おとなの妄想くらぶ

2022年10月

CUP カップ_01

ビニ本「CUP カップ」(優美堂)発売時期不明

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単体のビニ本です。

以前に同じお姉さん出演のビニ本を紹介しています。
以下です。

ビニ本「MILD マイルド」(飛鳥書房)
ビニ本「オブラート」(ブックス)

今回取り上げました「CUP カップ」は、
「オブラート」とまったく同じ内容です。

いつも参考にさせてもらっています「さとり資料館」さんのサイトで確認しましたところ、
本作の「CUP カップ」は、“市販年月(以前) 1983/”と明記されていました。

「オブラート」は1986年の発売ですから、
「CUP カップ」の再生本が「オブラート」ということになります。

さて、「CUP カップ」の表紙ですが、

表紙だからということで印刷上の消しが入ることもなく、
ベール越しに陰毛とマンコとアナルの、股間3点セットが丸さらしになっています。
(アップの際にモザイクを入れています)

さすが優美堂というところでしょうか。

肥大した肉ビラが、亀裂からハミ出している光景や、
脱肛気味のアナルに凄まじく興奮させられました。

柔らかな表情で癒し系の笑顔を見せているお姉さんだけに、
肉ビラのハミ出しと脱肛は衝撃でした。

さっそく中身をみていきますと、
マンコ隠しに使われているのはベールとスケパンです。

印刷上の消しはまったく入っていません。

そのため、スケパンに肉ビラが貼りついている様子が丸見えですし、

また後半、網タイツ直ばきカットが複数登場しており、
マンコ肉が網目からハミ出しそうになっている光景なども克明に見ることができ、

読者を楽しませてくれます。

ところで、出演のお姉さんは、
バストは小さめですが、下半身は意外と肉付きが良いです。

かたちの良いヒップは、弾力に富んでいるように見えました。

ここまで書いてきて改めて気がつきましたが、
本作「CUP カップ」は「オブラート」と同じ内容なので、

マンコやアナルに関することは、
繰り返しになってしまったかもしれません。

それはさておきまして、
脱肛アナルがどうしても気になります。

指やチンポを何度も挿入された結果なのだろうかと妄想すると、
気になると同時に興奮します。

とても優しそうな性格に見えるお姉さんですから、
もしもたずねたら、脱肛した理由を教えてくれるかもしれません。

教えてくれているあいだ、
脱肛部分を指でしつこく引っ張ってみたい衝動に駆られました。

癒し系で
清楚なビジュアルのお姉さんですから、

脱肛して欲しくなかったという願望をほのめかしつつたずねると、

余計に興奮するかもしれません。

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※今回ちょっとしたご縁がありまして、中高年男性の心のオアシス「週刊アサヒ芸能」にて、
ドキュメント風の読物<60歳からの「出会い」超入門>を短期連載しております。
ビニ本や裏本とは無関係。まさかの出会い&ナンパ関連の内容です。
2022年11/3号が第1回で、おそらく全8回くらいだと思います。1ページだけの読物です。

「週刊アサヒ芸能」は毎週火曜日の発売となっておりますので、
ご興味のある方はお手にとってくださいませ。よろしくお願いいたします。



※また上記リンクは、
遠いつながりのある方から書籍の紹介を頼まれまして貼っております。
こちらも、ご興味のある方はお手にとってくださいませ。よろしくお願いいたします。

PARTY パーティー_01

ビニ本「PARTY パーティー」(セブン企画)1985年(昭和60年)06月頃発売

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単体のビニ本です。

同じ娘さんが出演のビニ本を以前に取り上げています。以下です。

ビニ本「PANSY」(マミー企画)
ビニ本「愛LOVE君」(徳永企画)

