おとなの妄想くらぶ

2023年07月

勿忘草 わすれなぐさ_01

ビニ本「勿忘草 わすれなぐさ」(パンドーラ)1985年(昭和60年)01月頃発売

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カラミのビニ本です。

キュートなルックスと、むっちり系ボディが魅力的な娘さん。

同じ
娘さんが出演した以下の作品を、以前に取り上げています。

ビニ本「ハプニング」(新日本企画)

ビニ本「アカプルコ」(ワタナベ企画)
裏本「ミスティブルー」

可愛らしくてほんわかした娘さんに見えますが、
プレイはとてもハードですから、再生された作品も多く、

ビニ本や裏本のマニアに強烈な印象を与えているのではないでしょうか。

というわけで本作「勿忘草 わすれなぐさ」も再生本です。

内容は「ハプニング」と「ミスティブルー」と同じです。


ひとつひとつのカットを照らし合わせたわけではありませんから、
すべてのカットが同じかどうかはわかりません。

加えて、写真の順番も違っています。

また「ミスティブルー」は裏本ですから印刷上の消しは入ってなく、
マンコや結合部分が丸さらしな一方、

「ハプニング」と「勿忘草 わすれなぐさ」にはスミアミが入っています。

そして、本作「勿忘草 わすれなぐさ」のスミアミは、
「ハプニング」よりも範囲が少し広いです。

しかし、濃さは同じ程度なので、
「勿忘草 わすれなぐさ」も「ハプニング」も、

マンコや結合部はそこそこ透けて見えていると思いました。

当時のカラミビニ本で、このレベルの透け具合なら充分です。

さて、具体的な内容ですが、
これまでに取り上げました「ミスティブルー」と「ハプニング」と、

使用カットは若干異なる可能性があり写真の順番も違っているとはいえ、
プレイ的には同じです。

ゆえに、あたらしくつけ加えることはないかもしれないと思いつつ、
今回とくに気になったことを書いていこうと思ったわけですが、

まず、内容と関係ないところが気になりました。

本作「勿忘草 わすれなぐさ」は、「ミスティブルー」と「ハプニング」とくらべて、
紙が厚いです。

紙が厚めのビニ本の特徴だと思うのですが、
ページのなかで背表紙に近い部分(専門用語で“ノド”という名称です)を、

必要以上に広げてしまうと、背表紙と各ページを貼り付けているノリがはがれてしまい、
ビニ本自体がバラバラになってしまう危険性が高いです。

さらにいうと、
ビニ本から手を離してしまうと開いていたページが閉じてしまいます。

片手で持つとかなり不安定ですし、
また、開いた状態で机の上や床の上に置くことができません。

つまり実用的ではありません。

そのため私はやわらかい紙のビニ本のほうが好きです。

内容の話に戻りますと、
屈曲位というのでしょうか、

娘さんが両脚を高く上げられた状態でハメられているカットが複数あります。

そのうちのひとつは、
両脚どころか娘さんのケツまでも持ち上げられて、

一部がベッドから少し浮いているように見えます。

その状態で、マンコにチンポが垂直に突き入れられています。

むっちりボディで安産型の娘さんですから、
尻肉もボリュームがあります。


もしかしたらピストンのたびに、
むっちりヒップが素晴らしい弾力をみせて、

その力がチンポに絶妙な感じではね返り、
マンコのしめ付けをより気持ちがいいものにしてくれるかもしれない。

童貞の私は、そんな妄想を抱きながら興奮させられたものでした。

あとで冷静になってみると、
いくらボリューム満点とはいえ、

はたして尻の肉はそんなにバウンドするものだろうかという疑問を抱くわけですが、

妄想に集中しているときは、
そんな邪念は頭に浮かびませんでした。

そんな昔話はさておき、オレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。


“ 100点にしてもよかったのですが、やはり一応の(ホンの一応の)消しがあるため、
また再生本であるゆえ、割引きました。それでも迫力は十二分なのだ!”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“『愛情物語』『天使のように』の表再生なのです91点”

