おとなの妄想くらぶ

2024年12月

秋止符_01

裏本「秋止符」1984年(昭和59年)11月頃発売

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とても華があるお姉さん。
キャンギャルやレースクイーンをやってそうな雰囲気もあります。

記事のあとに裏表紙を載せました。
お姉さんのスタイルの良さがよくわかると思います。

さっそく中身をみていきますと、
ホテルでのカラミがずっと続く、オーソドックスな内容の裏本です。

しかし残念な部分がいくつかありました。

まず、
お姉さんの肉ビラの黒ずみと、
マンコがずっと開き気味なことです。

膣口も広がっていて、
内部のカベがよく見えます。

やはり最初は閉じていて欲しいものです。

それから、
肛門の存在感があり過ぎることです。

シワの外側に毛が生えており、
毛の生えた部分までふくめると、マンコ以上の幅がありそうです。

さらに残念だったのは、
一部のシワにティッシュのクズみたいなものが付着していたこと。

華やかでキレイなお姉さんなのに、
青少年の夢を壊す衝撃的なアナルだと思いました。

還暦が近いいま見ると、
衝撃とまではいかなくてもやはり残念さはあります。

加えて、
お姉さんのアエギ顔が、

全カットおなじなのはいいのですが、
あまり魅力的ではないのが気になりました。

表紙カットとほんとうにおなじ人なのだろうかと、
思った瞬間もあったほどです。

残念なところをまずあげてしまいましたが、
見どころももちろんあります。

アエギ顔はおなじなれど、
本気で感じている様子が強いです。

マンコ内部は最初からずっと濡れていますし、

マンコ肉の吸い付きも激しいように見えます。

そして、
最大の見どころは中身の最終ページの連続中出しカットです。

おなじページに、
マンコのドアップが上中下とタテに3カットあり、

中出し直後のマンコです。

上のカットは、
膣口に濃厚な精液のかたまりが貼り付いています。

いままさに膣内から排出されたという雰囲気です。

続いて真ん中のカット。
膣口に貼り付いていた精液がいよいよ垂れ落ちて、

シーツに到達しています。
シーツに近い部分の精液はまだかたまりのまま。

かなりの粘度です。

そして最後のカットは、
真ん中のカットと時間的にはおなじくらいだと思いますが、

よりマンコに近づいたアップです。

膣前庭、
マンコ亀裂の下の部分の外側、

亀裂とアナルとの間の部分が、
赤くなっています。

ピストンの激しさを妄想して興奮しました。

さて、
オレンジ通信です。以下、紹介文の全文です。

“ 女が男の上に馬乗りになって大きく股を開く。
男の一物は突き上げるように女の中に深々と入っている。
カメラのピントは二人の結合箇所にある。
すると、女の局部より愛液があふれ出しているのに気付く。
 このような写真は裏本の場合案外に少ないのだ。
加えてラストの一枚。
チツ内射精した男の精液が女の内部よりあふれ出てく場面。
以上の事が本作の見所ではないかと先生は思った。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“いかにも今風のGALであります。
あえぎ顔がどのカットもかわり映えしないという事が本作の難点ですか。83点”

前半部分で強調されている、
“女の局部より愛液があふれ出している”場面をいまいちど確認しました。

たしかに、
マンコとチンポの接触部分がかなり濡れています。

マン汁は亀裂の外側にまで広がっていて、
チンポとの接触部分はマン汁が白濁。

とても刺激的な光景でした。

おなじアエギ顔が続くマイナス面を、

補ってあまりある表情多様なマンコです。

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秋止符_52

乱れ咲き_01

ビニ本「乱れ咲き」(三和企画)1985年(昭和60年)01月頃発売

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女ふたり男ふたりの乱交モノです。

マンコとチンポにはとても薄いスミアミが入っていますが、

肉ビラはほぼ見えていますし、キンタマ丸さらしの表紙です。
(画像アップのときにモザイクを入れています)

裏表紙もおなじ程度の見えかたなので、
中身に期待が高まります。

ところで、表紙の下部に以下の文字がありました。

“まさ美と妙子のFUCK & FUCK”

