと、
前の記事が上書きされてしまいます。

また、
更新されたことが見ていただいているかたがたにわからないという、

ご指摘もありましたので、

過去の記事とは別に、

たとえば、

〝【更新】ビニ本「PUSSY CAT 透明ビニールと仔猫チャン」(神田出版)〟


のようなタイトル付けをしたいと思っています。


ちなみに、
トップ画像は、ビニ本「PUSSY CAT 透明ビニールと仔猫チャン」(神田出版)のお姉さんです。

地味な服装ながら、
とても魅力的なルックスです。

こんなお姉さんと、
背景に写っているような朝の公園を散歩してみたいものです。

いつものクセですが、

このコーディロイのジャケットの持ち主は実は私で、
寒そうにしているお姉さんに私が着せてあげたものかな……、

などという妄想が暴走しそうになります。

それはさておき、
「【更新】記事」の話にもどりますと、

1年目はとくに、
内容についてほぼ触れていないものもありました。

それらについては多少、
内容について追記で書いていくかもしれません。

ところで、
この三か月、

私はこれまでと同じ日常を淡々と過ごしていました。

変ったことといえば、
いつも使っているパソコンをWindows10からWindows11にしたことと、

要件を満たしてなくWindows11にできないノートパソコンに、
見よう見まねでリナックスミントをインストールしたことでしょうか。

一方このブログは、

一時休止してからのほうがアクセス数が多く、

とてもありがたいことです。

しかし、
一時休止前よりもアクセスが多いことに困惑している自分もいました。

しばらく更新を休止している間もずっと、

見てくれるかたが多くいるということで、
励みになると同時に、

記事の更新や、新記事のアップを待っているに違いないと、
自分勝手に解釈し、

背中を押されたような気になったのも事実です。

というわけで、
あらためてよろしくお願いいたします。

-----------------------------------------------------------------------------------------------


このページのトップヘ