というわけで納得の高評価でした。

最後にどうでもいい話をひとつ書いておきます。

本作「勿忘草 わすれなぐさ」の表紙は、
いくつもの写真が掲載されています。

当時は、表紙や裏表紙に掲載されている写真は、
多ければ多いほど嬉しかったです。

中身にどんな写真が掲載されているかの、大きなヒントになるからです。

しかしいま、
このブログをはじめてからは、写真点数が多いと嬉しくありません。

モザイクを入れる手間が大きくなるからです。

本作の場合は、
表紙右下に、“●この写真誌は自動販売機で~”という文字が入っています。

ちょうど結合部分と重なり、
文字が見える状態で結合部分(正確にはチンポとキンタマ)に、
モザイクを入れるのはとても大変でした。

表紙を拡大してもらうと、
私のヘタクソな作業の一環を垣間見ることができるかもしれません。

ほかのビニ本の話になりますが、実はいちどマンコに気がつかず、
マンコ丸さらし状態で表紙をアップした作品がありました。

しばらくして、利用規約に抵触するということでブログのパトロールチームから連絡があり、
モザイク入りの画像を再アップしました。

それ以降はとくに、
マンコとチンポに神経を集中して作業しております。

1980年代半ば当時、
印刷上の消しが薄い、または消しが無いビニ本はとても嬉しい存在でした。

40年後、そんな自分がまさかビニ本のマンコをモザイクで消すことになろうとは、
夢にも思いもしませんでした。

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PACCUN パックン_01

ビニ本「PACCUN パックン」(キャロル)1987年(昭和62年)02月頃発売

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カラミのビニ本です。

裏本やビニ本界隈では、
そこそこ見かける娘さんかもしれませんが、

このブログで取り上げるのははじめてだと思います。

私は基本的に受身体質なので、
ヤンキーテイストな相手は苦手なのですが、

ビニ本で見るぶんには問題ありません。

というわけで、
まずは漂うヤンキー臭を感じてしまいますが、

身体はむっちりしていて美味しそうです。それに加えて、
チンポに舌を這わせている表情は、生意気そうな感じはなく可愛らしく見えました。

と、ここまでは表紙の話でして、
中身をみていきますと、最初のページに着衣の単体ポーズがあり、

そのあとすぐにカラミがはじまります。

本作は裏本のオモテ再生ですので、
いろいろな体位で、マンコにチンポを突き刺されているのに加えて、

結合部のドアップもあり、
またラスト付近に胸の谷間への射精シーン、さらにラストのページには放尿カットもありまして、

満足のいくハードなプレイが展開しています。

スミアミが薄くて面積小さめなのも嬉しいです。
マンコや結合部分はほぼ丸さらしなので、裏本感覚で楽しめると思いました。

さて、オレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。

“ 見事に田舎チックな顔立ちで、スタイルの方も、
これまたズンドウ日本体質のお遊び少女風彼女ですが、角度によっては、
純粋女子高生的にそそるものがありますぞ。
おまん♡の使用頻度もまだまだ少ない様子で美的景観。
そのくせ、ズブッと挿入されたチンポと肉ヒダの間を埋めるように、
白いものをにじませている敏感少女ぶり。
ラストは、胸から首元へドピャッとザーメン放出しておりますが、
このコには顔面発射こそ相応しい。残念。 71点”

