おとなの妄想くらぶ

2024年09月

ヘルシーの女_01

裏本「ヘルシーの女」1986年(昭和61年)05月頃発売

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表紙や裏表紙、
中身をぱらぱらとみたときの印象は、

欧米在住経験のある帰国子女でした。

ストレートの長い黒髪が印象的ですし、

好みがわかれるルックスなれど、
自信たっぷりの雰囲気を感じます。

ただし、
私の第一印象なので、

“ヘルシーの女”が、
私の印象通りなのかどうかはわかりません。

さて、
中身をみていきますと、

ヘルシーお姉さんは、
いきなりバックでチンポを挿入されています。

しかし、
照明が暗いため、結合部分がはっきりと見えません。

そのあと、
単体ポーズが続いたと思ったら、

次に出てきたのが、
残像が残るシックシナインでした。

多くのカラミビニ本や裏本、
はたまたエロ本を見てきた私ですが、

こんなヘンテコな写真はあまり見たことがありません。

像が重なっていて、目がぱちぱちします。

ヘンテコ写真の上部に、
ヘルシーお姉さんのマンコとアナルのドアップカットがあり、

それはブレてないのでひと安心です。

肉ビラのハミ出しほぼなしのキレイなマンコですし、

一部シワが崩れているものの、
アナルも合格点だと思いました。

そして、
そのあとはカラミが続きます。

バックや背面騎乗位、

正常位など、お姉さんがいろいろな体位でハメられています。

私の注意を引いたのが、

手押し車というのでしょうか、
男優がお姉さんの両脚を抱えあげて、

お姉さんが、自身の身体を両手で支えているポーズです。

運動会だと、
これでお姉さんが前に進むのでしょうが、

本作では、
その変則体位で、マンコにチンポが挿入されているのでしょう。

しかし、照明が暗いのとアングル的な問題で、
結合部分が見えません。

ちなみに、
お姉さんはスレンダーボディでスタイルが良く、

美乳ですから、

アクロバティックな体位がとても絵になります。

加えて、結合部分の超ドアップと、
チンポピストンによる、マンコの変化があれば、

もっと楽しめたかもしれません。

さて、
オレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。

“ 今月は撮り下ろしの新刊がいつになく多くて、
たいへん喜ばしい状況なんですが、
何故かザーメン発射がどれも見当たらないのだ。
この鳥ガラお嬢さんの一冊もそうである。いや、
鳥ガラといっても、いわゆる洗濯板ではない。
凹凸はそれなりにきちんとあって、
スレンダーな体型と言えましょう。
うっすらともやるような恥毛もヨロシイ状態ではあります。
アクロバティックな変型体位を難なくこなして、
体もとても柔軟なエアロビクス少女であります。
が、それでも、私はこういう顔ではマスがかけないのだ。
般若顔とでも言いましょうか、馬ヅラの詩子さんと共に、
これは苦手なタイプである。おまん♡は綺麗なんだけどね。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“スリムな体型=ヘルシーな女とは、
そこはかとなく失笑してしまうのだ。エアロビで鍛えたお嬢さんは、
ベッドタイムでもサーカス本番をやってるんですね。70点”

ところで、

ここまででまったく触れていませんでしたが、
私の注意をもっとも引いたのが、

お姉さんのわき毛でした。

わきの下全体の面積に対して、
わき毛が生えている部分が、4割くらいでしょうか。

私をもっとも興奮させる比率です。

さらに、
本数が少なめで、毛足が長めなところもとても良いです。

あと、
わきの下のスジも素晴らしいです。

わき毛が濃すぎてスジが隠れてしまうと、
私の性癖には突き刺さりません。

本作のお姉さんの場合、
わき毛が濃くないのに、

腕を下ろし、両わきを閉じた状態でも、
わき毛の一部が見えています。

いったいどういうメカニズムなのか。
フェチ心とともに、探求心もくすぐられました。

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浪花のまどんな_01

裏本「浪花のマドンナまどんな」1987年(昭和62年)08月頃発売

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私のビニ本裏本人生の原点のお姉さん。
モデル名は“三浦ルネ”です。

