おとなの妄想くらぶ

2024年06月

エクシード_01

裏本「エクシード」1985年(昭和60年)10月頃発売

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裏本です。

表紙は、
スタイルが良さそうでスケベな身体のモデルさん。
ただ、顔は写っていません。

裏表紙には顔がわかるカットが使われていましたので、
記事のあとに掲載しておきました。

愛嬌があって、
すこしぽっちゃりしていて魅力的なお姉さんだと思います。

さて本作の中身ですが、

最初の数ページは、マンコ見せポーズが続いています。

そのあと、
クンニやフェラなどの前戯を経て、

マンコへのチンポ挿入という王道の展開です。

お姉さんはおっぱいがとても柔らかそうでエロいですし、
肉ビラの柔らかさも目を引きます。

というのも、
男優が左右の肉ビラを羽のように広げているカットが複数あり、

どのカットも、けっこうな伸び具合だからです。

左右肉ビラの拡張は、
肉ビラが柔らかい女性には試してみたいプレイのひとつだと思います。

また、
セックス場面はいろいろな体位が登場します。

裏本らしく結合部分を見せる配慮もありますし、

結合部のドアップカットもあって、とても楽しめる内容になっています。

それ以上に私を興奮させたのは、
お姉さんのむちむちボディです。

吸着力がありそうに見えるので、
密着したときの興奮度はかなりのものだと思いました。

身体と同じく、膣内の吸着も相当なものに違いないと妄想すると、
興奮度がさらに高まりました。

というわけでオレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。

“ ビニ本にも出演、裏Vでもお馴染みだった欲師丸ちゃんの一冊なのだ。
最近の読者は『スカウトマン』にて、
新宿アルタ前に佇むシロート女性を演じていた彼女の姿が思い出せるでありましょう。
まあハッキリ言って、BUSUの分類に入るモデル嬢なのだ。
が、本作はそこを何とか誤魔化そうと頑張ってはいるんですけど、
やっぱりねえ……。ファック中も集中力がありませんノダ。
で、失敗作でしょうね、コレは。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“裏V『探偵物語』などの欲師丸ひろ子ちゃん、お懐かしの登場なんでありマス32点”