ビキニの日焼け跡が印象的な娘さんです。
アイドル顔だと思いますが、顔の輪郭が四角でなくもう少し丸顔なら、

さらに可愛かったでしょう。

ちなみに、
「PANSY」と「愛LOVE君」はまったく同じ内容です。表紙と裏表紙だけが違っています。

今回、同じ娘さん出演のビニ本を取り上げるのは3作目ということで、
あまり書くことがないかもしれないと思っていましたが、

じつは新しい発見がありました。
表紙です。

黄色いブラウスの着衣カットと、
その右横に開脚カットがあります。

着衣カットはとても可愛く写っていて自然な笑顔。
一方、開脚カットは、やや強張った表情をしており自然な笑顔が消えています。

カメラアングルにもよるのかもしれませんが、
着衣カットで見せた笑顔は、
「PANSY」と「愛LOVE君」にはなかったので新鮮で魅力的でした。

マンコを見せる行為に抵抗がある結果、
表情が不自然になっていると思うと、余計に興奮します。

前置きはこれくらいにして、
本作「PARTY パーティー」の中身をみていきますと、

「PANSY」や「愛LOVE君」にはないカットが複数ありました。
ただ、トレードマークの日焼け跡は健在です。

また、撮影されている部屋が同じ写真も複数あったため、
「PANSY」や「愛LOVE君」と、まったく別の日に撮影されたのではなさそうです。

ところで、マンコやアナルや陰毛に関することは、
過去の記事ですでに書いていると思いますので、

多少重複するかもしれませんが、また書いていきますと、

鮮やかなピンク色のマンコ内部と、
ぷくっとしたクリトリスが特徴的です。

肉ビラの肥大はけっこう進行していて、
色素沈着もそれなりに進んでいます。

肉厚で経験豊富に見える肉ビラと、

ピンク色の初心なマンコ内部とのコントラストが目を引きました。

ちなみに、マンコ隠しに使われているのはスケパンとベールですが、
メインは網ベールで、印刷上の消しはまったく入っていないため、

ほぼストレスなくマンコ内部まで堪能することができます。

では、オレンジ通信をみていきます。
以下、紹介文の全文です。

“ 単発丸見せ本、華やかしき頃の再生ビニールであります。
小麦色にトーストBODYしたサーファGALは、何の考えも社会的責任もないままに、
まったく無邪気に見せまくっておりますね。99%丸見えの網ベール越しに覗くのは、
驚く程に美的なおまん♡なのだ。両指でソッと押し上げ押しひろげ、
花びらはめくれかえって内臓の奥まで見えるのゼブラボールペンなのでありました。”

そして添えられていた見出しが
以下です。


“まあにぎやかな表紙でありますが、内容は単刀直入。
花びらを両手で押し拡げて奥まで丸見せの一冊なのだっ。80点”

1970年代初頭、軸がスケルトンになっていて、
インク残量が透けて見える、当時としては画期的な『ゼブラボールペン』が発売されたことを、
以前にコメントで教えていただきました。テレビCMも放映されていたようです。

本作「PARTY パーティー」は1985年の発売なので、
ゼブラボールペンの発売時期とはずれています。

しかし、オレンジ通信の紹介文を書いた奥出哲雄氏の頭のなかでは、
「透けて見える=ゼブラボールペン」という連想がつねにあり、

ビニ本の紹介文のなかでも使ってしまうのだと思いました。

話は変わりますが、
「PANSY」と「愛LOVE君」に、モデル名の明記はありませんでした。

しかし、
本作「PARTY パーティー」だと、
表紙の右下に、
“立花由花里”とそれなりに大きく印刷されています。


モデル名が付いたからといって、
とくになにがあるというわけではないですが、

名前以外にも、キャッチコピーらしきものが印刷されていて、

そちらのほうが気になります。

とくに気になるのが真ん中の、“少女意味もなくストリップ”です。

ありえない仮定ですが、もしも私が立花由花里ちゃんなら、
「撮影で脱げと言われたから脱いだんですけど…」と反論したくなるでしょう。

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純情旅行_01

裏本「純情旅行」1985年(昭和60年)11月頃発売

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前回取り上げました、ビニ本「サヨナラ少女」(愛の友出版)の元本です。