たしかに、薄いスミアミ越しに白濁したマン汁が見えています。

しかも1~2カットではなくて複数です。
白濁したマン汁は、尿道口がふさがれるほどあふれていたり、

糸を引いた一部がチンポに付着したり、
読者をさらに興奮させてくれるアイテムと化していました。

また、
おまん♡の使用頻度もまだまだ少ない様子で美的景観”と書かれていますように、

チンポ経験が豊富にみえて肉ビラの肥大や色素沈着もなく、
マンコはとてもキレイな桃色です。


このギャップは嬉しいし、マニアの下半身を刺激します。

しかし、清楚なビジュアルをしている一方、

チンポ経験過剰なマンコというギャップは、
あまり嬉しくなく下半身を刺激してくれません。

ところでラストの放尿シーンは、
娘さんの表情がとてもクールに見えます。

恥ずかしがっている様子は感じられません。

洋式トイレの便座のうえに開脚ポーズでしゃがみ排泄。
おしっこの放物線を無表情で眺めています。

その一方で、
マンコにチンポを挿入されて、顔を紅潮させているカットもありました。

白濁マン汁が滲んでいることを考えても、
娘さんは本気で感じています。

放尿のクールな表情と、
ピストンに感じてしまい紅潮した顔のギャップも、

私の下半身を激しく刺激しました。

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風立ちぬ_01

ビニ本「風立ちぬ」(浪速企画)1986年(昭和61年)01月頃発売

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カラミのビニ本です。

裏本やビニ本界隈であまりにも有名なお姉さん。
人気だったため発行された作品数も多く、

このブログでも、以前に以下の作品を取り上げています。

ビニ本「M・O・M・O・K・O」(大学館)
ビニ本「めまい MEMAI」(レモン企画)
裏本「夢砂丘」
ビニ本「サマーウィンド SUMMER WIND」(ジャパンブック)
裏本「スクランブル」
ビニ本「Le·Mo·N·娘 生田美鈴」(コトブキ企画)

私がこのお姉さんの存在をはじめて知ったのは、
当時のエロ本です。

また、裏本とビニ本で見た最初は裏本の「夢砂丘」でした。
衝撃的なファーストコンタクトだったことを思い出します。

後になって、
スチュワーデスのコスプレ姿の裏本「スクランブル」も見ることになりますが、

スチュワーデスのコスプレに違和感がないほどの美形で、
なおかつハードな
プレイ。

私をふくめて多くのマニアが夢中にさせられたのではないでしょうか。


さて、本作「風立ちぬ」の内容をみていきますと、
「M・O・M・O・K・O」と重複しているカットが多いです。

「M・O・M・O・K・O」は単体ポーズに加えて、
マンコへのバイブ挿入と
緊縛いう内容でしたが、


本作「風立ちぬ」は、
「M・O・M・O・K・O」には無かった、マンコへのチンポ挿入がありました。

また「M・O・M・O・K・O」とは違う、バイブ挿入カットもありますし、
「夢砂丘」と同じ3Pカットもありました。

どうやら、いろいろな作品から寄せ集められた内容のようです。

ちなみに、マンコと結合部分にはスミアミが入っていますが、
面積極小でとても薄いため、

裏本感覚で楽しめます。

マンコや結合部はほぼ丸さらしですし、
彼女のこれまでの作品を振り返りながら楽しめるという意味で、

かなりお得な一冊ではないでしょうか。

さて、オレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。

“ とにかく消しが甘い。薄くて薄くて、
これではまるでURA本と殆ど変わらないのではないか。
そういう見地からは優良な一冊ではあるが、彼女の魅力をよく伝えているかといえば、
どうも心もとないダイジェストなのだ。
一冊ではなく、数冊の裏再生とはいえ、そのセレクトがズサンなのである。
もっともこの一冊を実用的な目的のみで購入する分には何の問題もないであろう。
私としては、しかし不満足な思いが残ってしまうのだ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“『卒業』その他よりのダイジェストな本番本だ。彼女の旧刊の表裏再生は、
これで何冊目になったのでありましょうか……80点”

私は彼女の作品をすべて網羅しているわけではなく、
「風立ちぬ」がダイジェスト的な内容とはいえ、ふくまれていない作品もあるかと思います。

そのひとつが「スクランブル」です。

「スクランブル」で見せたスチュワーデスのコスプレ姦がふくまれていたら、
ものすごく良かったのにと思いました。

ところでボディプレスに、元本に関する情報がありましたので、
以下に
紹介文を掲載しました。

“ 先月出た裏本「思いで」の裏流れ再生本である。表紙だけ替えた中身そのままの本である。
ケシはスミマミ30%~ナシ。ズサンな修整を喜ぶべきか裏本ファンとしてイカるべきか。
ここまでオリジナルに近いとついすすめたくなるのが人情だが、?
つらいなァ。ええいこれは例外!本屋で見つけたら即買いなさい。  (修)”


