おとなの妄想くらぶ

2024年05月

ナイトクイーン_01

裏本「ナイトクイーン」1985年(昭和60年)12月頃発売

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裏本です。

以前、裏本「インペリア」を取り上げました。

そのときに、
表紙と中身が別人という話を書きました。

本作「ナイトクイーン」も、表紙と中身が別人です。

「インペリア」の表紙と裏表紙に登場のお姉さんが、
本作「ナイトクイーン」の中身に出ています。

そして、「インペリア」の中身に登場の娘さんが、
本作「ナイトクイーン」の表紙と裏表紙です。

つまり、
「インペリア」と「ナイトクイーン」の中身だけがそっくり入れ替わった状態です。

どうして、そんなことになったのかは不明です。

わかりやすいように、
本作「ナイトクイーン」の中身に登場しているお姉さんの写真を、

記事の最後に掲載しました。

本作「ナイトクイーン」の表紙と裏表紙に登場の娘さんも、
中身に出てくるお姉さんもどちらも魅力的で、

ハードなプレイが展開されていますから、
表紙と中身が別人でも満足です。

そのうえで、
今回はなにを書こうかと思ったのですが、

中身に登場のお姉さんについて書きます。

アエギ顔だけで、
私の心と下半身をとらえたお姉さんだからです。

その代表的アエギ顔が、
記事のあとに掲載した写真となります。

アエギ顔もさることながら、
背中のソリ具合もとてもエロいです。

スタッフから指示されて、
あえてそんなポーズをとったのではなくて、

感じてしまった結果、
背中が反っていたという印象を受けました。

こんなに激しく反応してくれたら、
ハメるほうはとてもやりがいがあると思います。

能力的には1以下のチンポとテクニックなのに、
お姉さんが10以上の反応を返してくれるので、素人童貞の私も自信を持てそうです。

お姉さんの反応が、
とてもヒワイに見える理由は何だろうかと思い、

本作「ナイトクイーン」の中身をあらためて丁寧にみました。

私なりの結論は、大きく開けた口ではないかと思います。

カラミの間、
ほとんどのカットでお姉さんは目を閉じています。

目は口ほどにものを言う、といいますが、
本作のカラミにかぎっては、目はほとんどものを言いません。

やはり口です。
反応の良い口から、いったいどんなアエギ声が発せられるのか、

聞いてみたかった気がします。

ちなみに、
本作「ナイトクイーン」の中身に登場のお姉さんについては、

これまで以下の作品を取り上げています。

裏本「白い部屋」
ビニ本「今夜は離さない」(新日本企画)