三浦ルネさん出演の作品を、
以前にいくつか取り上げています。以下です。

裏本「三姉妹」
裏本「乱熟」
ビニ本「恥じらい」(シルキーブックス)
ビニ本「チェックイン」(ミドリ書房)
裏本「momoko モモコ」

このブログでいちばん最初に取り上げたのが、
裏本「momoko モモコ」でした。

ブログを始めるにあたり、三浦ルネさんについて、
書きたい衝動が最初にあったのは間違いありません。

しかし、いま
「momoko モモコ」の記事を読み返してみると、

私の思いをすべて書いているとはいえず、

内容の紹介もほぼなく、
オレ通の紹介文も引用していないので、

自分で書いておきながら、
不満が残ります。

というわけでして、

私のビニ本裏本自販機本のコレクションをすべて取り上げたあとは、
ブログ開始1年目、2年目の記事を中心に充実したものになおし、

あとは、
ぞれらを読みながらにやにやして余生を過ごしたいと思っています。

さて、
本作「浪花のまどんな」の内容ですが、

「momoko モモコ」とほぼ同じです。
写真の順番が違っているものの、

同じときに撮影された写真が使われています。

三浦ルネさんが、
男優にマンコを広げられているカットではじまる「momoko モモコ」よりも、

最初の数ページ、
単体のマンコ見せポーズが展開する本作「浪花のまどんな」のほうが、

惹き込まれる構成になっていると思いました。

また、
「浪花のまどんな」がきちんと射精シーンで終わるのも、

実際のプレイの順番を忠実に守っていると思います。

本作「浪花のまどんな」は、
「momoko モモコ」よりも数年後に発売されており、

再生本ということになるのですが、
「momoko モモコ」も別の裏本の再生本です。

ところで、
プレイ内容ですが、

オレンジ通信にそこそこくわしく解説してありました。

以下、紹介文の全文です。

“ 三浦ルネの性格の良さ――というか、
とにかく深く考えずにSEXを楽しんじゃおうという姿勢
――がにじみ出ている好感の一冊であります。
ニッコニコとおまん♡の内部までさらけだしてくれているカットがあるかと思えば、
ついつい溢れてきちゃった愛液が白濁して男の珍棒にまとわりついているカットもあり、
ともかく千摺的要素にはこと欠かない構成なのだった。
剃毛しているおかげでハッキリと見てとれるクリトリスも愛らしいぞ。
そして、極めつけの感激は膣上射精後、
そのブブンをグイとお見せしながら微笑んでいるカットなのである。
これはそんじょそこらの娘っ子には真似のできない仕草なのだ。
一回戦終えてグッタリとなった男の一物をティッシュで優しく拭いてあげるところなんかも、
ついつい嬉しくなっちゃいますね。”

そして以下は、添えられていた評価です。

“80点  ●印刷――A”