スミアミが“スミマミ”になっていますが、
それはさておき、

いろいろな裏本からひとつひとつ寄せ集めたと思っていた本作は、
元の裏本がありました。

加えて、“先月出た”と書かれていますから、
この時期、
裏本がすぐにオモテ再生されていたこともわかりました。

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早熟_01

ビニ本「早熟」(松山企画)1986年(昭和61年)05月頃発売

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カラミのビニ本です。

少し顔が大きいような気がするものの、
ネコ目で可愛らしい娘さんです。

今回はさきにオレンジ通信をみていきます。以下、紹介文の全文です。

“ ポッチャリ型のお嬢さん、
おまん♡の色合いはややスミアミが濃いために判別できませんが、
形状は清楚なたたずまいをしておりますよ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“幼児体型的太目GALの挿入未満な淫行本ですね。51点”

表紙の下部カットにありますように、
フェラシーンはありますし、

またマンコへのバイブ挿入もありますが、チンポは“挿入未満”です。

マンコの入口にチンポ先端が当たっている写真はあるものの、
なかまでの挿入はありませんでした。

また、“スミアミが濃い”と書かれていました。
たしかに濃いカットもありますが、そんなに濃くないカットも目立ちます。

スミアミが薄いカットだと、
マンコ形状はわかりますし、色合いも判別は難しいにしても何となく想像できます。

ちなみに形状は、
肉ビラの肥大やハミ出しがほぼ無い直線マンコで、

色合いは乳輪と同じだろうと想像しました。

さて、
本作には一部のマニアにはとても嬉しい放尿シーンがあります。
立ちションです。

洋式トイレの便座を上にあげた縁の部分に片脚をかけた娘さんが、

マンコ亀裂の上部に指を添えて排尿しています。

恥ずかしさからか娘さんは苦笑いしながら、
連続する大粒のしずくを眺めています。

どうでもいいことですが、
娘さんの背後に写っている小窓の枠には、
どういうわけかマリリン・モンローらしき女性のモノクロ写真が立てかけられていました。

また数ページあとには、
排泄直後の股間がドアップになっていて、

男優がトイレットペーパーを手にしてマンコを拭いています。

おしっこで濡れたマンコが目の前にあれば、
紳士たるもの拭いて差し上げるのが基本ということでしょうか。

そんな戯言はさておきまして、

本作の冒頭には、
夏服セーラーを着用した娘さんが自宅で勉強しているカットが続いています。

勉強に飽きたのか、
娘さんは途中でマンコをいじりオナニーを始めます。

それに続いて、
背後に立つ男にセーラー服をたくし上げられて、
おっぱいがあらわになっている場面も登場しています。

まとめますと、

背後に立っている男は家庭教師という設定で、
家庭教師の先生と、そのまま“挿入未満”プレイという内容でした。

いちおうストーリーがあったわけです。

ところで、娘さんがセーラー服を着用している冒頭部分に、
懐かしいキャラクターの人形が出てきます。

後ろ姿しか写っていませんが、
三等身で頭でっかち。また頭にはヘルメットをかぶっていて、
そこから青い髪の毛がハミ出しています。

そして左右にまっすぐ広げられた両手。また長靴みたいな白いブーツをはいています。

昭和世代にはおなじみの人気漫画のキャラクター、
アラレちゃんです。

後ろ姿だけでアラレちゃんだとわかると思っていたら、

最初のページ、娘さんが勉強している机の上に、
カメラのほうを向いた同じ人形が置かれていました。

ウルトラマンの科学特捜隊のユニフォームを着たアラレちゃんです。

ちなみに、「Dr.スランプ アラレちゃん」のアニメは、
私が中学生のときに始まりました。

当時私は、
土佐電鉄が運営する路面電車の宝永町という電停近くにあった、
比較的大きなおもちゃ屋によく行っていました。

そのころ爆発的に人気だったガンダムのプラモデルを買うためです。
しかし、人気が過熱し過ぎていて
