
ビニ本「ハプニング」(新日本企画)発売時期不明
カラミのビニ本です。
この娘さんに関しては、
3Pのハードなカラミが、私の印象に残っています。
本作も3Pです。そして裏本のオモテ再生です。
ちなみに同じ娘さんが出演の作品を以前に取り上げています。
以下です。
ビニ本「アカプルコ」(ワタナベ企画)
裏本「ミスティブルー」
ビニ本「アカプルコ」は1対1のカラミですが、
裏本「ミスティブルー」は、3Pが展開されていまして、
本作「ハプニング」とまったく同じ内容です。
表紙と裏表紙が違っていて、
「ハプニング」は表紙のすぐ後のページ(表2)と、
裏表紙の直前のページ(表3)に何も印刷されておらず白紙ですが、
「ミスティブルー」は、表2と表3に写真が掲載されています。
あとの違いは、本作「ハプニング」は、
マンコと結合部分とチンポにスミアミが入っていることです。
本作は、「ミスティブルー」のオモテ再生ですから、
「ミスティブルー」を取り上げたときにいろいろ書いているので、
今回新しくつけ加えることはないかもしれないと思いつつ、
あらためて気になったことに触れていきたいと思います。
ちなみに、
「ミスティーブルー」は、また別の裏本「天使のように」の再生本なので、
正確にいうなら、
本作「ハプニング」は「天使のように」のオモテ再生ということになります。
それはさておきまして、
今回あらためて触れておきたいことですが、
まず、内容以外のことについてです。
「ハプニング」は表紙がつるつるしている一方、
「ミスティブルー」はつるつるしていないといいますか、
つるつるの度合いが少ないです。
専門用語で何というのか知りませんが、
“つるつる”の正体は、紙のうえに貼られたコーティングです。
光沢があるので見た目がキレイで高級感があり、
紙本体が劣化しにくいです。
私が持っている「ミスティブルー」の表紙は、
ところどころ印刷が剥げていますが、
「ハプニング」は、
発行からおよそ40年後の今でも表紙はつるつるを保っています。
私の印象ですが、
ビニ本は表紙と裏表紙にコーティングが施されたものが多い一方で、
裏本はコーティングされていないものが多いです。
ただし、
平成以降に発行された裏本に関しては、
表紙と裏表紙がコーティングされたものが一般的だったように思います。
ビニ本でも、表紙と裏表紙がつるつるしていないものもありますし、
昭和に発行された裏本でも、つるつるしているものもあります。
それに、もちろんですが、
すべての裏本やビニ本をチェックして統計をとっているわけではありませんから、
一概にはいえないので、あくまで私の印象です。
「ハプニング」の内容についての話にもどりますと、
マンコや結合部分にはスミアミが入っています。
とはいえ、そこそこ薄いので、
それなりに満足いくレベルで見えています。
チンポを挿入されたマンコを指で広げられて、
むき出しになったクリトリスも、しっかりと確認できました。
またアナルには修正が入っていませんでしたから、
シワの一部が隆起している様子が、はっきりとさらされているのも嬉しいです。
それから、出演の娘さんは、
ともすれば樽という例えがあてはまってしまいそうなぽっちゃりボディですが、
むちむち感がありますし、身体の吸着力も強そうなので、
セックス相手としては極上だと思いました。
加えて、色白な美肌も良いですし、
チンポ2本に同時に舌を這わせている表情が、
戸惑いがちながら嬉し気にも見えて、
興奮させられます。
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コメント
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モーリス輪島
が
しました