女性ふたりは、まさ美と妙子ということがわかります。
しかし、どちらがまさ美でどちらが妙子なのかわかりません。

中身をみていくと4ページ目と5ページ目に、

それぞれ単独の外撮り写真とプロフィールが載っていました。

表紙カットで上にいるほうが、
原口まさ美(19才・女子大生)。

熊本の出身で大学入学のため上京し、
仕送りだけでは足りないのでビニ本のモデルを始めたとのことです。

一方、
表紙カットの下が、川島妙子(20才・家事手伝い)。
東京出身で実家は食べ物屋さん。時々手伝っているそうです。

着ている服装から、

まさ美がハデで、
妙子はすこし落ち着いたお姉さんという印象を受けました。

女性ふたりが男性たちと合流したのは、
原宿と書かれています。

車道に黒いワンボックスカーが駐車してあり、
それに乗って撮影場所に向かうのでしょう。

女子大生・まさ美は、
“ビニ本のモデルを始めた”と書かれているので、

ナンパとか、
飲み会で意気投合した後日とか、

設定があるわけではなく、
たんにビニ本撮影ということです。

車に乗っている場面はないまま、
外撮りのあとは室内で全裸になり、抱き合っているカットです。

男優がイスに座り、
そのうえに女性がまたがった騎乗位や、

逆に女性がイスに開脚して座り、
男優がハメるカットが続いています。

結合部分にスミアミが入っていますが、
とても薄く、マンコにチンポが挿入されているのがわかります。

ビニ本オリジナルのカラミ作品ではないかと思うのですが、
疑似本番ではないことに驚きます。

ちなみに部屋は和室です。

ひとつの部屋に布団がふたつ敷かれてあり、
それぞれの布団に、まさ美と妙子が開脚して座っている見開きカットもありました。

しかし、
最終的には四人の乱交です。

1対1のカラミの最中、
マンコにチンポを挿入されている妙子が、

もうひとりの男優のチンポをおしゃぶりしたり、

正常位で挿入されているどちらか
(顔が写ってなくわからないのが残念でした)のケツの穴に、

チンポを挿入している男優とは別の男優が指を突き刺していたり、

乱交の楽しさが伝わってきます。

私は経験がないため、
乱交というと、ハメくらべができるというくらいしか思いつきませんが、

いろいろとエッチないたずらも醍醐味のひとつだと思いました。

ところで、
表紙同様に中身もスミアミが薄いカットが目立ちます。

もしかしたら、
裏本のオモテ再生なのかもしれません。

というわけでオレンジ通信ですが、
以下、紹介文の全文です。

“ 女の子の質さえ気にしなければ、
なかなかにコーフン的なOG場面が沢山ある。
もちろん、男女性器はモロ見えになっていますね。
佳作本です。”

そして以下は添えられていた見出しです。

“いまどき4Pという豪華な一冊だ。ボッキ的。81点”

たしかに、
まさ美も妙子も美人ではありません。

しかし、
すぐに股を開いてくれそうな気さくな雰囲気があり、

愛嬌もあって好感を持ちました。

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新婚の風景_01

ビニ本「新婚の風景」(三和企画)1984年(昭和59年)12月頃発売

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本作のコンセプトははっきりしています。
新婚カップル「HIROSHI & MARIKO」の性生活日記です。

きちんとした設定があって、
物語に沿って写真展開がなされており、

なおかつ外撮り写真も多数。

自販機本みたいなカラミビニ本です。

さっそく中身をくわしくみていきます。

最初のページ、
団地っぽい建物の入口に買物カゴを持って立つマリコのカット。

その下部には、

“彼が会社へ行ってしまった。”