お姉さんは、
裏ビデオの出演歴もあるとのことです。

「ウラビデ大全集」(東京三世社 昭和58年7月15日発行)や、
「ウラビデオ大全集 VOL.2」(
東京三世社 昭和59年1月15日発行)をみてみますと、

「探偵物語」と「スカウトマン」以外の裏ビデオへも、
出演しているようでした。

それはともかく、
“欲師丸ひろ子ちゃん”は、おっぱいの質感もエロいですが、

お尻も負けず劣らず良いです。

騎乗位の場面をお尻のほうから写したカットでは、
理想的なかたちの球体がふたつ並んでいて興奮を誘います。

弾力がありそうな尻肉ですから、

両手でつかんでみたくなりました。

そして、左右尻肉の中心に尻のワレメがあって、
その下にアナル、その下にチンポが突き刺さったマンコ。

しばし鑑賞したい素晴らしいカットです。

マンコ肉とチンポとの接触部分に、
白いマン汁が滲んでいるのも、良いアクセントになっています。

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エクシード_52

瞳 _01

裏本「瞳」1986年(昭和61年)10月頃発売

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裏本です。

アイドル顔でとてもキュートな娘さん。

以前に、同じ娘さん出演の作品を取り上げています。
以下です。

裏本「愛人就職 少女心」
裏本「EMIKO 高橋恵美子18歳の青春」

「愛人就職 少女心」の記事のなかで、
同じ娘さんが、裏本「艶」に出演していましたということを書いています。

しかし、
あとで気がついたのですが、裏本「艶」に出演の娘さんと、
本作「瞳」や「愛人就職 少女心」に出演の娘さんとは別人でした。

いずれ記事を訂正するか、
加筆で、間違っていたことに触れようと思っています。

ナマの女の人と向き合った経験が少ない素人童貞な私ですから、
雰囲気が似ていたので同じ娘さんかなと思ってしまった次第です。

さて、
本作「瞳」の内容ですが、

「EMIKO 高橋恵美子18歳の青春」と、
表紙と裏表紙以外はまったく同じです。

印刷の色合いも、
紙の質感もほとんど同じだと思います。

いちど同じ内容の裏本を取り上げていますので、
今回あたらしく書くことはないかもしれないと思いつつ、

あらためて気になったところを中心に書いていきたいと思います。

娘さんは、
顔が丸くて目がクリクリしていて可愛らしいルックスなのはもちろん、
若さあふれるボディも魅力的です。

最初のほうに、
イスのうえに立つ男優のチンポを、

娘さんがヒザ立ちで舐めているカットがありました。

ウエストのしまりや、
太もものハリは若さゆえだろうと思います。

想像ですが、
アラサーに近づくと、こんなにハリのあるカーブは出せません。

一方、チンポを咥えているときや、
マンコにチンポを突き刺されているときは、

娘さんは目を閉じていますが、

そのアヘ顔が、あまり魅力的ではないのが残念です。

せっかく元が可愛いのに、
萎えてしまうアヘ顔だと思いました。

私のブログを見ている女性は皆無だと思いますが、
ビジュアルに自信のある女性ほど、

魅力的なアヘ顔を訓練したほうがいいと、
余計なことを考えてしまいます。

あと、気になったところは、

肉ビラがやや色素沈着しているところでしょうか。
小ぶりなマンコで、肉ビラの肥大も平均以下なのに残念なことです。

ロリ系の娘さんの肉ビラは桃色であって欲しいです。

それから、
アナルのシワが崩壊しているのも気になりました。

私としては、
マンコよりもアナル崩壊のほうに意気消沈してしまいます。

具体的にいいますと、
シワのある部分が盛り上がっているため、シワが消えてしまってます。

盛り上がり部分が約5つで肛門が形成されている感じです。

最初からこんな肛門だったのだろうかと思い、
本作「瞳」よりも発売時期がはやい、「愛人就職 少女心」で肛門を確認してみました。

シワはあまり崩壊していないように見えます。

ロリ系の娘さんの肛門は、
シワが均等に走っていて、存在感のあまりないのが理想なので、

これも残念でした。

残念な話ばかり続きましたが、
とてもチャーミングな娘さんですし、楽しそうにプレイしていますから、

全体的には良い内容だと思います。

さてオレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。

“ 新宿ロフトあたりの穴倉に潜り込んで、
ヘビメタしてそうな杉本羽純ちゃんです。
こういう少女は、勿論昼間は早番でヘルスに行ったりなんかしてる訳ですね。
ときにはビデオなんかでも本番する訳ですね。
で、ごくたまーに、裏本なんかにも出る訳ですね。
さすがはヘルシーGALですから、
フェラチオはたいしたもんですが、本番がいけません。
わざとらしい喘ぎ顔は、どう見たって三白眼です。
これでは千摺もできません。とは言いつつ、
若輩者の皆さんにはOKかも分かりませんね。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“またまた再生された杉本羽純ちゃんの風俗本番です。ざァとらしい喘ぎ顔だぜ。 48点”