表紙と裏表紙に使われている写真は違っていますが、
「サヨナラ少女」と内容は同じです。

また、スミベタは入っていません。

中身は、
写真の順番もすべて同じだろうかと思い改めて確認しましたが、
後半、写真の順番が異なっています。

もっと詳しくいいますと、中ごろにある放尿カットのあとあたりから、
写真の順番が違ってきます。

ただし、
使われている写真は同じですから、順番だけが違っています。

それはともかく、
スミベタが入っていないことで、興奮度は格段にアップしています。

ピンク色のマンコ内部はもちろん、
マン汁で濡れた膣口もはっきり見えていてヒワイ過ぎます。

肉ビラの肥大はほぼなく、
何もないところに、いきなりマンコの穴が出現したようにも見えますから、

すさまじく興奮しました。実物大よりもはるかに大きな縮尺で凝視したくなる良いマンコです。

また、指やチンポを挿入されたあとでしょうか、
膣口が開いてしまったカットが複数あり、穴が奥まで続いていました。

奥は暗くなっていて見えませんが、
入口付近に見える膣壁のヒダが、奥まで続いているかと思うと、

チンポを挿入されたとき、どんな動きをするか考えただけでムズムズしてきました。

マンコにスミベタが入っているビニ本の「サヨナラ少女」だと、
膣口が開いているのはわかりにくかったため、


裏本だけの特典といえるかもしれません。

それから放尿場面も、
おしっこがどの方向に飛んでいるかはっきり見えました。

「サヨナラ少女」の記事内では、
四方八方と書きましたが、スミベタがない状態で改めてみますと、

左側にしか飛び散っていません。

右側のお尻の下あたりに、しずくが垂れているのですが、
尿道口から排泄されたおしっこが、そのあと尻を伝わり垂れたものです。

というわけで新たな発見があり、
とても嬉しく思います。

それから、本作「純情旅行」は、
表紙をめくった直後のページ(表2)と、

裏表紙の直前のページ(表3)に写真が入っています。

出演の娘さんが口紅を塗っているカットと、
着衣カットに加えて、顔のドアップです。

着衣カットや顔のドアップは、スケベな写真ではないですが、
中身のエロカットを、さらにヒワイに見せてくれる触媒の働きをしています。

ちなみに、
「サヨナラ少女」の表2と表3は、真っ白で何も入っていませんでした。

さてオレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。

“ どうも最近は「おまん♡」に対してコダワリがでてきたようで、
つまり、女の子の顔とか体とかと同じように、
おまん♡そのもの形状や色艶が気になったりするわけなのだ。
それで、本作の彼女はというと、これが素晴らしきおまん♡美人なのだ。
薄い恥毛も効果的。思わずハメ殺したくなるようなタイプである。
ポーズ風な写真もあるにはありますが、
ついつい感じてしまったのアタシ…というボッキ写真もあるノダ。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“うむうむうむ…コレは私の好きなおまん♡美人なのだ。
実用向きの好著! 80点”

一生涯のうちいちどは“おまん♡美人”としっぽりいきたいものですが、
“おまん♡美人”かどうかは、パンツを脱がすまでわかりません。

経験豊かなメンズは、
女性の顔を見ると美マンコかどうか、わかるのかもしれませんが、

限りなく素人童貞に近い私のような人間にそんな芸当はなく、
パンツを脱がしたあとは、運命に任せるということになります。

私の話はさておきまして、

ボディプレスの紹介文に、興味深い内容が入っていましたので、
以下に取り上げます。全文です。

“ 若かりしころの三浦良枝さんの裏本が遂に出たっ!
というのはジョーダンだから気にしないよーに。でも表紙のこの写真は似てるよな。
 オメコまわりの毛はタンネンに剃ったみたいで、
インシン開きすると色素沈着のないキレイなビラビラが丸見え。
ううむ、若いつてそれだけでいいものなのね。
男のちんちんにいまひとつ力が感じられないのがナサケネーが、
“先っぽだけよ”のアヌス・ファックはなかなかにオイシそう。
本気汁もあるでよ。Aの下(壺)”

