おとなの妄想くらぶ

2024年11月

シルクロード_01

裏本「シルクロード」1987年(昭和62年)02月頃発売

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清楚な雰囲気のお姉さん。

草むらでたたずむ姿が絵になっています。

以前に同じお姉さん出演の作品を取り上げています。
以下です。

裏本「チェリー」

本作「シルクロード」は、
「チェリー」と同じ内容です。

表紙と裏表紙、

それに表2(表紙の裏側のページ)と、
表3(裏表紙の直前のページ)が違っているだけでした。

表3に掲載されている写真は同じなのですが、
写真の枠と角度が違っています。

さて、本作「シルクロード」の中身ですが、
「チェリー」と同じなので、

重複する内容になるかもしれません。

ただ、
本作「シルクロード」のほうが「チェリー」よりも、

印刷の感じは良さそうに見えます。

たとえばお姉さんの肌は、
本来の色に近いような気がします。

清楚なルックスをふくめ、
お姉さんの魅力はいくつもあるのですが、

上位にくるのはやはりマンコのキレイさと、
アナルのホクロだと思います。

肉ビラが適度にハミ出しているものの、

チンポが挿入されていたり、

指で広げられたりしていない自然状態だと、
ほぼスジマンに近いです。

一方、マンコの内部は、
それなりに具が詰まってそうな気がしますし、

膣圧は強そうに見えました。

たとえば、
男優の指でマンコを広げられているカットが複数あるのですが、

そのいずれもで、
膣口が開くことなく閉じているからです。

さらに、
閉じた膣口からひと筋の白濁マン汁が垂れている始末。

ビンカンで濡れやすいことも、
お姉さんの代表的な魅力のひとつといえると思います。

また、
アナルのホクロについては、

マンコ亀裂下部と肛門とのあいだにホクロがふたつ。
良いアクセントになっています。

というわけでオレンジ通信ですが、
以下、紹介文の全文です。

“ 撮影場所は、
知ってる人は知っている新宿ワシントンホテルの一室ですな。
ということは、室内がかなり狭い。
奥行が余りないのです。であるからして、
空間を演出して撮るということが出来ず、
いきおい、寄りの写真ばかりになっていますね。
オリジナル本では、ウェディング・ドレスがワンポイントになっていたわけですが、
こういう表紙だと、初めて買った人は、
いったい何でこの女、こんな格好してるのかワカラン…という感じなのね。
ま、内容は前作と同じ。
本気で泣きそうな表情もマゾっぽくて、平均以上の出来だヨ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“OR誌認定'86年度ベストテン本にも顔を出した『ジュンブライト』のお色直し的再生本、
御登場なのだ。表紙だけ見ると、
まるで別物っぽいんだけど、中身は一緒よ。みなさん、
気を付けましょうねっ。83点”