ちなみに私の点数は、
100点満点、いやそれ以上です。

ショートカットの黒髪やロリ顔、

それに加えて、
むっちり色白のボディも大好きです。

最初に「momoko モモコ」をみたときの、
感動と興奮があったからこそ、

こうしてビニ本裏本人生をスタートできたのだと思っています。

とにかく、
三浦ルネさんの作品を語るときは、

冷静でいられません。テンションが爆上がりしてしまいます。

本作「浪花のまどんな」でいいますと、
パイパンマンコにチンポを深々と突き刺されているカットも衝撃的で、

大興奮なのですが、

体位やポーズによって変化する、
いろいろな表情も大好きです。

オレ通の紹介文にあったように、

“ニッコニコ”な表情や、

目を閉じたアヘ顔、
放尿シーンの困惑顔、

フェラ時の流し目、

単体でカメラを見つめる真剣な表情などなど、

とにかく何度見ても飽きません。

ちなみに、
記事のあとに裏表紙を載せました。

ネコがプリントされている可愛らしいパンツ姿です。

可愛いパンツも、
三浦ルネさんがはくと、よりキュートに映るから不思議です。

ところで、私が三浦ルネさんをはじめて知ったのは、
1980年代半ばでした。

彼女はもうすでに、普通のエロ本や自販機本、
初期ビニ本など、多数の作品に出演していたですが、

1980年半ば以前の作品をあまり見たことないのが残念です。

機会があれば、それらの初期作品を、
ひとつでも多く目にしたいと思っています。

というわけで、
私のビニ本裏本人生はまだ終わりそうにありません。

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浪花のまどんな_52

ミ・アモーレ_01

裏本「ミ・アモーレ」1985年(昭和60年)08月頃発売

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以前に同じお姉さん出演の作品を取り上げています。
以下です。

ビニ本「愛人」(PINK BEAR)

「愛人」の表紙カットはお姉さんの正面顔でしたが、
本作「
ミ・アモーレ」は横顔です。

正面顔も横顔も、
とても愛嬌があり、甲乙つけがたいです。

裏表紙の写真も魅力的でしたので、
記事のあとに掲載しました。


さて、
中身をみていきますと、本作「ミ・アモーレ」は、
「愛人」と同じ内容でした。

本作「ミ・アモーレ」は、
表2(表紙の裏側のページ)と表3(裏表紙の直前のページ)に写真が入っていますが、

「愛人」は白紙です。

また、
「愛人」はマンコや結合部分に広範囲なスミベタが入っているのに対し、

本作「ミ・アモーレ」は修整無し。
マンコもチンポも丸さらしです。


「愛人」→「ミ・アモーレ」という順番でみた、
私のような読者は、

修整無しの迫力とドエロさをあらためて感じました。

私をとくに興奮させたのは、
立体的なマンコ内形状です。

どんな女性も、
マンコ内部は立体的なのでしょうが、

本作のお姉さんのマンコは、より立体さを感じさせます。

どういうことかといいますと、
マンコ内、それぞれのパーツがきっちりと分化しているように見えます。

左右の肉ビラの上部合流点と、
尿道口の上部がやや盛り上がり、

そして尿道口付近が谷間のように落ち込み、

膣口全体がまた盛り上がり、

膣口を取りかこんでいるマンコ肉が、
マンコ亀裂の外側の方向にゆるやかに隆起しています。

また、
股間に照明があたっていますので、

マンコ内で、
テカテカと光っている部分と、

光っていない部分が共存しています。

明暗の違いが、
より立体感を生じさせていると思いました。

そのため、
マンコ単体でも充分に楽しめるわけですが、

カラミもハードです。

マンコとチンポの接触部分に、
白濁マン汁が滲むカットも複数あり、

私の興奮がさらに大きくなりました。

そして最後は、
お姉さんがバスト付近に射精されて終了です。

ザーメンを発射されたカットでは、
直前までチンポをピストンされていたであろうマンコも映っています。

私の予想に反して、
マンコは閉じており、スジマンに近い状態でした。

白濁マン汁が滲むくらいのチンポ挿入でも、

チンポを抜かれると、
もとの状態にきちんと戻る。シマリの良いマンコという印象です。

さて、
オレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。


“ いつも撮影に使用するホテルの一室が同一であるところの、
これは再生本の一冊だ。
表紙写真やスナップ風な一枚は大変よい出来のフツーのお嬢さんでありますが、
肝心のファック場面となると、これがイマサンの出来。
眼をしっかと閉じたまま、実に単調なアエギ顔なのでありますネ。
 スタイル良、おまん♡も良、
美人度だって悪くない掘り出し物でありますゆえ、
これは大いなる無念の一作なのだ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“もう今月は再生本大乱売なのでアル。
毎度お馴染み裏本チームの一作でーす68点”

