おとなの妄想くらぶ

2025年03月

ザ・美女昇天図_01

ビニ本「ザ・美女昇天図」(桜桃書房)発売時期不明

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本作は、
おそらくふたつの作品がひとつにされた合本です。

断定できないのは、
元本を知らないからですが、合計100ページのボリュームの作品です。

記事のあとに裏表紙を載せました。

表紙と裏表紙に登場するお姉さんはおなじです。

しかし、
中身を
何度か見かえしたものの、


表紙と裏表紙のお姉さんが、
登場している形跡はありません。

前半は髪の長いお姉さんのカラミ作品。

そして後半は、
ショートカットの髪にバンダナを巻いたお姉さん出演。

単体作品となっています。

わかりやすいように、
裏表紙のあとに、

前半のお姉さんのカット、
続いて後半のお姉さんのカットを載せました。

さらに、
くわしくみていくと、

前半パートの途中に、
ほかのモデルさんが複数出てくるページがありました。

いわゆる、
写真週刊誌のような誌面になっていまして、

それなりのボリュームの文章とともに、
モデルさんが登場しています。

ひとりは縛られた挙句、尿瓶に排尿させられていて、

別のひとりは、
マンコにバイブを自分で突き刺しながらチンポを咥えています。

さらに、
「ヘルペスがやってくる。イヤ・いや・嫌っ!!」という見出しがあり、

ヘルペスに関する記事に加えて、

ヘルペス末期と思われるマンコとチンポと、
男か女かもわからない顔面の写真が掲載されていました。

前半に登場するお姉さんは、

むっちりボディで、スケベそうな雰囲気もするので、
それなりにヒワイな内容になっていると思うのですが、

ヘルペスのページで、
興奮が冷めてしまいます。

ところで、
マンコには引っ掻いたような消しが入っていました。

またチンポはスミベタで消されています。

そして後半は、
典型的な単体ビニ本です。

マンコ隠しに使われているのはスケパンだけ。

スミベタを多用するイメージがある、
桜桃書房のビニ本にしては、

スミベタが出てこず、
スケパン越しにマンコ形状が確認できました。

とはいえ、
ベール全盛期の単体ビニ本と比較しますと、

透け具合はおとなしいです。

前半も後半も、
お姉さんたちのルックスは良いので、

なぜ表紙や裏表紙に登場させなかったのか疑問です。

ところで本作は、
表紙と裏表紙が本体とは別の、カバー形式になっていました。

本体自体の、
表紙と裏表紙は白紙です。

そして後半パートの最後のページの下部には、
“発行 ㈱グリーン企画販売”という文字。

過去に別の版元で発行されたことのある作品を、

桜桃書房が買い取ったか何かして、
強引に無関係なカバーを付けて販売したのではないかと思ってしまいました。

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ザ・美女昇天図_100

ザ・美女昇天図_50

ザ・美女昇天図_80

桃色競艶_01

ビニ本「桃色競艶」(武蔵出版)発売時期不明

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本作は、
3人のお姉さんが出演している作品です。

メインは表紙のお姉さん。
エロい雰囲気とともに生活感が伝わります。

そしてほかのふたりは、
裏表紙のお姉さんたち。

記事のあとに裏表紙を載せていますが、
右側はモデル名“橋本杏子”。ビニ本裏本をはじめ一般のエロ本への出演も多く、

人気のあったモデルさんです。

左のお姉さん、
というかほかのふたりより若干若そうに見えるので、

お姉さんというより娘さんは、単体ビニ本しか出演はなかったと思います。

ちなみに、
これまで取り上げたことのある橋本杏子さんの作品は以下です。

ビニ本「女子大生と同棲気分」(武蔵出版)
裏本「愛のパラソル」

また、
左の娘さんの作品で、これまで取り上げたことのあるのは以下です。

ビニ本「ANGEL エンジェル」(千曲出版)
ビニ本「花一輪」(鳴門出版)
ビニ本「AUTHENTIC オーセンティック」(プリズム出版)

