おとなの妄想くらぶ

2023年03月

ばら色物語_01

ビニ本「ばら色物語」(シルキーブックス)1987年(昭和62年)12月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------


カラミのビニ本です。

1980年代中ごろの裏本やビニ本界隈では有名なお姉さん。
以前に同じお姉さんが出演している、以下の裏本を取り上げています。

裏本「シティGAL」

本作の「ばら色物語」は「シティGAL」と中身はまったく同じで、
表紙と裏表紙のみが異なっています。

ただし、
「ばら色物語」にはマンコや結合部分にスミベタが入っています。

とはいえ、とても薄くて面積も小さいため、
裏本と同じような感覚で楽しめると思います。

「ばら色物語」は裏本のオモテ再生というわけで、
元本は「シティGAL」ということもできるのですが、

たしか「シティGAL」も再生本で、
それ以前に、オリジナルの裏本があったはずです。

いずれにしても、
裏本やビニ本が複数再生されているというわけで、

人気の高さをうかがわせます。

ちなみに、
「シティGAL」だったか、そのほかの裏本だったか忘れましたが、

お姉さんの白いマン汁がチンポにべっとり付着しているみたいな内容のことが、
当時のズリネタ情報誌に書かれていまして、

実物を見ていない段階でも、その表現だけで下半身が疼いた記憶があります。


実際に裏本を見た感想は、
「シティGAL」の記事内でも触れたかもしれませんが、

大満足でした。

とくにお姉さんが立位でハメられているときの、
丸さらしになっている結合部分のエロさに圧倒されました。

スミベタが薄い「ばら色物語」でも、
そのエロさはあまり失われておらず、私の評価はそこそこ高いです。

なぜ、“そこそこ”かといいますと、
全体的に写真の色が薄いからです。

本当の肌よりも、白っぽくなっているのがマイナスポイントだと思いました。

さて、オレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。


“ 立位で片足上げて結合部を強調したり、
肉棒のメリ込んだワレメの周りの肉を引っ張って広げたりして、
見た目には頗るダイナミックな作品です。しかしそのダイナミックな見せ方のために、
かえって生々しい迫力を欠いております。
だいたい立ち上がって股裂きするくらい足開げられてんのに、
女のお顔はアエいじゃったりして、こんなんで感じるわきゃあありません。
結合部をよく見せんがために、体位はほどんどが女上位か立位。
時にはバックや横臥位もありますが、
その時は男が腰を引いて横からチン棒の入り具合を見せるといった構図。
形にばかりこだわったゆえに、スケベ心を失ってしまった一冊です。
消しはかなり薄い。インシンの色つやも分かるぐらいですね。”

