単体のビニ本です。
以前に同じお姉さん出演のビニ本を紹介しています。
以下です。
ビニ本「MILD マイルド」(飛鳥書房)
ビニ本「オブラート」(ブックス)
今回取り上げました「CUP カップ」は、
「オブラート」とまったく同じ内容です。
いつも参考にさせてもらっています「さとり資料館」さんのサイトで確認しましたところ、
本作の「CUP カップ」は、“市販年月(以前) 1983/”と明記されていました。
「オブラート」は1986年の発売ですから、
「CUP カップ」の再生本が「オブラート」ということになります。
さて、「CUP カップ」の表紙ですが、
表紙だからということで印刷上の消しが入ることもなく、
ベール越しに陰毛とマンコとアナルの、股間3点セットが丸さらしになっています。
(アップの際にモザイクを入れています)
さすが優美堂というところでしょうか。
肥大した肉ビラが、亀裂からハミ出している光景や、
脱肛気味のアナルに凄まじく興奮させられました。
柔らかな表情で癒し系の笑顔を見せているお姉さんだけに、
肉ビラのハミ出しと脱肛は衝撃でした。
さっそく中身をみていきますと、
マンコ隠しに使われているのはベールとスケパンです。
印刷上の消しはまったく入っていません。
そのため、スケパンに肉ビラが貼りついている様子が丸見えですし、
また後半、網タイツ直ばきカットが複数登場しており、
マンコ肉が網目からハミ出しそうになっている光景なども克明に見ることができ、
読者を楽しませてくれます。
ところで、出演のお姉さんは、
バストは小さめですが、下半身は意外と肉付きが良いです。
かたちの良いヒップは、弾力に富んでいるように見えました。
ここまで書いてきて改めて気がつきましたが、
本作「CUP カップ」は「オブラート」と同じ内容なので、
マンコやアナルに関することは、
繰り返しになってしまったかもしれません。
それはさておきまして、
脱肛アナルがどうしても気になります。
指やチンポを何度も挿入された結果なのだろうかと妄想すると、
気になると同時に興奮します。
とても優しそうな性格に見えるお姉さんですから、
もしもたずねたら、脱肛した理由を教えてくれるかもしれません。
教えてくれているあいだ、
脱肛部分を指でしつこく引っ張ってみたい衝動に駆られました。
癒し系で清楚なビジュアルのお姉さんですから、
脱肛して欲しくなかったという願望をほのめかしつつたずねると、
余計に興奮するかもしれません。
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