という嘆きで始まる、
専業主婦マリコのモノローグが書かれています。

結婚して3カ月、セックスが楽しくて仕方がないマリコは、
はやくセックスがしたくて、ひろしが会社に出かけるやいなや悲しいというわけです。

そして、
買物を終えて帰ってきたマリコは、

買ったフランスパンとソーセージを組み合わせた即席玩具でオナニー開始。

さらにそのあと、
ひろしが買ってくれたバイブをマンコに突き刺してまたオナニー。

四六時中、発情している新妻です。

そしてやっとひろしが帰宅。

ひろしはスーツを脱ぐまえに、
マリコを床に押し倒してしまいます。

セックスへとなだれ込むのかと思っていたら、

マリコのマンコに、バイブを突き刺したり、
ネギの束を突き刺したりします。

玩具遊びが終わったら、
今度はベッドへ。

しかしベッドでハメることはせず、
カーペットのうえで騎乗位です。

台所でのフェラシーンもありました。

やりたくて仕方がない新婚カップルには、
部屋のなかどこでもが交尾の場所というわけです。

とはいえ、
本作はオリジナルのカラミビニ本と思われますから、

マンコへのチンポ挿入はありません。

唯一ある騎乗位カットは、
マンコにチンポが挿入されているように見えなくもないですが、

はっきりわかりませんでした。

とはいえ、
バイブはマンコに本当に挿入されており、

またフェラも本物チンポを咥えています。

思っていたよりも露出度は高く、
コンドームをかぶせられたソーセージが、

マリコのマンコに挿入されているカットでは、

マンコ穴に沿って、
引っ掻いたような消しがすこし入っているだけで、

陰毛やアナルも丸さらしでした。

ところで、
マリコさんの服装ですが、

最初はボーダーのTシャツに青いスカートです。

地味すぎずハデすぎず、
本物の新婚さんに見える絶妙な服装だと思いました。

買物を終えて自宅の団地に帰ったあとは、

そのうえからエプロンをはおります。

そしてオナニー時は裸エプロン。
専業主婦の正しい姿です。

また、
マリコさんは身体が素晴らしくエロいです。

柔らかさと弾力が程よくマッチングしたような美巨乳ですし、
スタイルも良し。

ビキニの日焼けあともいい感じです。

マリコさんの身体のエロさが比較的わかる裏表紙を、
記事のあとに載せました。

ワキの下を見せながらのおしゃぶり。
私の好きなシチュエーションです。

さてオレンジ通信です。以下、紹介文の全文です。

“ たしか「新刊」として発売された当時はやたらスミベタだったんだ。
ところが今回再生するにあたっては、
立派にモロとなりました。三和はエライ!”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“リサイクルな本番本ですが、消しは大甘だぞ! 71点”

というわけで再生本のようです。

それはさておき、
気になるのはいかにも昭和な家具、家電の数々です。

大型のラジカセ、
チャンネルを回すタイプのブラウン管テレビ、

テレビとセットの木製棚、
さらに黒電話。

裏表紙カットの背景に写り込んでいる、
ガスコンロと赤い鍋も味があってとても良いです。

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新婚の風景_52

NURSE_01

裏本「NURSE」1985年(昭和60年)02月頃発売

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前回取り上げました裏本「白い巨塔」と、
タイトル部分が違いますが、おなじ内容の作品です。

発売時期は本作「NURSE」が、
2年ほどはやいです。

そのため、
「白い巨塔」は本作「NURSE」の再生本ともいえます。

また、違うのはタイトルだけでなく、
表紙と裏表紙の紙質が違います。

アップした画像を見ていただくとわかりますが、
本作「NURSE」は、ところどころ擦れています。

一方、「白い巨塔」はとてもキレイです。

「白い巨塔」は表紙と裏表紙がコーティングされていますが、
本作「NURSE」はコーティングされていないためです。

中身の紙質と印刷の具合でいうと、
「白い巨塔」のほうが本作「NURSE」よりも、

紙質が柔らかく、印刷の色合いも良いです。

というわけで、
本作「NURSE」の内容については、

これまでにくわしく書いたので、
まずオレンジ通信をみていきます。

以下、紹介文の全文です。

“ 色素が沈着して黒ずんでしまっている花びらは、
はたして本人のせいでありましょうか。
先天的なものもあるとは思うのです。
 それでも使用過多の印象を受けるのは当方の偏見でありましょうか。
昨今の裏本にしては珍しくコスチュームプレイの一冊。
聴診器を挿入したり、なんだか昔のビニ本を見ているようです。
美ボーの点で問題はありますが、
ラストの顔面スペルマはやはり強烈なのだった。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“看護婦ウラ本の一冊だ。顔面スペルマぶっかけどんぶりもありました。65点”