ちなみに、点数は57点でした。

1987年後半は、
ほぼすべてのビニ本が、過去の裏本やビニ本の再生になっていた時期でした。

加えて、発行点数も少なかったので、
一冊について結果的に大きくページが割かれていて、

紹介文も長くなっていると思われます。

それはさておき、
書かれている内容で気になることがありました。

元本の説明がないのはまだいいとしても、

読者に卑猥な部分を“見せる”ための各種体位について、
“形にばかりこだわったゆえに、スケベ心を失ってしまった”と書かれていたことです。

もし、見せるための工夫がエロくないとすれば、
素人たちのセックスを盗み撮りしたものがいちばんエロいということにもなります。

というわけで、私には、
カラミのビニ本や裏本を全否定するような内容にも思えて、
モヤモヤしてしまいました。

当時のオレンジ通信は、
ビニ本と裏本の紹介文の執筆は、すでに奥出哲雄氏ではありません。

ビニ本が顕著ですが、再生本ばかりのため、
奥出氏は興味を失くしたというようなことが、

たしかオレンジ通信に書かれていたような記憶があります。

そのため、
オクデ先生カムバック!と当時思ったかどうかは記憶にありませんが、

ビニ本が終わりを迎えつつあるのはなんとなく感じていました。

私の興味も、
新興勢力だったアダルトビデオに傾いていましたし、

少なくないマニアのかたも同じくそうだったと思います。

再び、本作の話に戻りますが、
お姉さんのエロさは、マン汁だけではありません。

マンコに立位でチンポを挿入されて、

マン汁を滴らせている一方で、
膣肉の一部が、ピストンによって引きずり出されて、チンポに付着しています。

その衝撃的なカットが連続で3枚続いている見開きページは、
我を忘れてしまうほど興奮しました。

スミベタが入っている本作でも、
膣肉が確認できるのは嬉しいです。

また、より結合部分が見えるために、
お姉さんの尻肉が、
男の手によって強く上部に引っ張られていますが、


それにともない、アナルが変形してしまっているのも、
注目すべきエロポイントだと思いました。

-----------------------------------------------------------------------------------------------


女・と・も・だ・ち_01

ビニ本「女・と・も・だ・ち」(ライムライト)1985年(昭和60年)07月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------


レズのビニ本です。

男は登場しませんが、
女どうしのカラミがありますから、
カラミビニ本の一種といえなくもないかもしれません。

今回は先にオレンジ通信をみていこうと思います。
以下、紹介文の全文です。

“ またまた黒包装のブラックパック本だ。とはいえ、こちらはビデオとちがい、
まったくスミベタだらけの再生本なのだ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“まだパイタレになる以前(未婚)の藤尾志乃出演本30点”

続いて、ボディプレスの紹介文です。

“ ビニ本のもっとも初期の形態〝袋本〟の再登場である。
若いビニ本マニアは知らねーだろうけどよー、昔は茶封筒だとか、
黒封筒に入れてビニ本を売ってたんだぜえ。
 内容の方も、まったく昔に逆もどりスミベタの雨嵐雨後の竹の子ムクムクムク、
こんなひでえ本見たことねえよお。  (壺)”

というわけで、本作はビニ本本体が黒い袋に入っています。
トップ画像の表紙は袋です。

ビニ本本体の表紙は、袋と同じ写真がモノクロで印刷されていました。バックは白地です。
本体表紙はモノクロですが、中身はカラーです。

ちなみに袋の写真は、
袋に印刷されているものではなくて、シールになっていて、

袋に貼り付けられています。

写真右下の“NO. SY-1002”も気になるところですが、
何の番号かは不明です。

1980年代半ばに発売されたビニ本では、
“袋本”はめずらしいため、長々と説明してしまいました。

内容ですが、
オレンジ通信に書かれていますように、ふたりのモデルのうちひとりは、
藤尾志乃というモデルさんです。
表紙の写真だと、右側のモデルさんです。

以前に彼女が出演の、裏本「ガラスの城」を取り上げています。

もうひとりは、
スレンダー体型のモデルさんで、ビキニの日焼け跡が目立っています。

ふたりとも横顔の雰囲気が似ていますし、
同じようなヘアスタイルです。

具体的な内容は、
最初着衣でちちくり合っていて、後半は全裸でちちくり合います。

しかし、抱き合ってキスしていたり、乳首を舐めたりしているだけで、
プレイ自体はまったくハードではありません。

また、
ふたりの股間には、そこそこ大きな面積の濃いスミベタが入っていますから、
マンコも陰毛も見えません。

プレイもおとなしく、
マンコも見えないため、オレンジ通信、ボディプレスともに低評価です。

ところで、
本作で気になったことがふたつありまして、

ひとつは、ふたりがからんでいる背後の鏡に、
スタッフらしき男性の顔が写り込んでいることです。

心霊写真みたいになっているので驚かされます。

もうひとつは、
照明の関係でしょうか、

砂をかぶったようにざらついた仕上がりのカットが複数みられたことです。

とくに髪の毛がいちばん顕著で、
水分を失ったかのようにぱさぱさに写っています。

髪の毛、肌ともに色艶が良いカットも複数ありますから、
特定の写真のみが、ざらついた仕上がりになっているように思います。

私は、カメラに詳しくないので理由はわかりませんが、
露出とかがきちんと合ってないためでしょうか。

ところで、
オレンジ通信の見出しに“パイタレ”と書かれています。

最初は意味がわからず、

“外タレ”みたいな省略の仕方になっていて、
おっぱいが目立つタレントのことだろうかと考えたのですが、

そうではなくて、おっぱいが垂れているという意味ではないかと思われます。

-----------------------------------------------------------------------------------------------