あと気になったのは、
表紙カットの服装です。

少女っぽいワンピースがとても魅力的です。

制作側が準備した服装だと思うのですが、
娘さんのロリイメージをより強化させる、いいチョイスだと思いました。

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ティファニー_01

裏本「ティファニー」発売時期不明

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裏本です。

出演のお姉さんは好みがわかれるルックスかもしれません。
しかし、素人感はかなりあるように思います。

トレーナーの真ん中にある、
イタリアのブランドもどきのエンブレムも、

素人感を助長しています。

さて、中身をみていきますと、

着衣カットは表紙と裏表紙のみで、
最初のページでもうすでに、お姉さんは全裸でベッドに座っています。

表2(表紙の裏側のページ)カットだと、
ピンク色のパンツと、ハイヒールをはいていました。

このカットもベッドのうえです。

マンコ見せ単体カットがしばらく続いたあとは、
マンコにビール瓶を挿入されたり、バイブを挿入されたりしています。

また、
アナルにもバイブを突き入れられています。

アナル用バイブは、
マンコに挿入されているバイブよりも細いのですが、

根元までしっかりと突き刺されています。


アナルにバイブを突き刺されると同時に、
マンコを、男優の指で広げられているドアップカットが複数あり、

かなり刺激的な光景です。

ただ、気になるのは存在感のある陰毛です。

本数と、生えている範囲は一般的かもしれませんが、
全体的に毛足が長いのでしょう、

マンコ付近と、アナル周辺の毛足が長いのがとくに気になりました。

また、恥丘付近の陰毛は逆立っていますから、

お姉さんがベッドに寝転がった状態の開脚姿勢だと、
色はまったく違いますが、炎が燃えているような形状に見えました。


マンコ見せと、
各種バイブ挿入のあとは、フェラ場面を経て、

マンコへのチンポ挿入です。

正常位、屈曲位、背面騎乗位といろいろな体位が展開されていて、
オーソドックスな裏本という内容です。

マンコ見せやバイブ挿入場面だと、
無表情なお姉さんが、

マンコにチンポを突き入れられると、
眉間にシワを寄せた表情になるのは見逃せないと思いました。

セックス場面の途中で、
おそらくチンポが抜かれた直後でしょう、

マンコ単体のドアップカットが登場します。

男優の指がマンコを左右に広げていて、
内部はマン汁でぐっちょり濡れています。

前半のマンコ見せ場面でも、
男優の指で広げられ、内部が丸さらしになっているカットがありました。

もちろん、マンコ内部の具も丸見えです。

前半のマンコ内部は、そんなに濡れていないことに加えて、
膣口と、それ以外のマンコ肉がわりとすっきり整列している印象がある一方、

後半のマンコ内部は、
膣口をふくめたマンコ肉が重なり合っているように見えました。

ついつい妄想が先走りしてしまう私は、

チンポの激しいピストンで、
マンコ肉が何度も擦られてぐちゃぐちゃになり、整列が乱れたと確信して、

すさまじく興奮しました。

ところで、
本作は、私の手元のオレンジ通信では取り上げられていませんでしたが、

「MEDIA JAPON VOLUME. 6 / '89」(白夜書房)で紹介されていました。

以下は、その紹介文です。

“ 最初から最後まで続くブータレ顔が見る者の興奮をどうしても殺(そ)いでしまいますね、
作り手側もそこいらへんは心得ていたらしく、陰唇開きのオンパレードの後は、
ブータレ娘にビールビンをブスリと挿入、両穴バイブ挿入して四つん這い、
ケツを突き出させたりと〝イジメ〟の方向で何とかスケベを盛りあげようとするのであった。
 しかしブータレ娘はどこまでいってもその岩の様な根性の悪そうな顔面表情を
クズそうとはしないのであった。フェラチオも先だけよのオザナリなもの。
 本挿入されてからはついつい感じてしまったのか
本気汁で男のチン棒をベットリと濡らしてはいるが、根性の悪さ、
はたまた気位の高さがジャマをしてか「アジャパァ~ッ!」と
本気をモダエるところまではいっていないのであった。”

添えられていた見出しが以下です。

“ブータレ顔のネーちゃんには
ビールビンをブチ込んでやる”

表情についてボロクソに書かれていますが、
好意的に解釈すると、お姉さんは緊張していたのだと思います。

撮られなれてくれば、
魅力的な変化を遂げるのではないでしょうか。

すくなくとも本作で見せた表情よりは、
良くなるだろうと思いました。

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出逢いの朝_01

裏本「出逢いの朝」1987年(昭和62年)08月頃発売

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裏本です。

同じ娘さん出演の作品を以前に取り上げました。
以下です。

ビニ本「スクールメイト」(アイアイ企画)
ビニ本「トマトの日記」(KENBUNSHA)