コスプレは高評価なれど、
お姉さんのルックスはいまひとつということでした。

プレイはハードなので、
もっと高い評価でもよかったような気がします。

ところで前回もおなじ内容の作品について書いたので、
今回はもうたいして書くことはありません。

むりやりひねり出して書くこともできますが、
趣味でやっているブログなので、

そんなことしてまでは書きません。

というわけで、
ここからはNURSEつながりで、私が腹痛で入院したときの話を書こうと思います。

10年以上前でしたか、
夜にお腹が痛くなり朝まで眠れず、

結局救急車を呼んで近くの救急病院に運ばれました。

すぐにエコー検査をすることになり、
手際よく点滴もされました。

エコーを担当した医者は、
虫垂炎に間違いないといい、すぐ手術することになりました。

そのとき、
別の医者がエコー検査に立ち会っていました。

内科か外科の医者だと思います。

私はそのとき、
ある会社に頼まれた映像の仕事を抱えており、

入院したらできなくなるため、
その会社に電話をします。病院内の公衆電話を使いました。

後日そこの社長がお見舞いに来てくれましたが、
それはさておき、

私が電話を終えると、
エコー検査に立ち会った医者が近づいてきて、

「あなた、いま立って電話してましたね」といいます。

私はその医者がなにを言おうとしているのかわからず、
「はい」とだけいうと、

「その点滴は栄養剤しか入ってなくて、痛み止めは入っていません。
もし虫垂炎なら痛くて立てないし、まして電話なんてできない」

といいました。つまり虫垂炎ではないというのです。

ちなみに、
救急車で運ばれたあと、私は車いすに乗せられており、

手術の準備が整うあいだ、
車いすに座って待っていましたが、公衆電話は高い位置にあるため、

その場所まで車いすで移動し、
そのあと立ち上がって電話したわけです。

その医者にいわれて、
あらためて気が付いたのですが、

エコー検査の直後から、
腹痛がだいぶ和らいでおり、ほとんど痛くなくなっていました。

結局どうなったのかというと、

その医者の判断が優先され手術はしませんでしたが、

腸が炎症を起こしているはずということで、
5日間入院しました。

退院の前日までは、
たしか点滴だけで食事はなかったと思います。

ところで、
私が入院した病院は、あまり評判がよろしくない病院だったこともあり、

手術しなくてよかったと思いました。

入院した5日間で医療事故寸前のことや、
ほかにもいろいろありましたので、

またの機会にまとめて書きたいと思っています。

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白い巨塔_01

裏本「白い巨塔」1987年(昭和62年)07月頃発売

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モデルのお姉さんがナースの姿をしていて、
タイトルも“白い巨塔”ということで、

看護婦モノの作品です。

以前におなじお姉さん出演の作品を取り上げました。
以下です。

裏本「初夢」

本物のナースのような地味な雰囲気と、
男優が患者になりきっている演出もあって、

「初夢」は見どころがたくさんありました。

本作「白い巨塔」は、
「初夢」とまったくおなじ内容です。

違うのは表紙と裏表紙、
そして表2(表紙の裏側のページ)と表3(裏表紙の直前のページ)です。

表2と表3は、
それぞれの作品で別の写真が入っています。

それから、
本作「白い巨塔」の表紙と裏表紙は、

コーティングされていてつるつるしているのに対し、
「初夢」はコーティングされていません。

読者としてどちらが嬉しいかというと、
もちろんコーティングされているほうです。

その一方、
適当に書かれたみたいなタイトル文字の“白い巨塔”が気になります。

「初夢」も書き文字っぽいのですが、
こちらは達筆なので、そんなに気になりませんでした。

さて、本作「白い巨塔」のくわしい内容ですが、
「初夢」とおなじなので、おなじことを書いてしまうと思います。

そんな理由もあって、
今回はオレンジ通信をさきにみていきます。

以下、紹介文の全文です。

“ 白衣で一本抜いたのは大沢康作であるが、
この看護婦物の一冊は、
大沢康作ならずとも十分に一本抜ける充実作であると言えよう。
良く見るとシティホテルの一室で行われた撮影であることが分かるのだが、
お見舞の果物カゴや花などの小道具、
さらには男が丁寧にも包帯を巻いて出演しているなど、
仲々に芸の細かい一冊なのだ。
で、この看護婦サンはピンセットで陰唇開きをされたり、
聴診器を挿入されたり、剃毛されたり、
指でアヌスを拡げられたりと、
患者さんに好き勝手されているのだが、
文句一つ言わない。ラストの勢いある顔面発射まで、
飽きさせることなく見せきる構成力は、
もはや今では期待できないサービス精神なのである。
隠れたお買得本でありますヨ。”

そして以下は、添えられていた評価です。

“82点 印刷――A”

“大沢康作”というのは、
当時オレンジ通信の裏本コーナーを担当していたライターのかたです。

ただ、
本作「白い巨塔」が紹介されていた号は、

セイントフォー松本という、
オレンジ通信の編集部員のかた(
おそらくですが)が裏本コーナーを書いています。


そして、
“隠れたお買得本でありますヨ。”と締めくくられていますが、

私もそう思います。

繰り返しになりますが、
「初夢」や本作「白い巨塔」は、

結合部分のドアップと、
単体マンコのドアップがいくつもあり、

下半身を動かされます。

剃毛場面は、
男優がお姉さんのケツの穴に指を挿入したうえで、

安全カミソリで陰毛を剃っていて、
いちどはやってみたいシチュエーションです。

また、

女性上位で、お姉さんが下からチンポを突き刺されているばかりか、
アナルに指2本を挿入され、肛門を左右に広げられているドアップカットも刺激的です。

これもいちどはやってみたいシチュエーションです。

ただ、
自分ではチンポ挿入とアナル拡張の現場は見ることができないので、

お姉さんに確認しながらということになり、
そうなるとよけいに興奮します。

ところで看護婦モノは、

裏本にかぎらずエロ本や、
アダルトビデオにおいても、確固たるポジションを占める一大ジャンルです。

ナースと医者もありますが、

患者とナースが、
いろいろとエロいことを展開するシチュエーションも人気だろうと思います。

私はこれまで何度か入院したことがあります。

いずれも生死にかかわる病気ではありませんでしたが、

入院時、
看護婦さんとあれこれエッチなことを妄想した経験はありません。

やはり心身が弱っていて、
チンポがボッキするような精神状態ではなかったからです。

万が一、
深夜に看護婦さんに言い寄られても、

傷口が開いてしまいそうで怖いです。
(外科手術のあとに限定されますが)

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