本作「シルクロード」の見どころのひとつである、
放尿シーンについて触れるのを忘れていました。

後半に1カットだけ出てきます。

薄暗いトイレのなかで、
便座のうえにしゃがみ込んだお姉さんが、

泣きそうな顔をしておしっこを排泄しています。

おしっこの勢いは感じられませんが、

滴の連続ではなく、
きちんとつながって線になっているしっかりした排尿です。

説得されて仕方なくという理由だったのでしょうか、
お姉さんの表情が気になります。

しかし、
泣きそうな表情は、

興奮を削ぐものではなくむしろ逆で、
興奮度が何倍もはね上がりました。

オレ通の紹介文に書かれていたように、
カラミも基本的には泣きそうな表情ですから、

放尿場面にかぎらず、全体的に興奮度は高いです。

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怪盗ルビー_01

裏本「怪盗ルビー」発売時期不明

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ヤンキー娘という雰囲気が濃厚なお姉さん。

本作以外の裏本に出演している気もしますが、
このブログで取り上げるのははじめてだと思います。

中身をみていきますと、
印刷具合がとても良いです。

本作は、
私の手元のオレンジ通信では取り上げられていませんでしたが、

本作が掲載されていた「
MEDIA JAPON メディア・ジャポン」の発売日から、
おそらくは1990年あたりの作品です。

80年代半ばとくらべて印刷技術とカメラの技術も向上したのでしょう。

さて、具体的な内容ですが、
マンコへのチンポ挿入カットのほかに、

フェラをふくめた前戯で構成されているオーソドックスな裏本です。

中身はすべて室内。
表紙も裏表紙も室内カットですから、

お姉さんの着衣姿は、
表紙をふくめた下着のみです。

正常位、背面騎乗位、座位と、
いろいろな体位が展開されているのに加えて、

結合部分のドアップや、
お姉さんのアエギ顔のアップもあり、

丁寧につくられているように思いました。

ところで、
お姉さんのマンコは小ぶりでとてもキレイです。

肉ビラの肥大もほぼありません。

また、
左右から力を加えられると、

膣口が自然と開いてしまう類いのマンコのようでして、
男優の手によって広げられたマンコは、

膣口が広がり、
奥の暗い空間が丸さらしになっています。

暗い空間がスミベタに見えてしまう錯覚を感じるほど、
膣口が大きく広がっているカットが複数ありました。

私の手元のオレ通では取り上げられていなかった本作ですが、

「MEDIA JAPON メディア・ジャポン VOLUME.8 '90」
(白夜書房 1990年2月発行)に掲載がありました。


以下、紹介文の全文です。

“ 元本は『アマン』印刷が汚かったのが、
今回はキレイに製版しなおして再生された。
ワタクシもガキの頃はこーいった髪を赤く染めた猫っ目の不良少女が好きだったものさ、
セーラー服のスカート長あーくしてペッタンコのカバン持った
大橋純子さん(当時16才)が初体験の相手だったりもするのさ、文句あっか!
 というわけで今やAV監督に成り上がった元男優、
某太賀麻郎くんを相手に気合いの入ったマンコ姿を見せてくれるぜ。
アエギ顔なんかホンキっぽいんだよね。
オ〇ンコベロベロ舐められ顔を真赤に上気させモダエる姿なんかいいです。
宮崎くんもこーいった裏本を見てモリモリズリセンこいてれば、
幼女4人連続誘拐殺人事件なんかおこさずに済んだのになぁ、
さあて、風呂に入ってビールでも飲みながらもう一発センズリこいて寝るかあ!”

“大橋純子さん(当時16才)”はさておき、

複数の固有名詞が出てきました。

“某
太賀麻郎くん”というのは、
当時活躍していた有名な男優さんで、

出演しているアダルトビデオを何作品かみた記憶があります。

裏ビデオに出演していることは知っていましたが、

裏本にも出演していたのは、
今回はじめて知りました。

それよりも、
私の注目は“宮崎くん”です。

もちろん宮崎勤のことです。

事件が世間を騒がせて、宮崎勤が逮捕された当時、
私は大学生でした。

昭和から平成になったころでした。

私はすくなからず衝撃を受けましたから、
新聞やテレビ報道以外のものに触れたくて、

比較的はやい段階で出版された、
「Mの世代 ぼくらとミヤザキ君」(太田出版 1989年12月10日発行)を皮切りに、

宮崎勤に関してかかれたさまざまな書籍を読みあさりました。

そのなかには、
あの部屋と自分の部屋のどこが違うのかわからない、

という感想を持った人もいたようで、
私もそのひとりでした。

私の場合は、

ビデオテープは1、2本しかなく、
蔵書はきちんと整理整頓していましたが。

というわけで、
宮崎勤については、思うところがいろいろあり、

かつ宮崎勤を考えるイベントにも参加したことがあり、

書きはじめるととまらなくなるので、
またの機会にしておきます。

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〔BED TIME〕_01

ビニ本「〔BED TIME〕」(WHITE STONE PUBLICATION)発売時期不明

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外人のお姉さんたち3人が出演しているビニ本。

表紙の下部に、
“3 WOMEN'S PORNO GRAPHY”と書かれています。

本作がもともと日本で発売されていたのかどうかわかりません。

しかし、
表紙の右側が背になっている、

つまり右側が綴じられていて右開きであることと、

表2(表紙の裏側のページ)の下部に、
クレジットらしき英文が書かれていたことで、

日本の販売店で、
ビニ本と同じように売られていたのではないかと思いました。

ちなみに、
表2下部に書かれていた英文は以下です。

“PROMOTION SEIWA-BOOKS. TOKYO JAPAN. 1985”