「白い部屋」の表紙をあらためてみましたが、
正面顔もとても可愛らしいと思いました。

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ナイトクイーン_00

赤い淫裂_01

ビニ本「赤い淫裂」(ミドリ書房)1984年(昭和59年)10月頃発売

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カラミのビニ本です。

表紙のメインカット、
チンポを咥えているモデルさんと、

表紙タイトルの右側のカットのモデルさんは、
ヘアスタイルが違います。

モデルがふたり登場する内容かもしれないと思いつつ、
中身をみていったのですが、

ふたりなのか、それともひとりなのかよくわかりませんでした。

さて、
具体的な内容ですが、

前半、表紙のタイトル右側カットのお姉さんが登場します。

背面騎乗位でハメられているカットがいきなりあり、
そのあとも、カラミのカットが続きます。

ベッドのうえでのカラミですが、
ホテルなのか、個人の家なのかはわかりません。

それはともかく、
カラミのカットはすべて、

結合部分に
スミベタが入っているので、

本当に挿入されているのが、
それとも疑似本番かわからないものの、

ビニ本でのカラミなので、おそらくは疑似本番です。


また、途中に何度か、
フェラカットが出てきますが、

お姉さんの口のまわりに白い汁がべっとり付着。
チンポのまわりも同じ汁が貼り付いていました。

ザーメンではなさそうに見えるので、
生クリームかヨーグルトだと思います。

そして後半、
表紙メインカットのパーマのお姉さんが登場します。

最初はマンコの超ドアップがあり、
膣内にいろいろなモノが刺し込まれています。

お菓子のオマケのプラスチック人形みたいなものや、
小さいな笛みたいに見えるものもありました。

お姉さんが寝転がっているすぐ横に、
お菓子の箱がいくつか置かれていたため、

膣内に挿入されているものが、
お菓子のオマケだと思った次第です。

マンコの超ドアップは6ページほど続いていまして、
引っ掻いたような消しがすこし入っているだけでしたので、

肉ビラの様子や陰毛がそれなりに確認できます。

また、お姉さんの太もものあたりに、
バラの花のシールがいくつか貼られていて、

はじめはタトゥーかなと思ったのですが、
それらも、お菓子のオマケのようでした。

マンコの超ドアップカットが続いたあとは、
パーマお姉さんと男優とのカラミです。

前半の男優と違う男優ですし、
場所も違っています。

タタミの部屋に置かれた、マットレスのような敷物のうえでのカラミです。

表紙メインカットで敷かれている緑色のマットです。

後半は、
疑似本番っぽいシーンは1カットしかなく、

ほかはすべて、
フェラやクンニなどの前戯です。

マンコとチンポには、
前半と同じくスミベタが入っていて、

陰毛がすこし見える程度の露出度でした。

露出度が低く、
プレイもハードではないため、全体的な興奮度は低いです。

お姉さんは若くてハリのあるボディなのに、
生かしきれてない感じがしました。

さてオレンジ通信ですが、
以下、紹介文の全文です。

“ とにかく暗い! モデル嬢のヅラ被りはいたしかたなしとしても、
全編コレ、根暗ムードの本番本なのだ。
男のザーメンの代りに、ヨーグルトを使用してあるセンスといい、
カメラマン氏はひょっとして大昔の人なのか。
こういうタッチというのは、もはやなんの千摺感もなく、
ほとんど過去の人であります。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“〝1984年新ビニ本〟とコピーにありますね。
古紙再生本ハンランのビニール界とはいえ、何とも苦笑モノの名コピーだ。”

過去のビニ本の再生本らしいです。

あらためて気づきましたが、表紙メインカットの右上、
赤い文字で“1984”と書かれています。

同じく、“1984新ビニ本”という“苦笑モノの名コピー”も、

あらたな発行と偽装するためだったというのがわかります。

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思いで_01

裏本「思いで」1985年(昭和60年)12月頃発売

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裏本やビニ本界隈で有名なお姉さんの裏本です。

以前に以下の作品を取り上げています。

ビニ本「風立ちぬ」(浪速企画)
ビニ本「M・O・M・O・K・O」(大学館)
ビニ本「めまい MEMAI」(レモン企画)
裏本「夢砂丘」
ビニ本「サマーウィンド SUMMER WIND」(ジャパンブック)
裏本「スクランブル」
ビニ本「Le·Mo·N·娘 生田美鈴」(コトブキ企画)

私がはじめて見た彼女の作品は「夢砂丘」でした。

「夢砂丘」では、
おとなのステキなお姉さんという印象が強かったのですが、

本作「思いで」は、
もう少し年齢が若く見えます。

おとな一歩手前の娘さんという雰囲気のカットが多いです。

表紙メインカットの左に並んでいる4カットや、

記事の最後に掲載しました、
冬用のセーラー服カットもそんな雰囲気です。

いずれにしても魅力的です。

こんなキレイな女の人のマンコが丸さらし、

また、
チンポが突き刺さっているマンコも丸さらし状態で見られるなんて、

裏本は素晴らしいと何度も思いました。

さて、本作「思いで」の内容ですが、

タイトルの“思いで”や、
サブタイトルの“MEMORIES of 2nd year”からもわかるとおり、

彼女のこれまでの複数の出演作から選ばれた、
いろいろなカットで構成されています。

オナニーからはじまり、
そのあとは、マンコへのチンポ挿入へと続きます。

オナニーもセックスシーンも、
いろいろな作品から抜粋されてますから、

ときにセーラー服だったり、
ときにヘアスタイルが違ったりと、

いろいろな彼女を楽しめるところが素晴らしいです。

いま彼女の裏本をみても、
興奮度が爆上がりすることはさすがにありませんが、

当時は、

こんな美人なのにマンコの奥にマン汁が滲んでいる!
こんな美人なのにチンポにマンコの肉がしっかり貼り付いている!
こんな美人なのにケツの穴がすこし開いている!

などといちいち過剰に興奮していました。

さてオレンジ通信ですが、
以下、紹介文の全文です。

“ 彼女の裏本はもうすっかりお馴染みでしょう。
内容は、今までのダイジェスト版です。とりたてて言うべきこともありません。
けれども筆者が高得点をつけた理由は、
彼女の二年間に渡るスナップ写真が挿入されていたからなのです。
特に表紙と、そして裏表紙。
カメラマンの個人的な彼女に対する懐しさが匂ってきて、
観る者をして、〝何か〟を感じさせられるからです。
たぶん、これらのスナップは、
まったくプライベートな物でしょう。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“二年間の思い出写真。再生本もかようなる創意工夫が欲しいものです。  80点”