過激な××(セックス)して下さい。_01

ビニ本「過激な××(セックス)して下さい。」(MūShi Book's)発売時期不明

-----------------------------------------------------------------------------------------------


カラミのビニ本です。

むちむちの娘さんが出演しています。
内容がかなり過激ですし、

ほかのビニ本や裏本で見た娘さんのような気もします。

そのため、おそらく裏本のオモテ再生だろうと思い、
ネットで調べました。

いつも参考にさせていただいています、
「さとり資料館」さんと「BDSM」さんのサイトとを検索しました結果、

元本は裏本「夢の途中」ではないかと思いました。

娘さんは、
あの「半分少女」を太らせた感じのルックスで、
すごくエロい身体をしています。

ヘアスタイルも顔の雰囲気も似ていると思いました。

内容をみていきますと、
冒頭からセックスシーンがはじまっていて、

最後まで続きます。

途中、マンコへのバイブ挿入シーンや、
放尿シーンもあり、読者を楽しませてくれます。

加えて、結合部分のドアップも頻繁に登場しており、

後半の結合部ドアップは、
マン汁が滴りマンコがグッショリ濡れていて見ごたえ抜群です。

それから、
マン汁でぐしょ濡れのマンコを確認するまでもなく、
娘さんが本気で感じていること間違いなしのアエギ顔を連発していまして、

とくに、
大きく口が開かれて絶叫が聞こえてきそうなアエギ顔は、

迫力があってものすごくヒワイです。

相当にビンカンなのだろうと思います。

表紙のタイトルの左側に、
“ファイティングセックス――SEX”と書かれています。

本気のセックスバトルをしているように見えますから、
ぴったりのサブタイトルではないでしょうか。

ところで、
マンコにはスミベタが入っていますが、

とても薄くて面積も最小限。

結合部分だと、
チンポだけに薄いスミベタが入っていてマンコは丸出しというカットがほとんどなので、

裏本感覚で楽しめます。

私がセックスした相手が、
この娘さんのように絶叫系のアエギをしてくれたなら、

自身のチンポにすごく自信が持てて嬉しくなるでしょう。

その意味でいうと、
身体がエロくてルックスも良い本作の娘さんは、国宝級の逸材といってもいいかもしれません。

それから、
カラミの場面では、すべて目を閉じていて行為に没頭している娘さんですが、

目を開いた正面顔を唯一見せているのが放尿シーンです。

洋式便所の便座に座り、自身の指でマンコを広げながらの放尿です。

笑うでもなく恥ずかしそうにするでもなく、
淡々とした表情に見えますが、排泄の勢いはかなりあり、

肛門が少し開いているのも興奮を誘うポイントです。

事もなげな感じと、
勢いのある放物線とのギャップに心惹かれました。

ところで、娘さんのアナルには、
そこそこ長い毛が数本生えていました。

いつもは女性のアナルは無毛であって欲しい私ですが、

本作の娘さんに限っては、
アナルの恥毛が愛おしく映り、前戯のときに引っ張ってみたい気持ちになりました。

最後に、
どうでもいいことかもしれませんが、
表紙の右下に3行の文章が書かれていて、

その少し上に、キャッチコピーらしき文字が見えます。

ところが途中で切れています。

キャッチコピーらしき文字は、
背表紙を経て裏表紙に続いているのですが、
なんて書いてあるのか気になり残尿感がありますので以下に明記しました。

“女は、〔淫ら〕が最高に美しい。”

