裏本「ナイトクイーン」1985年(昭和60年)12月頃発売
裏本です。
以前、裏本「インペリア」を取り上げました。
そのときに、
表紙と中身が別人という話を書きました。
本作「ナイトクイーン」も、表紙と中身が別人です。
「インペリア」の表紙と裏表紙に登場のお姉さんが、
本作「ナイトクイーン」の中身に出ています。
そして、「インペリア」の中身に登場の娘さんが、
本作「ナイトクイーン」の表紙と裏表紙です。
つまり、
「インペリア」と「ナイトクイーン」の中身だけがそっくり入れ替わった状態です。
どうして、そんなことになったのかは不明です。
わかりやすいように、
本作「ナイトクイーン」の中身に登場しているお姉さんの写真を、
記事の最後に掲載しました。
本作「ナイトクイーン」の表紙と裏表紙に登場の娘さんも、
中身に出てくるお姉さんもどちらも魅力的で、
ハードなプレイが展開されていますから、
表紙と中身が別人でも満足です。
そのうえで、
今回はなにを書こうかと思ったのですが、
中身に登場のお姉さんについて書きます。
アエギ顔だけで、
私の心と下半身をとらえたお姉さんだからです。
その代表的アエギ顔が、
記事のあとに掲載した写真となります。
アエギ顔もさることながら、
背中のソリ具合もとてもエロいです。
スタッフから指示されて、
あえてそんなポーズをとったのではなくて、
感じてしまった結果、
背中が反っていたという印象を受けました。
こんなに激しく反応してくれたら、
ハメるほうはとてもやりがいがあると思います。
能力的には1以下のチンポとテクニックなのに、
お姉さんが10以上の反応を返してくれるので、素人童貞の私も自信を持てそうです。
お姉さんの反応が、
とてもヒワイに見える理由は何だろうかと思い、
本作「ナイトクイーン」の中身をあらためて丁寧にみました。
私なりの結論は、大きく開けた口ではないかと思います。
カラミの間、
ほとんどのカットでお姉さんは目を閉じています。
目は口ほどにものを言う、といいますが、
本作のカラミにかぎっては、目はほとんどものを言いません。
やはり口です。
反応の良い口から、いったいどんなアエギ声が発せられるのか、
聞いてみたかった気がします。
ちなみに、
本作「ナイトクイーン」の中身に登場のお姉さんについては、
これまで以下の作品を取り上げています。
裏本「白い部屋」
ビニ本「今夜は離さない」(新日本企画)
「白い部屋」の表紙をあらためてみましたが、
正面顔もとても可愛らしいと思いました。
-----------------------------------------------------------------------------------------------