丁寧につくられている作品ということもあり高評価です。

裏表紙では、
セーラー服を着た彼女が卒業証書らしきものを手に持っています。

地面が白く見えるのは、雪が積もっているのでしょうか。

季節外れの雪に見舞われた卒業式。
彼女の表情や佇まいもふくめて、とても良い写真だと思いました。

ところで、
彼女のモデル名は“生田美鈴”です。

裏本デビューした最初はモデル名がありませんから、

何作品も出演しているうちに、
アダルト雑誌の編集者が命名したものと思われます。

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思いで_52

艶技_01

裏本「艶技」発売時期不明

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裏本です。

いつも参考にさせてもらっています「さとり資料館」さんのサイトで確認したところ、

以下の作品を以前に取り上げていたことがわかりました。

裏本「シーサイドサマー」

本作「艶技」は、
「シーサイドサマー」とは同じカットはなさそうです。

別のときに撮影されたものと思われます。

さて、
本作「艶技」の内容ですが、

最初から最後までずっと、
カラミのカットが続いています。

出演のお姉さんがチンポをおしゃぶりしながら、
別の男が手に持ったバイブをマンコに突き刺されたり、

騎乗位、背面騎乗位、正常位と、
各種体位でハメられたりしています。

また、
結合部分のドアップカットも多数あり、

オーソドックスな裏本という感じがしました。

しかし、気になるのは印刷の悪さです。

すべての写真がぼんやりしているので、
もしかしたら複写本かもしれません。

もしも複写本なら、
複写本のなかでは出来がいいほうだと思います。

高いレベルの複写技術に見えます。

とはいえ、
いずれにしても写真の仕上がりが良くないのは事実ですから、

マンコや結合部分が丸さらしとはいえ、
手放しで喜べませんでした。

ちなみに、
お姉さんのマンコは小ぶりでシマリが良さそうに見えます。

肉ビラもそれほど肥大していないため、
高品質で見たかったです。

結合部分のドアップカットがいくつかあり、

そのうちのひとつが、
クリと尿道口がはっきりとわかるカットでした。

マンコにチンポがめり込んでいるすぐ上部に開き気味の尿道口があり、
さらに上部に突起したクリトリスが見えます。

こういうドスケベなカットは、
繰り返しますが、ぜひとも高品質で堪能したかったです。

加えて、
お姉さんのアナルはシワが均等、

シワの走る部分の色素沈着もなく、
私の好きな、存在感がないタイプのアナルです。

肛門の穴が小さめなところもとても良いです。

だからこそ、
何度でも繰り返しますが、高品質で見たかったです。

残念なポイントはもうひとつあります。

それは、お姉さんが本気で感じてなさそうなので、
プレイがハードに見えないところです。

「シーサイドサマー」だと、
マンコの奥に白濁したマン汁や、固形化したマン汁を発見できましたが、

本作「艶技」では、
マン汁は見つかりませんでした。

最後に、
ホテルの備品のブラウン管のテレビが、

私の注意を引きました。

ダイヤル式のチャンネルほど古くはなく、
タッチパネル式ですが、

ブラウン管全体を木製の枠がおおっています。

そういえば、
昔のテレビは、外側に木の枠があったなあと懐かしくなりました。

テレビだけでなく、
オーディオも木の枠におおわれていたものが多かった印象です。

しかし、
いつしか木の枠は消え、

1980年代のオーディオで木の枠があるやつは、
かなりめずらしかったことを思い出しました。

木製の観音扉を開けると、
ブラウン管が出てくるタイプのテレビもあったなと思い出しつつ、

木の枠の役割は何だったのだろうかと思います。

ゴージャス感を出すためのものだったのでしょうか。

これで終わろうと思ったのですが、

本作「艶技」が、
白夜書房発行の「MEDIA JAPON VOLUME 5/'88」で、

取り上げられているのを見つけてしまったため、

以下に、紹介文を掲載しておきます。

“ キッタネエ~ッ、これはあきらかに複写再生本。
〝盗人にも三分の義〟があってしかるべき裏本において、
〝盗人たけだけしい〟とはこのことだ。
しかるに写真はブレブレ、印刷ハチャメチャ、
色は真っ黄々のタクアンみたいな肌色をしております。
 元本は好色丸出しのインラン娘がやりまくっておりまして、
4、5年前はワタクシもこの本でもってヌキまくったもんだぜ。
わたしゃこうみえても、セックスは弱かったけど、
昔はセンズリだけは強かったぜ!
右手の親指と人差し指の間に〝センズリダコ〟ができてましたからね、
おまけにいつも精液臭い右手をしていて、
石ケンでいくら洗ってもそれがとれない、飯喰う時とかコーヒー飲むとき、
プ~ンと精液の臭いがして思わず吐きそうになったりしたもんだぜ!
でも、いくらセンズリのツオイ私でもこの本じゃヌケないぞ!”