というわけで、なんの変哲もない内容のキャッチコピーでした。

-----------------------------------------------------------------------------------------------


Pastel Color_01

ビニ本「Pastel Color」(エメラルド企画)発売時期不明

-----------------------------------------------------------------------------------------------


単体のビニ本です。

私の手元のオレンジ通信には紹介されていませんでしたので、

発売時期不明としましたが、表紙に“1984”と明記されているので、
1984年の発売だろうと思われます。

また、
1980年代の中ごろに発売されたビニ本が、
一般的には表紙や裏表紙をふくめて52ページなのに対して、

本作は中身が64ページです。
表紙に“64PAGE”と印刷されています。

一方、裏表紙には“68p”と書かれていまして、
表紙と裏表紙、表紙の裏側(表2)、表紙の直前のページ(表3)の合計4ページをふくめて、

ぜんぶで68ページです。

ページ数が多いのでお得な感じがします。

内容は、
ふたりのモデルさんが出演のオムニバス形式です。

表紙の娘さんが前半に登場し、
後半は、OLっぽいお姉さんが登場しています。

表紙の娘さんは、小動物系の可愛らしいルックスで、
アイドル顔だと思います。

表紙は笑顔ではないですが、
中身だと自然な笑顔が続いています。

自然な笑顔は、若いときの高橋ひとみに少し似ているかもしれません。
ヘアスタイルが似ているからなおさらです。

内容的には、
マンコ見せの開脚ポーズや四つん這いがメインですが、

バナナのオブジェを股間に押し当てているカットもありました。

マンコ隠しにはスケパンとベールが使われていまして、
印刷上の消しはまったく入っておらず、

マンコや陰毛はけっこう透けて見えています。

ちなみに陰毛ですが、
マンコ亀裂の左右に、多少勢力をのばしていますが、

濃さも形状も理想的だと思いました。

またマンコは、
肉ビラの肥大はほぼなく、こちらも理想的です。

ただ、
カメラの性能が悪いのか、スケパンやベールが意外と厚手なのか、

それとも股間の超ドアップカットがないからなのかわかりませんが、

1980年代中ごろの単体ビニ本にしては、
マンコがあまり透けていない印象です。

見えてはいますが、スケパンやベールの向こう側は、
全体的にぼんやり気味な感じです。

また、後半のお姉さんパートですが、
同じくぼんやり気味ながら、もう少しだけマンコが見えている印象です。

おそらく股間のドアップが比較的多いせいだと思いました。

マンコ隠しには、スケパンがメインで使われていて、
ベールは使われていません。

ベールの代わりということでもないと思いますが、
プラスチック素材に見える無色透明な円形の何かが使われていました。

半径15センチくらいの大きさでしょうか。
股間部分がすっぽり隠れるくらいの大きさです。


大きなレンズのようにも見えましたが、
正体は不明です。

後半にも正体不明の無色透明なモノが登場して、
マンコ隠しに使われています。

やはり正体は不明ですが、電球大の大きさです。

そのため、
マンコ全体を隠すことはできず、亀裂の下部が見える状態になるのですが、

そこには、
面積は最小限ながら濃いスミベタが入っていました。


ところで、後半登場のお姉さんは、
むっちりした身体で私好みです。

乳首と乳輪もピンク色でキレイですし、
肉ビラの肥大はそこそこ見られますが、亀裂は小さめでキレイなマンコです。

ただし、
陰毛は安定感を感じさせる逆三角形ではなく、マンコ左右のあたりにもっとも多く生えていて、
恥丘部分が比較的少なめでした。

アナルにまで到達しそうな勢いにも見えましたが、
幸いにもアナルは無毛です。

というわけで、
マンコも陰毛も、それなりに透けて見えていますが、

スケパンが厚手なのか、前半パートと同様にぼんやりした印象を受けました。

ところで、
裏表紙の直前のページ、つまり表3ですが、

“発行 ㈲神田図書”と明記されています。
その下には住所の表記もありました。

神田図書というのは比較的古いビニ本版元ではなかったかと記憶しているのですが、

だとしたら、本作は再発だろうかとも思いました。

ベール全盛期前の単体ビニ本の再発なら、
マンコがぼんやりしか透けていないのも納得です。

それはともかく、
ルックスの良いモデルさんがふたり登場して、

さらに64ページですから、見ごたえは充分だと思いました。

-----------------------------------------------------------------------------------------------