さて、
本作の内容ですが、

男優は出てきません。単体のビニ本といえます。

お姉さんふたりが密着しているカットが、
表紙のメインですから、

内容も、
レズプレイがメインなのかと思っていたら、

お姉さんふたりの密着カットは、
そんなに多くなく、単体ポーズのカットがメインでした。

前半は、
密着カットのお姉さんふたりが登場し、

後半は、
表紙左下カットのお姉さんが登場します。

前半と後半のお姉さんは、
同時に出てくることはなく、

撮影された場所も異なっています。

ところで、
前半のふたりはとてもよく似ていまして、

単体カットは、
どっちなのかわかりませんでしたが、

それはたいした問題ではなく、

パツキンがマンコをさらしているということで楽しめばいいと思いました。

ところが、
股間には印刷上の修整が入っています。

マンコのうえに、
スミアミが入っていたり、格子状の線が引かれていたりして、
きちんと見えません。

後半のお姉さんのマンコにも、
同じくスミアミが入っています。

後半のお姉さんのスケパン着用場面は、
スミアミが入っていないカットが多く、

前半パートにくらべたら、
マンコは見えていました。

ただ、私の好みは前半のお姉さんたちふたりだったので、
すこし残念です。

ちなみに後半のお姉さんは、
マンコからタンポンのヒモらしきものがハミ出していて、

見どころのひとつになっています。

また、
後半パートで、畳の部屋が登場するのが私の注意を引きました。

床の間もある和室です。

さらに、
木彫りの大黒様や紙風船、掛け軸がお姉さんの背後に見えます。

もしかして日本で撮影されたのだろうかと思ったのですが、

外国で再現された和室のような気もします。

前半のお姉さんたちは、
ソフトなヌードという雰囲気でしたが、

後半のお姉さんは、
開脚ポーズや四つん這いでマンコを見せており、

サービス精神を感じました。

ところで、
後半のお姉さんはダイアナ妃のようなヘアスタイルをしています。

日本でもダイアナフィーバーはありましたが、

日本人女性のあいだで、
ヘアスタイルが流行したという話はききません。

一方
、1980年代の欧米では、

やはりダイアナ妃のようなヘアスタイルが流行していたということでしょうか。

と思って、
ネットでダイアナ妃を検索してみましたら、

後半のお姉さんのヘアスタイルは、
ダイアナ妃とそっくりではありませんでした。

そのため、
当時の外国の有名人で、

誰のヘアスタイルに似てるだろうかと、
何度もお姉さんの写真を見ていましたら、

最終的に、ケント・ギルバートに似ていることに行き着き、
興奮をさらに削がれてしまいました。

というわけで、
後半のお姉さんが大きく掲載された裏表紙を記事のあとに掲載しておきます。

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〔BED TIME〕_52

ジャスミン_01

裏本「ジャスミン」発売時期不明

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本作の娘さんに関しては、

最近別の裏本を取り上げたことがありますので、
記憶に新しいです。

別の裏本をふくめた作品が以下です。

裏本「めざめ」
ビニ本「懲りない万ちゃん」(新日本企画)

「めざめ」と「懲りない万ちゃん」は、
同じ内容でした。

本作「ジャスミン」も、
「めざめ」「懲りない万ちゃん」と同じカットが複数あるものの、

本作にしかないカットもありました。

さて、
あらためて本作「ジャスミン」の内容をみていきますと、

最初のページがとても刺激的なカットです。

机らしきものに寝転がった娘さんが、
そろえた両脚を高くうえにあげています。

パンツははいておらずマンコ丸出し。

美脚とマンコを同時に堪能できる良いカットです。

そして前戯のあと、挿入シーンが展開します。

ただしゴムハメでした。

「めざめ」「懲りない万ちゃん」がゴムハメでしたから、
本作「ジャスミン」ももちろんゴムハメというわけで、

驚きも落胆もありません。

ちなみに本作「ジャスミン」は、
結合部分のドアップカットが多い印象です。

コンドーム越しではなく、

生のマンコと生のチンポのぶつかり合いこそ、
ドアップでみたいものですが、本作はゴムハメなので、

興奮度3割減というところでしょうか。

本作「ジャスミン」の後半は、
「めざめ」「懲りない万ちゃん」と同じカットが続いており、

「ジャスミン」にしかないカットは、
机のうえでポーズをとっている数カットのような気がします。

ところで、
本作「ジャスミン」をふくめ、

「めざめ」と「懲りない万ちゃん」も、
中身に外撮りカットはありません。

本作「ジャスミン」表紙カットでは、
撮影場所の外に緑が多少広がっているように見えるため、

着衣の外撮りカットがあれば、
良いアクセントになったと思います。

それはさておきオレンジ通信です。
以下、紹介文の全文です。

“ この体つき、
評者にはどう見ても未成年にしか思えないんでありますが、
何を隠そう、若王子文子なのであった。
で、その文子ちゃん、危険日だったのか、
はたまた病気を怖れたためなのか、
本番に際してゴム着用を要求したのでありました。
ホントにもう、困った子ネ。
しかもビデオ出演時に〝なめたらあかんで〟なんて言われたりしたもんだから、
どうもおしゃぶりにも元気がなかったりしている。でもでも、
こんなにいたいけなBODYでお腹の上にザーメンを浴びたりもしてくれているんだから、
オジさんは許してあげちゃおうと思っているのだ。
まったく罪な女の子ちゃんですね。”

そして以下は、添えられていた評価です。

“81点   ●印刷――A”