そして、
表紙カットのメインお姉さんは、

見覚えがあるような気がしたので、
過去の記事をさぐりましたところ、

おなじお姉さん出演の、
ビニ本「新入OLの脱線」(武蔵出版)という作品を取り上げていました。

さて内容です。

本作はオムニバス形式なので、
それぞれのモデルさんが独立した内容になっています。

表紙カットの人妻的雰囲気のお姉さんパートは、
カラミの内容で、男優も登場します。

生活感のあるキッチンと、
ベッドのうえでのカラミなのですが、

抱き合っているだけで、
なんの行為もありません。

また掲載されているカットは、
すべて「新入OLの脱線」とおなじようでした。

違うのは、
「新入OLの脱線」は股間に各種の消しが入っていますが、
本作だと消しはありません。

スケパンから透けるマンコや、

丸出しマンコと陰毛には修整が入っていないため、
単体マンコがそれなりに確認できます。

しかし、
単体のベールビニ本のように、
マンコのドアップはひとつもないので、マンコ内部が見えたり、

肉ビラの色艶を確認したりすることはできません。

マンコが見える通常のエロ本という感じでしょうか。

続いては、
裏表紙左側の娘さんです。

これまで取り上げたとして上記した、
作品とおなじカットはなさそうでした。

単体作品の一部でしょうか、
マンコ隠しにスケパンとベールが使われていて、

スミベタやスミアミといった修整は入っていません。

アングル的、またはスケパンの厚さが原因で、
マンコがはっきり見えるカットはありませんでしたが、

見開きでケツ穴が丸さらしのカットがあり、
周辺のケツ毛も確認できたので、すこし満足しました。

そして3人目のお姉さん。
橋本杏子さんです。

これも、
これまで取り上げたことのある作品と重複するカットはなさそうです。

カラミ内容で、
男優は登場しますが、本番はなく前戯で終了しています。

単体ポーズもあり、
修整はひとつも入っていませんでしたが、

スケパンでなく普通のパンツだったので、
陰毛の影くらいしか見えず、

カラミ場面もアングル的に、
陰毛しか見えません。マンコは確認できませんでした。

というわけで、単体あり、カラミあり。

また、
タイプがまったく異なる3人の“桃色競艶”ということで、

バラエティーに富んではいますが、
どれも中途半端な印象を感じてしまいます。

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桃色競艶_52

失神夢_01

ビニ本「失神夢」(JOCKER'S)発売時期不明

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カラミのビニ本です。

わかりにくいかもしれませんが、
表紙には複数のモデルさんが登場しています。

中身を確認しますと、
モデルさんは合計3人。

同時に登場しているのではなくて、
オムニバス形式になっています。

そんななか、
私がもっとも注目したのは、表紙の中ほど、

「もう、失神しそうな感じ!!」の文字のところの娘さん。
三浦ルネさんです。

上半身をきつく縛られて、
ピンク色の乳首がボッキして突き出している光景に、

興奮を誘われます。

というわけで、
三浦ルネさんを中心に中身をくわしくみていきます。

三浦ルネさんは、
2番目に唐突に登場します。

すでに上半身を縛られているうえに、
両手も後ろ手で縛り付けられた挙句に、

湯船のなかに身体を浸し、
スミベタで消された股間から、

2本のチューブが突き出ていました。

スミベタが広範囲なので、
マンコ周辺でなにがおこなわれているか見えませんが、

アナルとマンコに、
チューブを突き刺されていることは想像できます。

そして、
ルネさんの苦し気な表情。

ページをめくっていくと、
今度はM字開脚で縛られており、

そのそばで、
男が薬品のような液体を調合しています。

この状況ですと、
あきらかに浣腸液です。

そして強制フェラ場面をはさみ、
衝撃的な脱糞カット。

こんなにロリっぽくて可愛らしい娘さんが、
まさかカメラのまえで臭そうなうんこをひり出すとは。

じつは、
本作は、私が成人してしばらく経ってからはじめて見たのですが、

もしも、
20歳前後のときにみていたら、

脳内が沸騰しそうなほどの衝撃におそわれ、
気が変になったかもしれません。

ところで私は、
血管注射のとき、突き刺さる針から目が離せないタイプなのですが、

そんな心境で、
脱糞カットを眺めましたら、

ルネさんの股間に近い部分に血のあとを見つけました。
経血です。

その数ページ後に、
ルネさん登場ページはまた唐突に終了するものの、

脱糞と経血シーンで、
半パニック状態になってしまい、

続いて登場するモデルのレイプ場面が、
まったく頭に入ってきませんでした。

ちなみに、
最初に登場するお姉さんと、

最後に登場のお姉さんを軽く紹介しておきますと、

最初のほうは、
写真が暗くて、顔がはっきりわかるカットがほぼ無く、

ルックスは未確定ながら、
首輪をつけられたり、ロウソクのロウを尻に垂らされるカットが印象的です。

また、
最後のお姉さんは、

アイドル顔で可愛らしい感じですが、
レイプ場面でみせる笑顔に違和感があり、物語の緊張感をそいでしまっています。

いずれにしても、
本作は、三浦ルネさん以外は、おまけだと私は勝手に思っています。

最後に、
以下はこれまで取り上げました三浦ルネさんの出演作品です。

ビニ本「YOUKO IS LOVE」(タカ書房)
裏本「浪花のマドンナまどんな」
裏本「三姉妹」
裏本「乱熟」
ビニ本「恥じらい」(シルキーブックス)
ビニ本「チェックイン」(ミドリ書房)
裏本「momoko モモコ」

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Love Cats レミー出版_01

ビニ本「Love Cats」(レミー出版)19年(昭和年)月頃発売

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竹下ゆかりちゃんの名作ビニ本「Love Cats」です。