入荷即完売の繰り返し。

いつ行っても売り切れです。

その店の店員たちが、

「Dr.スランプ」のアニメがはじまったねえ、
みたいな話をしている場面に遭遇したことを思い出しました。


それはさておき、
ガンプラをなんとか手に入れたいと思っていた私は、

ほぼ毎日、
高知市内を自転車で駆けずりまわりました。
あちこちのおもちゃ屋でガンプラをさがすためです。

そして、小さなおもちゃ屋でやっと見つけたと思ったら、

欲しかったガンダムとかザク、ドムではなくて、
ホワイトベースか武器セットでした。迷った挙句に買わなかったような記憶があります。

そういえば中学生のころは、ドエロ本は「写真時代」くらいしか買ったことがなく、
(「写真時代」がエロ本かどうかは意見がわかれるところだとは思いますが…。)

せいぜいで「GORO」か「ボム」だったなあと、
アラレちゃんの人形を見ながら思い出しました。


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愛のデュエット_01

ビニ本「愛のデュエット」(新日本企画)発売時期不明

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カラミのビニ本です。

同じ娘さんが出演している以下のビニ本を、以前に取り上げています。

ビニ本「し・の・び・愛」(ナイト書房)

「し・の・び・愛」はモデルふたりが出演しているオムニバス形式のカラミビニ本でして、

本作「愛のデュエット」に出演の娘さんは、
中身だけの登場で表紙や裏表紙には登場していません。

さて本作の内容ですが、裏本のオモテ再生です。

そのため、
カラミ自体はそれなりにハードです。

その一方で、冒頭に娘さんの単体ポーズや開脚マンコ見せカットがあったり、
またカラミの途中で外撮りカットがはさみ込まれていたりします。

延々とカラミが続く作品とくらべたら、
アクセントのある内容になっていて私は好きです。

といいますのも、
どこかの記事内で書いたかもしれませんが、

カラミばかりが続いていると、モデルさんは自然とアエギ顔が多くなり、
普通の、というか素の状態の顔がわからないからです。

もちろん、
モデルさんはマンコにチンポを突き入れられながら普通の顔を見せてもいいし、
実際にそういうカットも少なくないでしょう。

しかし、そういうカットは読者には違和感があります。

普段はどんな顔をしていて、
セックスのときはこんな顔を見せるのか思いつつ、

表情の変化もふくめてみていきたいのが私の希望です。

その意味でいうと、
本作の冒頭部分、娘さんがひとりでポーズをとっているカットの数々は、

かなり素晴らしい導入部分だと思いました。

撮影場所は普通のホテルではなく和風のホテルで、
岩風呂があるのも良い感じです。

全裸になった娘さんが岩風呂のそばで身体を洗い、
そのあと湯船に浸かりニッコリ。濡れたタオルをしぼる何気ないカットも愛おしく見えます。

さらにそのあとは、
岩風呂施設内に立っている灯篭と竹を背にしてポーズ。

それら冒頭の単体カットで、
私の娘さんに対する好感度は相当上がりました。

そして男優が登場すると、
裏本ベースのハードなカラミが展開していきます。

娘さんが、
正常位、バック、背面騎乗位、立ちバックといろいろな体位でハメられているカットに加えて、

結合部分のドアップも数点あり、
飽きさせない内容になっていると思いました。

ちなみに、マンコと結合部分にはスミアミが入っていますが、
面積最小限でとても薄いため、それほどストレスなく楽しめます。

マンコ単体のドアップも入っているスミアミは薄く、

肥大したクリトリスや、少し水分を含んでいるような膣口も、
形状はかなりはっきり、色艶もそれなりに確認できました。

ところで本作の娘さんは美人ではないですが、
愛嬌のあるルックスがとても魅力です。

加えて、
スレンダーボディで引き締まったウエストなのに、
大きなバストもチャームポイントだと思います。

バストが少し垂れ気味なところもいやらしくて最高です。

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