「愛人」を取り上げたときに書いたと思うのですが、
スジマンにもかかわらず、アナルの崩壊が進んでいます。

直線マンコを見てしまうと、
肛門がビロビロなのがよけいに悔やまれます。

ちなみに、
以前に取り上げた「愛人」の元本が「
ミ・アモーレ」だと思うのですが、

「ミ・アモーレ」は、どうやらオリジナルではなく、
別の裏本からの再生のようです。


オリジナルの裏本の情報が、
ボディプレスに
書かれていましたので、


最後に掲載しておきます。以下、紹介文です。

“ 「セピア」の再生本だが何度見てもヤーラシイですなァ。
美人でもなし、とびきり若そうでもなし、
ちょっと気のいいお姉さんってとこなんだが、
内容はこれでもかのやりまくり。
インシン開きもほとんど力まかせのヤケッパチ、
本気汁がジクジク肉棒のまわりにしみ出してきていて、
ヤリ貝がある。
ただ演技不足というか目をつぶってのあえぎ顔がウソッぽくてややしらける。
オーソドックスなウラ物の水準作ではあります。
あとは女の好みだね。Bの下 (修)”

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ミ・アモーレ_52

女優AのSEX_01

ビニ本「女優AのSEX」(三和企画)1984年(昭和59年)11月頃発売

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カラミのビニ本。

表紙のメインカットから想像するに、
お姉さんのおっぱいは、とても柔らかそうです。

また、
表紙上部、フェラカットの左側、

顔が映っているだけですが、
なんともいえないエロチックさを感じさせます。

作品タイトルのすぐ右側、
文字が書かれています。

“ビデオ映画で大活躍中の人気女優「A」の本番写真を堂々発表!”

出演のお姉さんは、
人気女優とのことなので、今回はさきにオレンジ通信をみていきます。

以下、紹介文の全文です。

“ 本番女流カメラマンとして一部ユーメーな南ももこ嬢。
モデル時代の本番本です。つまり、早い話が古紙再生ビニールなのよね。
ももこちゃんが少々ユーメーになったので、
またぞろホコリ被ってた残ネガを出してきたわけね。
 さて、内容ですが、現在のももこちゃんより若いのですから、
結構カワユイのです。それにしてもコレ、
たったの数ヵ月前だよ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“南ももこ嬢若かりし頃の一冊。
まだ一年もたっていないのにこの変り様。本番GALは〝老化〟が激しいですねぇ…。”