じつは、
「八起書房」発行のビニ本「Love Cats」を以前、
取り上げているのですが、

今回は「レミー出版」発行のビニ本「Love Cats」です。

記事のあとに裏表紙も載せました。

八起書房のビニ本と、
いったいどこが違うのかといいますと、

裏表紙の版元名です。

さらに、それだけかと思いきや、

レミー出版発行の本作は超問題作でして、
中身がまったく別の本になっていました。

竹下ゆかりちゃんではなく、
橘弥生というお姉さんです。

過去の記事をたどってみましたら、
ビニ本「FRESH SEX フレッシュ-セックス」(レミー出版)とおなじ内容でした。

スミアミの位置と大きさもまったくおなじです。

つまり、
どういうことかといいますと、

「FRESH SEX フレッシュ-セックス」の中身に、
「Love Cats」の表紙と裏表紙がくっ付いています。

竹下ゆかりちゃん出演の「Love Cats」は、
とても人気のあったビニ本ですから、

読者の落胆は大きかったと思います。

表紙と裏表紙を載せただけでは落胆が伝わらないと思いまして、

表紙と中身、裏表紙と中身のわかる写真を、
本作の裏表紙のあとに載せました。
(わかりにくいので、説得力に欠けるかもしれませんが)

「FRESH SEX フレッシュ-セックス」も、
橘弥生さんのファンにとっては、重要なビニ本だと思うのですが、

読者予備軍はやはり表紙と裏表紙をみて購入を決めますから、
購入者はだまされたことになります。

あらためて思いますと、

ビニ本全盛期は、
このようなことも多かった気がしました。

ただ、

私は運が良かったのか、

それともほぼ古本でゲットしているからか、

表紙のモデルが中身に登場しない作品は、
蔵書にひとつかふたつしかなかったように記憶しています。

話をすこし広げると、
拡大マンコが別人というケースは、

それなりにあったように思いますし、
このブログをはじめてから、

あらためていくつか見つけもしました。

ところで、
本作の内容については、以前の記事で書いておりますので、

今回はあえて触れません。

それより、

一般の雑誌や書籍だと、乱丁、落丁という製本ミスは、
別のおなじ本と取りかえてくれます。

中身が違うのはなおさらというか、

書店でみたときに気がつくため、
購入することはありません。

今回のケースは、
中身を確認できないビニ本ならではということで、

ビニ本を語るときの話のネタにはなると思いました。

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Love Cats レミー出版_52

Love Cats レミー出版_11

Love Cats レミー出版_00

COMBAT_01

ビニ本「COMBAT」(三和企画)1985年(昭和60年)07月頃発売

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今回は、
とても特徴のあるビニ本を取り上げました。

タイトルの“COMBAT”や、
出演者の服装からもわかるとおりモチーフは軍隊です。

いちおうそれなりのストーリーもありまして、
モデルのお姉さんたちふたりが、上官らしき男に訓練されるという内容です。

お姉さんたちは最初、
上半身裸で迷彩パンツをはいていますが、

途中から全裸になります。

そればかりか、
マンコをさらしながら、ほふく前進して、

さらに野外で放尿もしてしまいます。

やがてお姉さんたちは、
マンコに機関銃の先端を挿入されたり、

同時にアナルに花火を突き立てられたりしていました。

さらには、上官のチンポを咥え、
背面騎乗位でハメられています。

そして、おっぱいの大きなお姉さんは、
ジープっぽい車の後部に縄で縛り付けられています。

ラストは、
マンコの超ドアップ。修整がまったく入っておらず、

膣内部に滞留している白濁マン汁も確認できました。

一方、
ラストの超ドアップカット以外は、

マンコにもチンポにも、
スミベタが入っており、おそらくハメカットは疑似本番です。

というわけで、
超ドアップの無修正マンコだけが見どころですが、

企画としてはとてもおもしろく、
制作側の勢いも感じました。

さて、
オレンジ通信です。以下、紹介文の全文です。

“ 女兵士たちがオシッコしたりフェラったり。
ラストではペントハウスも顔負けのおまん♡ズバリ写真もありまっせ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“いやあー昔は良かったネ。これぞビニ本の真骨頂!77点”

とても短い紹介文でしたので、
今回はボディプレスの紹介文も以下に載せました。

“ ハイ、裏本の表再生です。
制作は某下受け出版社のキラワレ者社長と、
某H出版等で活躍中のキラワレ者カメラマンSです。
キラワレ者二人が作ると、
こーゆーろくでもない本ができるという好見本ですな。
コーモンに花火ソーニューして火つけてるのだけは笑えるという、
バカな本です。   (壺)”

どうやら本作は裏本のオモテ再生のようです。

たしかに、
表紙のメインカットは、花火に火がついておりインパクト大ですが、

エロいかどうかは微妙です。

あと、
おっぱいの大きいお姉さんのほうは、

いかにも母乳が出そうな乳輪です。

私は、
その趣味はないので、すこし萎えてしまいました。

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