HARD LENS ハードレンズ_01

ビニ本「HARD LENS ハードレンズ」(誠和出版)発売時期不明

-----------------------------------------------------------------------------------------------


カラミのビニ本です。

数日前に、
同じ娘さんが出演のカラミビニ本を取り上げたところですが、
またまた取り上げました。

ちなみに、
これまでに取り上げました、同じ娘さんが出演しているビニ本は以下です。

ビニ本「SEXY-LIFE セクシーライフ」(八起書房)
ビニ本「LIBERTIN [リベルタン]」(八起書房)
ビニ本「BANANA FISH バナナフィッシュ」(武蔵出版)
ビニ本「-Candy- -my love- ーキャンディ・マイ・ラヴー」(レミー出版)
ビニ本「Shocking Love 沙理 ショッキングラブ●サリ」(優美堂)
ビニ本「lesson C」(セブン企画)

上記のうち、
「LIBERTIN [リベルタン]」と「BANANA FISH バナナフィッシュ」と、
「SEXY-LIFE セクシーライフ」がカラミのビニ本です。

今回の「HARD LENS ハードレンズ」は、
それらのカラミビニ本3作品とは内容が違います。

最初に着衣の導入部分が数ページあることや、
娘さんのヘアスタイルから、雰囲気は「BANANA FISH バナナフィッシュ」に似ています。

また、
ほかのカラミビニ本と同じく疑似本番のようです。

騎乗位やバックなど、
ハメられているポーズが取られていますが、

結合部分を写したカットはなく、
マンコにチンポは挿入されていないと思われます。

マンコへのバイブ挿入カットがありましたが、

深々ではなくて、
先端部分だけのように見えました。

また、印刷上の消しに関しては、
スミベタと引っ掻いたような消しが入っています。

スミベタが濃いカットもあれば、
薄いカットもあるのですが、マンコを隠すスミベタは濃いものが多い一方で、

チンポを隠すスミベタは
薄いものが多いため、疑問と不満が残りました。


ちなみに、
前述のバイブ挿入カットは、

マンコを隠しているのは引っ掻いたような消しでしたから、
マンコの形状と陰毛は、何となく透けて見えている感じです。

ところで、
彼女のモデル名は“山口理恵”です。

山口理恵ちゃん出演のカラミビニ本は、
今回取り上げた「HARD LENS ハードレンズ」で4作品目です。

4作品すべてが疑似本番っぽいカラミで、
普通のエロ本みたいな内容でした。

そのため、今回書くことは
あまりないかもと思いつつ、
じっくりページをめくっていきましたら、

本作のみ、少し気になる衣装が使用されていました。

黒のストッキングとガーターベルトです。
表紙の右上には白いストッキングのカットが掲載されていますが、

私が注目したのは、白ではなくて黒のストッキングです。
ただし、登場するのはカラミ導入の2カットのみでした。

しかも、
太ももから足先までの全体ではなくて、一部分しか写っていません。

山口理恵ちゃんは、
セクシーなランジェリーが似合うルックスだと思いましたので、

強調されていないのが残念です。

ちなみに、
表紙に掲載されている白ストッキングも、
中身で登場しています。

その姿で、チンポをしゃぶるカットが登場しますが、

ストッキングは生地が厚くて光沢があり、
バレエダンサーがはくタイツのように見えます。

私が知っているストッキングとは別物です。

何がいいたいのかといいますと、黒ストッキング姿のほうが私の好みでしたし、
もっとエロかったと思いました。

-----------------------------------------------------------------------------------------------


このページのトップヘ