モデル名は“南ももこ”。
ビニ本だけでなく、当時のエロ本にも出演していたことを記憶しています。

カメラマンに転身しているとのことでした。

それはさておき、
本作の内容ですが、

前半は、単体ビニ本のように、
スケパン着用のマンコ見せポーズがメインです。

スケパンの生地は薄くて、
マンコが確認できるカットが複数ありました。

しかし、
同じスケパン着用カットでも、

マンコ亀裂にスミアミが入っているカットもありました。

スミアミが入るか入らないかの基準がよくわかりませんが、

面積は最小限なので、
入っていたとしても、そこまでストレスは感じません。

そのあと、
全裸単体カットをはさんで、男優が登場。

後半は、カラミ場面となります。

いろいろな体位が展開されていて、

結合部分はしっかりカメラにおさめられているのですが、
男優の股間にはスミベタが入っています。

チンポがどこにあるのか、
マンコ内部にあるのか、それともマンコの外にあるのかわかりません。

ビニ本オリジナルのカラミなので、
チンポはおそらくマンコの外側、つまり疑似本番だと思います。

また、
南ももこ嬢のマンコと陰毛には、

引っ掻いたような消しが入っていました。

というわけで、
疑似本番が残念なところですが、

南ももこさんは、
おっぱいが大きくてスタイルもとても良いので、

疑似本番だとしても絵になります。

とくに私が好きなカットは、
立ちバックの見開きです。

左ページに、壁に手をついた南ももこ嬢の上半身、

そして右ページには、南ももこ嬢の下半身と、
その股間に腰を密着させる男優が映っています。

左ページの上半身、
見事な形状のおっぱいが下に突き出ており、

先端にはビンビンに勃起した乳首。

手前のおっぱいの背後に隠れて、
もう一方のおっぱいがすこし見えていて、

その乳首もビンビンです。

下から顔を近づけて吸い付きたくなるような、
見る者をわくわくさせる、とても良いおっぱいだとあらためて思いました。

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風の旅_01

裏本「風の旅」1985年(昭和60年)01月頃発売

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いやらしい雰囲気のお姉さん。

眠そうな顔が、
私にはスケベそうに映っています。

加えて、
すこし見える前歯がキュートだと思いました。

このタイプのお姉さんは、
おそらくドエロなカラミが期待できます。

というわけで、
中身をみていきます。

最初の数ページ、
マンコ見せポーズが続いたあと、

立ちバックスタイルや開脚ポーズで、
マンコにバイブを突き刺されています。

そのあとは、
マンコへのチンポ挿入。セックス場面の開始です。

ケツ穴を思い切り広げられての騎乗位や、
片脚を上げられた状態の立位、

また、
結合部分とケツ穴全開の正常位など、

刺激的な体位が続きます。

マンコからあふれたマン汁が、
アナル周辺に垂れていたり、チンポに付着していたり、

表紙で思ったイメージ通り、
ドスケベなお姉さんだと再認識しました。

私がとくに惹かれたカットは、背面騎乗位です。

普通は、膣内にチンポが突き刺されたとしても、
膣前庭あたりはマンコ亀裂が閉じていて、

外部から見えないことが多いように思うのですが、

本作のお姉さんの場合は、
肉ビラが左右に広がってしまっており、

尿道口があらわになっています。

しかも、
尿道口までもがやや開いていて、

内部に、
クチバシ形状のものが詰まっているのが確認できます。

クチバシ形状なので、
横に亀裂が入っています。

これはいったい何だろうと思って、
じっくりと観察しましたが、正体はわかりません。

お姉さん特有の尿道口なのか、
それとも女性の尿道口全般が、そんな形状になっているのか、

私は専門家ではないので不明です。

同じような感じで気になるところといえば、
マンコ内部からハミ出しているヒモ状のものです。

マンコ亀裂の下部に存在していて、
チンポのピストンや、バイブの出し入れによって、

顔を出します。

ちょっとしたビロビロが、
マンコからハミ出してしまう女性を、

ビニ本や裏本で見たことがあります。

本作のお姉さんも、
ビロビロがハミ出すタイプのマンコだと納得しました。

また、
後半になるにしたがい、

お姉さんの表情に本気さがにじみ出ているような気がしますし、

マンコの吸着も強くなっているように思いました。

さてオレンジ通信ですが、
以下、紹介文の全文です。

“ ゴムのように伸びてしまうOMANK♡というと、
すぐさまストリップ関係者を思い浮かべる人がいるかも知れませんが、
この場合は間違い。たしかに美人ではありません。
眼がよくないよね。でも、おまん♡の濡れ具合を見ているだけで、
これは充分に千摺可能なのだ。
しかも、見開き2ページのフェラチオカットは抜群なのであります。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“人呼んで「おまん♡美人」です。
ゴムのようにビーンと伸ばしたINSHINが大層結構なんである。   80点”

あらためてマンコをじっくりと見ますと、
たしかに、形状変化に富むいいマンコです。

エロいし、
良いところの多いお姉さんですが、

陰毛が薄いのも私好みです。

恥丘部分に、やや毛足長めな陰毛が生えており、
頑張れば数えられる程度ですから、地肌も覗いています。

マンコ亀裂やアナル周辺は無毛なので、
チンポを挿入されたときの形状変化を、

細かく追えるところも嬉しいです。

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