かなり高得点でした。

“若王子文子”ちゃん出演のビデオに関しては、
「めざめ」を取り上げた記事ですこし書いたと思うので、

今回また触れることはしません。

どう見ても未成年にしか思えない”という“若王子文子”ちゃんですが、

実年齢は20歳前後でしょうか。
20代前半なのかもしれません。たしかに幼く見えます。

私はどちらかというと、
大柄でむっちり系の女性のほうに惹かれますので、

ロリ体型ということで、
下半身を刺激されることはほぼありません。

とはいえ、
ロリ体型というよりも小柄な女性が相手なら、

やってみたい体位はあります。
駅弁ファックです。

普段運動していない私には、
大柄な女性を駅弁ファックで抱えるのはとてもムリです。

しかし小柄な女性ならいけそうなので、
試してみたい気になります。

とはいえ、
上半身を密着させると、チンポが届かない可能性も高いので、

挿入を優先すると、
組体操みたいなことになってしまい、

女性の腹筋に負荷を強いる展開になるかもしれません。

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POWER パワー_01

ビニ本「POWER パワー」(優美堂)1985年(昭和60年)02月頃発売

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ビニ本界隈ではお馴染みの娘さんふたりのオムニバス作品です。

ふたりとも以前に別の作品を取り上げています。

表紙の左下の娘さんの作品は以下です。

ビニ本「わたしたち、あげます」(優美堂)
ビニ本「SWEET POTATO スイート ポテト」(優美堂)

また、
表紙の右下の娘さんの作品は以下です。

ビニ本「恋姿」(セブン企画)
ビニ本「ファーストクラス」(ユイ書房)

以下、
本作「POWER パワー」のくわしい内容を書いていくつもりなのですが、

わかりやすいように、
表紙左下の娘さんを「下着娘」、

また表紙右下の娘さんを「全裸ベール娘」と命名して、
展開していこうと思います。

まず、
前半に「全裸ベール娘」が掲載されており、
後半は「下着娘」です。

きちんと半分半分ではなくて、
「下着娘」のほうがページ数は多いように思います。

さて、
前半「全裸ベール娘」ですが、

これまで取り上げた別の作品と同じカットが複数あります。

「ファーストクラス」は、
股間が黒いマジックで塗られていてマンコが見えませんでしたし、

「恋姿」は、
そもそも股間がフレームインしているカットがなく、
やはりマンコは見えていませんでした。

しかし、
本作「POWER パワー」は消しが入っていません。

スケパンやベールが使われているものの、
スミベタやスミアミなどの修整はまったくなく、

陰毛、マンコ、
ハミ出したタンポンのヒモらしき物体も見えています。

ただ、残念なのは、
ソフトフォーカスというのでしょうか、

全体的にぼやけている
写真が複数あったことです。


そのため、
複数のマンコもぼやけています。

私が思う「全裸ベール娘」の魅力は、

柔らかそうな美巨乳と、
これまた柔らかそうな陰毛です。

ふわふわしている
雰囲気の癒し系娘に見えます。

ふんわりした雰囲気は、
決してソフトフォーカスだったからではないと思っています。


続いて、
後半に登場する「下着娘」です。

これまで取り上げた別の作品と、
同じカットは無いようでした。

ルックスが幼く見えますし、
身体も幼児体型、さらには乳輪の感じも幼く見えます。

若い娘さんが好みのマニアには、
人気があったのではないでしょうか。

また、
表情が豊かで、ポーズが多彩なところも嬉しいです。

開脚ポーズだけでなく、
屈伸しているみたいな恰好や、

寝転がって尻丸出しのポーズなども目をひきます。

加えて、
肌がキレイなのがとても良いです。

肝心のマンコは、
陰毛が邪魔をしていることと、

スケパンがそんなに薄くないからか、
そこまではっきりと見えていません。

なんとなく形状がわかる程度です。

とはいえ、
肉ビラがそこそこハミ出していることは確認できましたので、

ロリ系ルックスとは裏腹な肥大肉ビラは、
それなりに衝撃でした。

さてオレンジ通信です。
以下、紹介文の全文です。

“ どこにPOWERがあるのかと、
皮肉のひとつも申し述べたくなるダイジェスト集なのだ。
ハードな写真は表紙だけ。
中身はソフトフォーカスな保守的カットばかりであります。
が、それでも42点とオマケしたのは、
どちらも気立ての良さそうなGALだったから。
とりわけ一人目のタレ目ちゃんが優しそうな器量ですね。
でも、ハードさを望む人にはお買得とはいえません。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“UBD、想い出GALの二人集です。しかも、
あえて大人し目の写真ばかり選んでいるのでした。ふーむ……。42点”

マンコが見えていないためか、低評価でした。

もしかしたら、
タイミング的に自粛傾向にあったのかもしれません。

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