
ビニ本「ザ・美女昇天図」(桜桃書房)発売時期不明
本作は、
おそらくふたつの作品がひとつにされた合本です。
断定できないのは、
元本を知らないからですが、合計100ページのボリュームの作品です。
記事のあとに裏表紙を載せました。
表紙と裏表紙に登場するお姉さんはおなじです。
しかし、
中身を何度か見かえしたものの、
表紙と裏表紙のお姉さんが、
登場している形跡はありません。
前半は髪の長いお姉さんのカラミ作品。
そして後半は、
ショートカットの髪にバンダナを巻いたお姉さん出演。
単体作品となっています。
わかりやすいように、
裏表紙のあとに、
前半のお姉さんのカット、
続いて後半のお姉さんのカットを載せました。
さらに、
くわしくみていくと、
前半パートの途中に、
ほかのモデルさんが複数出てくるページがありました。
いわゆる、
写真週刊誌のような誌面になっていまして、
それなりのボリュームの文章とともに、
モデルさんが登場しています。
ひとりは縛られた挙句、尿瓶に排尿させられていて、
別のひとりは、
マンコにバイブを自分で突き刺しながらチンポを咥えています。
さらに、
「ヘルペスがやってくる。イヤ・いや・嫌っ!!」という見出しがあり、
ヘルペスに関する記事に加えて、
ヘルペス末期と思われるマンコとチンポと、
男か女かもわからない顔面の写真が掲載されていました。
前半に登場するお姉さんは、
むっちりボディで、スケベそうな雰囲気もするので、
それなりにヒワイな内容になっていると思うのですが、
ヘルペスのページで、
興奮が冷めてしまいます。
ところで、
マンコには引っ掻いたような消しが入っていました。
またチンポはスミベタで消されています。
そして後半は、
典型的な単体ビニ本です。
マンコ隠しに使われているのはスケパンだけ。
スミベタを多用するイメージがある、
桜桃書房のビニ本にしては、
スミベタが出てこず、
スケパン越しにマンコ形状が確認できました。
とはいえ、
ベール全盛期の単体ビニ本と比較しますと、
透け具合はおとなしいです。
前半も後半も、
お姉さんたちのルックスは良いので、
なぜ表紙や裏表紙に登場させなかったのか疑問です。
ところで本作は、
表紙と裏表紙が本体とは別の、カバー形式になっていました。
本体自体の、
表紙と裏表紙は白紙です。
そして後半パートの最後のページの下部には、
“発行 ㈱グリーン企画販売”という文字。
過去に別の版元で発行されたことのある作品を、
桜桃書房が買い取ったか何かして、
強引に無関係なカバーを付けて販売したのではないかと思ってしまいました。
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