とんでもない表紙のビニ本です。
裏表紙と写真が続いていますので、記事のあとに裏表紙を載せました。
ビニ本やエロ本は、
モデルさんがメインなのですが、
本作はモデルの顔ではなく、
うんこがメインを飾っていることに驚き、
同時に、
臭そうで、なおかつ大量のうんこ本体にも仰天です。
さらに、
うんこの真上を水のような液体の放物線があります。
キャッチコピーにあるように、
ケツの穴から噴出した“グリセリン原液”だと思われます。
というわけで、
中身をみていきますと、
モデルのお姉さんが着衣で縛りあげられている場面からスタートです。
うす暗い物置のような場所です。
お姉さんは縛られたまま服をはぎ取られて、
下半身を裸にされます。
続いてマンコにバイブ挿入。
そのあとは、ケツ穴に浣腸です。
厳密には浣腸ではなくて、
点滴のような器具です。
直腸に液体を注ぎ込まれる間、
お姉さんは上半身を縛られ立った状態でした。
そして、ケツ穴からグリセリン液を注入されたあとは、
オムツをはかされてしまいます。
誌面では直後ですが、おそらくはしばらく時間が経過したあとで、
オムツのなかに脱糞。大量の軟便です。
続いて、
お姉さんは、ガラステーブルに縛り付けられ、
マンコにバイブを押し付けられています。
ここからがクライマックスです。
注射器でケツ穴に浣腸され、
グリセリン液を排泄。
直後に脱糞。これが表紙カットです。
さらにそのあとは放尿。
事後、縛られた状態で放置されるお姉さん。
私には、やり切ったという表情に見えました。
マンコには、
スミベタか、引っかいたような消しが入っていますが、
そこまで消しが目立たず、
マンコを確認できるカットも複数ありました。
ところで、
本作は表3に、“発行日 昭和57年3月3日”と書かれていました。
一方、
このブログで何度か取り上げています、
「ビニールアイドル VINIL IDOL 47」(白夜書房 昭和62年6月15日発行)に、
以下の文章がありました。
“ 57年度は、ヤック、大共、
グリーン企画(のちにオーナーが変わって再復興するが翌年摘発を受けて三代目も倒産)
北見(のち創土舎として復活するが摘発を受けて倒産)など、
ビニ本創生の原動力となった大手が次々と刀折れ矢尽きて倒れていったことに、
すでに終焉が象徴されているだろう。”
大共社は、本作が発行された年に倒れていったようですが、
最後の最後まで、とても勢いのある本を発行していたことに、
あらためて驚かされました。
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