“三浦良枝さん”とは、昭和世代には懐かしい三浦和義氏の妻です。

ロス疑惑について、私はそんなに詳しいわけではないため、
改めてネットで調べてみますと、三浦良枝さんは三浦和義氏の後妻でした。

肝心の顔ですが、
「純情旅行」の娘さんに似てなくもないけど、
あえて名前を出すほど似ているとは思えません。

当時、ワイドショーで連日取り上げられていて、
雑誌でも頻繁に記事になっていましたから、

そのことが頭に残っていたライターの方の紹介文に、
反映されたのだと思われます。

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サヨナラ少女_01

ビニ本「サヨナラ少女」(愛の友出版)1986年(昭和61年)08月頃発売

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カラミのビニ本です。

ムッチリしていますが、
適度に引き締まっていてとてもいい身体の娘さんです。

少し薄めで柔らかそうな陰毛も魅力的だと思いました。

ちなみに、本作「サヨナラ少女」は、
裏本のオモテ再生で、元本は「純情旅行」です。

背面騎乗位で、マンコに突き刺されている扇情的な表紙と、
スミベタが薄いこともあり、中身に期待が高まります。

さっそく中身をみていきますと、
予想通り、スミベタは薄くて最小限。

マンコの内部が見えるカットと、チンポにスミベタが入っていて、

丸さらしではないものの、
裏本とあまり変わらない感覚で、結合部分を堪能することができます。

スミベタの薄さと面積が小さめなのもさることながら、
出演の娘さんの身体がとてもエロいです。

実際に触れてみると、
モチモチしていて吸い付く感じではないかと想像しますが、

私の想像は、おそらく間違ってないでしょう。

ところで展開としては、
最初に単体でマンコ見せカットがあり、

そのあと、最後まで挿入場面が続きます。

そしてラストは顔射。唇の下、アゴのあたりにザーメンを浴びせかけられています。

目の上とか、唇の上とかに射精されていたら、
もっとヒワイだったのにと思いました。

それはさておき、
娘さんは、肌が色白でキレイなことに加えて、

マンコもアナルもピンク色でとてもキレイです。

こんなキレイなマンコに、
洗ってなくて多少カスが付着したチンポを挿入すれば、

汚れがとれ、
チンポがキレイになって戻ってくるんではないかと思ってしまうほどです。

それから、冒頭の単体ポーズのカットで、
娘さんが自らの指でマンコを広げ内部をさらしていますが、

内部が湿っていてとてもヒワイです。

ビンカンなのに加えて、マンコの吸着力も強そうに見えます。

娘さんの身体がエロいことで、全編が見どころの連続なのですが、

そのなかでもとくに見どころがありまして、
そのひとつが放尿です。

様式トイレにM字開脚でまたがり排泄。

おしっこが四方八方に飛び散る様子がおさめられていました。

きちんとした放物線になっていないため、
最初の出だしか、もしくは排泄の終わりかもしれないなどと、

スケベな妄想が広がります。

そしてもうひとつの見どころは、ピンク色のキレイなアナルです。

もちろんマンコもキレイですから、
見どころのひとつなのですが、薄いとはいえスミベタが入っているため、

チンポがねじ込まれたときの形状や色の変化を正確にとらえられません。

一方、アナルはスミベタが入っておらず丸さらしなので、
変化がよくわかります。

騎乗位でマンコにチンポを挿入されながら、
尻肉を左右に広げられ、同時にアナルのシワも広がっている様子は、
読者の心を惹きつけますし、

また、亀頭部分のみですがアナル交尾もありました。

どんどんアナルを広げられ、根元までの挿入を強行されそうにも見えます。

ただし、
アナルに亀頭が挿入されているカットは、
チンポにスミベタが入っている結果、

アナルもスミベタで隠れていて、
どんな表情をしているのかを正確に見ることができないことが残念でした。

いずれにしても、アナルが主役のカットは見どころのひとつだと思います。

それでは、ここでオレンジ通信です。
以下、紹介文の全文です。

“ 見るからにお遊びネーちゃん風なんですが、
彼女らはあのケバイ服を脱ぐと、こんなに美味しそうな肉体をしているんだろーかね。
ムチムチッてな感じで抱き心地よさそうだなや。友人関係に問題がありそうですが、
彼女自身はいたって気立てのよい娘さんだと私は思う!
だってインモーは少なめで軟らかそうだし、
オマ〇コもプックリ、アヌス挿入まで許しちゃうんだから。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“やる程に、
抱く程にかわいらしさが増してゆくような女のコのウラ本『純情旅行』の表再生本。
見事に肌が若々しいッ 87点”