ロリ系でとてもキュートな娘さんです。

「セーラー服と機関銃」のときの、
薬師丸ひろ子みたいな髪型もすごく良いです。

ちなみに、
「スクールメイト」と「トマトの日記」は、
まったく同じ内容のカラミビニ本でした。

本作「出逢いの朝」は、
「スクールメイト」と「トマトの日記」とは別のときに撮影されたものです。

「スクールメイト」と「トマトの日記」で多用されていたセーラー服が登場しませんし、
娘さんのヘアスタイルもすこし違っています。

それはともかく、

本作「出逢いの朝」の表紙カットは目を閉じたアヘ顔。
裏表紙も同じ場面のアヘ顔です。

アヘ顔だと、
目を開けている正面顔がかわいいことが伝わらないのにと残念に思います。

表紙だと、
娘さんの顔がはっきりとわかりません。

中身をざっとみてみますと、
娘さんが目を開けている正面顔が2カットありました。

わかりやすいように、
そのうちの1カットを記事の最後にアップしました。

さて、
本作「出逢いの朝」の内容ですが、
娘さんは最初から最後までずっと全裸です。
着衣場面はありません。

セーラー服が似合う娘さんなので、
制服姿が見てみたかった気もしました。

一方、
「スクールメイト」と「トマトの日記」でも見られた、
パイパンマンコは、本作「出逢いの朝」でも健在です。

中身をもう少しくわしくみていきますと、

娘さんはいろいろな体位でハメられています。

正常位やバックにしても、
結合部分がよく見えるアングルが意識されているように思いました。

読者としては、パイパンのロリマンコに、
チンポが突き刺さっている様子が克明にわかるカットが多いと嬉しいです。

マンコ単体のカットも複数あり、
また、娘さん自身の手でマンコにバイブを突き刺しているカットもありました。

チンポが挿入されているマンコと、
バイブが挿入されているマンコ、

はたまた自然な状態のマンコを見くらべることができるので、
スケベな想像力がふくらみます。

陰毛がないパイパンマンコなので、
マンコの変化をダイレクトに眺めることができ、しばし見入ってしまいました。

そんななか、
私が注目したのは、娘さんが背後から男優に抱えられているカットです。

たとえば親が、
小さい女の子におしっこさせるときにやるみたいな格好です。

すこし広がったロリマンとアナルが全開になっている刺激的なカットです。

娘さんの表情もフレームに入っていてすごく良いのですが、
マンコとアナルにピントが合ってないのでしょうか、

すこしぼやけているのが残念でした。

さて、
オレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。

“ 実生活においても恋人同士だった二人の、
若き性のモニュメント――それがこの一冊なのである。
女の子の方は顔にブツブツとニキビなんかもあるし、
剃毛おまん♡も初初しいロリータくんで、
陰唇なんかもまだまだ発育途上の外見なのだ。
こういう女の子の本番というのは、
普段だとどうも痛々しい感じがしちゃって素直に愉しめなかったりもするんだけど、
それはそれ、この二人が愛し合っているもんだから、
安心して眺めていられるのだった。ただ、この安心感がややブレーキとなって、
全開バリバリの千摺カットが見当らないのがこの一冊の欠点なのでありましょう。
お互いに相手を大事に扱っているSEXというものは、
あまり観賞用にはならないのでありました。”

見出し的なものはありませんでしたが、
点数と印刷の質に関する、以下の評価がありました。

“71点
●印刷――A”

実生活においても恋人同士だった二人”と書かれていますが、
本当なのでしょうか。

あらためて、
「スクールメイト」と「トマトの日記」をみてみましたら、

本作「出逢いの朝」に登場していた男優と同じ人物のように見えます。

「スクールメイト」と「トマトの日記」はビニ本ということもあってか、
男優が顔を出しています。

一方、
本作「出逢いの朝」は男優の顔ははっきり写っていませんが、

髪型や体つきから同じ男優のように思います。

いつも参考にさせてもらっています「さとり資料館」さんのサイトを確認しますと、
この娘さんの別の作品が複数ヒットします。

裏本に関しては、
同じ男優の作品ばかりのような気がしますし、

カラミビニ本も、裏本のオモテ再生だと思われます。

想像ですが、
娘さんは、同じ男優としかからんでないのではないかと思いました。

つまり、本当のカップルが裏本に出演ということで、

いまでいうと、
エロサイトにセックス動画をアップするみたいなところでしょうか。

どうでもいい話ですが、
私が好きな素人系のカップル動画は、

外国人のカップルが出演してセックスしているやつです。
とても楽しそうなうえに、外国人のお姉さんが積極的なので、

とても興奮します。

鑑賞するたび大興奮するのですが、

同時に、
私もそんな青少年時代を過ごしたかったととてもうらやましくなります。

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出逢いの朝_00

キャロット_01

裏本「キャロット」1986年(昭和61年)01月頃発売

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裏本です。

同じ娘さん出演のビニ本を取り上げています。
以下です。

ビニ本「PACCUN パックン」(キャロル)