また、以下は、添えられていた見出しです。

“センズリの鬼もカブトを脱ぐ
極悪複写再生本、ウリャア!”

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花夢_01

裏本「花夢」発売時期不明

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裏本です。

可愛くてスタイル抜群の娘さんなので、
当時から私の記憶にずっと残っています。

以前に以下の作品を取り上げています。

ビニ本「ビギン・ザ・ラブ」(誠和出版)

本作「花夢」は、
「ビギン・ザ・ラブ」と同じ内容です。

そのため、
「花夢」は「ビギン・ザ・ラブ」の元本だろうかと思ったわけですが、

発売時期はどうやら「ビギン・ザ・ラブ」のほうが先です。

すでに発行されていた別の裏本が、
「ビギン・ザ・ラブ」と「花夢」の元本と思われます。

ちなみに、内容が同じといいましても、
違いもありまして、

「ビギン・ザ・ラブ」は表2(表紙の裏側のページ)と、
表3(裏表紙の直前のページ)に写真が入っていますが、

本作「花夢」は白紙。

また、
「ビギン・ザ・ラブ」はマンコと結合部に消しが入っていますが、

本作「花夢」は修整はなくマンコ丸さらしです。

さらに決定的な違いがあります。

それは、
「花夢」の印刷がおそろしく悪いということです。

一方、「ビギン・ザ・ラブ」は、

娘さんの肌の色合いが実物と同じと思われるほど自然な感じで、
印刷も良いです。

「花夢」は、大げさに表現すると目がチカチカします。

一般的な印刷物は赤とか黄色とかの版を、
4つ重ね合わせて色を出していると聞いていますが、

その版がずれている感じがします。

さらに中ごろのページに、

水泡とか、
よくわからない線とかがたくさん入っているカットも複数あります。

「ビギン・ザ・ラブ」にはそんなものありませんから、
おそらく汚れだろうと思います。

印刷がヘタクソか適当なのだろうと思いました。

せっかくマンコ丸さらしなのに残念です。

ところで本作「花夢」は、
私の手元のオレンジ通信では取り上げられていなかったため、

発売時期不明としましたが、

白夜書房発行の「MEDIA JAPON VOLUME 5/'88」で、
紹介されていました。

紹介文は以下です。

“ 正面からの大股開きでオマンコもコーモンも一度に見えちゃう
このサーファー風ギャル(古いなァ)も今までとことん再生されまくってまして、
これは印刷がメチャクチャにされたワヤクチャ本。
やってることはあいかわらず(当たりめェだな)ハデだし、
本気度も高いし、ヌトヌトだけんどもよお。
ここまで印刷が汚ねェと見返す気にもなんないぜ。
 シワシワの多い、自然体でプックリと口を開いたコーモン様は、
この女がアナルファック経験者であることを示しており、
ああ~っ気持ち良さそうやなァ、
このケツに入れたらものごっつう気色ええやろなァ~っチクショウ!
入れてえぜ、3Pサンドイッチ・ファックだぜと、しみじみと思わせます。
 ま、いくら想像力を働かせようとも、
この印刷じゃあ買わない方がブナンだよっ。”

そして添えられていた見出しが以下です。

“印刷の悪さが致命的、
こんな再生本買ってもしょうがねェ”

肛門の話が出ていたので、
あらためて娘さんの肛門を確認しました。

アナルファック経験があるかないか、私にはわかりませんでしたが、
シワが均等に走っているキレイな形状をしえいますし、

小ぶりでキツそうなアナルに見えました。

いい具合にチンポを締め付けてくれそうな気がします。

一方、マンコも小ぶりでして、

膣壁の締め付けも良さそうです。

目を引く場面としては、

娘さんがマンコを指で広げられ、
膣口がぽっかりと開いているのと同時に、

アナルも広がってしまったカットです。

ひとつではなく、複数カットあります。

マンコを広げられると、
それに連動してアナルが広がってしまうのでしょうか。

いずれにしても、
マンコとアナルの連携はかなりの見どころだろうと思いました。

それに加えて、元気で明るくて若い娘さんですから、
ビジュアルが目を引きますし、

自然な雰囲気のカメラ目線もチャーミングです。

騎乗位でマンコにチンポを挿入されて、
カメラのほうに振り返っているカットがありますが、

友達とか彼氏に会ったときに見せる自然な笑顔です。

かといって、
笑顔とセックスシーンに違和感があるかというとそんなことはないため、

娘さんのことを、ますます魅力的だと思いました。

ところで、本作タイトルの「花夢」ですが造語なのでしょう、
読み方がわかりません。

「はなゆめ」だろうか、
それとも「かむ」か、などと思ったのですが、

「かむ」よりも「はなゆめ」のほうが響きがいいような気がしました。

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