“ケバイ服装”とありますが、本作に着衣カットがあり、
そのことを指しているのだと思われます。

娘さんが、
ガラス張りになった渡り廊下のような場所に着衣で立っています。

1980年代当時を強く感じさせる、
肩パットの入ったキャバクラ嬢風、またはディスコギャル風の白い服装。

太いベルトとハイヒールはヘビ柄。
イケイケ風の服装ですから、決しておとなしめな性格の娘さんには見えません。。

そんなわけで私は、チンポがもっとも元気な10代、20代のうちに、
出演の娘さんのような具合が良さそうなマンコに挿入してみたかったと、

いまさらながら思いました。

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TIGHT タイト_01

ビニ本「TIGHT タイト」(ファニー企画)発売時期不明

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単体のビニ本です。

裏本やビニ本界隈でおなじみのお嬢さんが出演しており、
これまで以下の裏本とビニ本を取り上げています。

裏本「THE-BEE」
裏本「ペンパル」
ビニ本「SAY」

若くてスケベそうな顔をしているため、
けっこう人気があったと思います。

少しケバい雰囲気があるので、
清楚系美少女好きなマニアの触手は反応しなかったかもしれませんが、
私は好きです。

さて内容をみていきますと、
ビニ本「SAY」と同時期の撮影と思われますが、

今回取り上げました「TIGHT タイト」では、
出演の娘さんのビキニの日焼け跡がけっこう目立ちます。

一方、「SAY」は日焼け跡がありませんから、
同時期なれど、撮影日は多少ずれているものと思われます。

そして、
マンコ隠しに使われているのはスケパンとベールです。
ただし、スケパンは最初の数ページのみに登場するだけで、

あとはずっとベールです。

また、スケパンをはいたカットではマンコは見えず、

陰毛が透けて見えているのみでした。

また、「SAY」では娘さん自身がマンコを指で広げて、
内部を晒すカットも複数見られたのですが、

本作「TIGHT タイト」だと、
開脚ポーズや四つん這いなど、マンコを見せるポーズが続いているものの、

マンコを指で広げるカットはありません。

そのため、
マンコ露出に関しては、「SAY」に軍配があがるといえます。

ところで、マンコや陰毛については、
「SAY」を取り上げたときに触れたと思いますので、

繰り返しになるかもしれないですが、再確認の意味も込めて書いていきます。

まず、黒々とした陰毛が目立ちます。

陰毛の面積は平均的な広さだと思いますが、
おそらく本数がとても多いです。

そのため恥丘部分が相当に黒々としていて、
当然地肌は見えません。

その陰毛が、マンコを取り囲むように茂り、
アナルにまでのびています。

よく見ると、亀裂の左右は陰毛が薄いですが、
にもかかわらず、黒々としているように見えます。

つまり、
亀裂の左右は色素沈着が進行しているわけでして、とてもヒワイなマンコだと思いました。

また、亀裂内部から少しハミ出してはいますが、
肉ビラの肥大はほぼありません。

栄養が少ないムール貝みたいな印象を受けました。

ところで、
出演の娘さんは高橋聖子というモデル名なのは、
マニアの方々、よくご存じのことだと思います。

これまで高橋聖子ちゃん出演の裏本やビニ本を取り上げてみて、

改めて思うことは、
ポーズや撮られる角度によって、彼女の表情や雰囲気がけっこう変化することです。

アイドル風の美少女に見えることもあれば、
チンポの扱いに慣れた、ヤンキー風のベテランヘルス嬢に見えることもあります。

それも含めて、彼女の魅力かもしれないと思いました。

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