本作「キャロット」は、
「PACCUN パックン」と同じ内容です。

中身は同じなのですが、
違っているところはいくつかありまして、

表紙と裏表紙が違っているのと、
表2(表紙の裏側のページ)と、表3(裏表紙の直前のページ)が違っています。

「PACCUN パックン」は表2と表3が白紙ですが、
「キャロット」は表2と表3に写真が入っています。

加えて、
「キャロット」は裏本なので、
「PACCUN パックン」に入っていたスミアミの修整が入っていません。

さて、
本作「キャロット」のくわしい内容ですが、

マンコや結合部分が丸さらしなので、
迫力があってエロいです。

それに加えて、
娘さんはとても濡れやすく、

前半でもうすでに、マンコに挿入されたチンポに、
白濁したマン汁が付着しています。

さらに、結合部分のドアップでは、
本来ならば尿道口がさらされている部分に、

多量の白濁マン汁が滞留していて、尿道口が隠れてしまっているカットもあり、
驚くと同時に興奮させられました。

「PACCUN パックン」は、
結合部分にスミアミが入っているので、

マンコ内部の細かい変化に気が付かず、

取り上げた記事内では、

たとえば、白濁マン汁については触れてなかったかもしれません。

あらためて、
本作「キャロット」と「PACCUN パックン」を見くらべてみましたところ、

やはり「PACCUN パックン」だと、
マン汁の色までは確認できませんでした。

ちなみに娘さんは、
ウエストの太さと寸胴体型が多少気になるものの、

むっちり系のヒワイな身体をしていると思います。

ヤンキーっぽい外見と、
垂れ乳が気になる当時の読者も一定数いたのかもしれませんが、

私はその2点は問題なく受け入れました。

というわけでオレンジ通信です。
以下、紹介文の全文です。

“ 珍棒をこじ入れられると、
ジュクジュクとあふれ出てくる愛液少女ではあるが、
挿入写真以外では濡れ具合が不足しているようなのだ。
巻頭の一枚がパンツ写真で始まっているのは『PRLUDE』と同じレイアウト。
同一グループの一冊かも知れないです。
 それはさておき、美少女ぶりは前者に較べ落ちますよ。
本番ぶりはどう見ても風俗GALの如しであります。
但し、パイズリ発射風にピューッとスペルマ・フォーカスしている点など、
内容的には本書のほうが努力賞ではあるのデス。”

そして以下は、
添えられていた見出しです。

“表紙写真のあどけさなはウマイもんだ。
中身は風俗GALタイプですけどねぇ……80点”

紹介文のなかに出てきた“
『PRLUDE』”とは、
本作「キャロット」とまったく無関係で別の裏本ですが、

同時期に発売されています。


ちなみに、このブログでも以前に取り上げています。

裏本「PRLUDE XX」

それはともかく、

結合部にスミアミが入った「PACCUN パックン」との違いを思いつつ、

本作「キャロット」を、
結合部分を中心にもういちどみていったのですが、

強烈にエロいカットをあらためてみつけました。

娘さんのマンコに側位でチンポが突き刺さっている、
見開き大のカットです。

結合部分に注目すると、
出し入れを繰り返すチンポに引きずられたのか、

膣口がカリ付近に貼り付いた状態で伸びています。
盛り上がっているようにも見えました。

マンコ単体カットや、
ほかの結合部分では膣口の盛り上がりは見られません。

膣肉の伸縮幅が大きいのは、
若さが理由でしょうか、それとも娘さん固有の問題でしょうか。

いずれにしても、
変化に富むマンコに出会ったときは、

嬉しくなりますし、興奮度も高いです。

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