単体のビニ本です。
以前に、
同じ娘さんが出演しています、ビニ本「PANSY」(マミー企画)を取り上げていますが、
表紙と裏表紙以外はまったく同じです。
発売時期は今回の「愛LOVE君」のほうがはやいので、
「愛LOVE君」の表紙替え再生本が「PANSY」ということになります。
今回に限らず、最近はとくにですが、
新たに取り上げたビニ本が、以前に取り上げたものの再発や元本とか、
以前に同じモデルさんが出演していた作品を取り上げたとか、
内容丸々、またはモデルが同じことが少なくないです。
人気のあるものは何度も再発されますし、
裏本からのオモテ再生もかなり多いことを思うと、それも仕方ないかもと思いつつ、
今回も書いていきます。
というわけで今回の「愛LOVE君」ですが、
内容的なことは、以前に取り上げました「PANSY」で書いたと思いますので、
最初にオレンジ通信をみていきます。
以下、紹介文の全文です。
“これはもう、網ベールというよりそのものなのだった。
従って見せ度は納得、サービス良好なのである。後は彼女が貴兄の好みに合致するが否か、
のみの問題なのだ。”
そして以下は、添えられていた見出しです。
“ビニール界ではお馴染みの水着跡クッキリ少女です72点”
また「愛LOVE君」は、
奥出哲雄氏の選出からは漏れたビニ本が紹介されている、
「敗者復活コーナー単発編」で取り上げられていまして、再発本との情報もありました。
冒頭に、「愛LOVE君」の再発が「PANSY」と書きましたが、
「愛LOVE君」がすでにほかのビニ本の再発でした。
再発の常連というわけで、人気があったということでしょうが、
顔が大きいのと四角なのがややマイナス要素ではあります。
ただ、それ以外のビジュアルに関しては、
美乳でスタイルも良いですし、乳首もキレイです。
また、日焼け跡のコントラストが素晴らしく、
無色透明なビキニを付けているようにも見えてとても興奮させられました。
それから、肉厚な肉ビラが特徴的です。
肉厚ゆえに、モデルの娘さんが自身の指でマンコを広げても、
膣口とか尿道口とか、内部の具は見えていません。
広げ具合が足りないのではなくて、
やはり肉ビラが厚いせいだと思います。
私はおそらく平均的な男性よりも、
自分のチンポで生のマンコを味わった経験が少ないですから、
断定はできないですが、
肉ビラが厚いマンコは、肉ビラが薄いマンコにくらべて、
挿入時にチンポがかなり気持ちいいと思います。
ただし、肉ビラが薄い、またほとんど目立たないマンコは、
初心で清純なイメージを抱かせますから、
擦っているときの肉体的快感に加えて、
初心マンコに挿入している精神的快感や、ビジュアル的な快感もかなりあると思います。
そのため、肉厚の肉ビラが気持ちがいいのは、
肉体的快感に限定してという話になりますが。
何がいいたいのかまとめますと、
チンポ挿入相手としては高得点なれど、
肉ビラを広げて膣口が見えないマンコは、ビニ本モデルとしては平均点かもということです。
今回の「愛LOVE君」だけではないですが、
私は、ビニ本を見ながら、上記のようなくだらないことを妄想するのが大好きでして、
ついついここでも書いてしまいました。
話を戻しますと、
膣口が見えない一方で、アナルは存在感があります。
肛門から半径1~2センチ程度でしょうか、
かなり濃いめの色素沈着が見られます。
尻肉とアナルとの境界線がはっきりとしていて、
ここから先はアナルです!と主張しているかのようにも見えました。
四つん這いの姿勢でアナルが全開にされているのですが、
肛門は円形ではなくて縦に長い形状をしています。
肛門が円形だと360度の方向にシワが走るのですが、
肛門が縦長ゆえに、肛門からのびたシワは横に走っています。
ちなみに、「愛LOVE君」のタイトルからわかりますように、
“君”とはモデルの娘さんのことだと思われます。
それを踏まえたうえで、
「“君”は肛門のシワが横に走っているタイプだね」とささやいて、
恥ずかしがらせたくもなりました。
ところで、
「PANSY」はスミベタなどの消しはまったく入っていませんでしたが、
「愛LOVE君」は、表紙と裏表紙に面積極小のスミベタが入っています。
しかし中身には印刷上の消しはいっさい入っておらず、
オレンジ通信で指摘されているようにモロ出しですから、
前述のように、私の妄想を激しく後押ししてくれたというわけです。
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2022年04月
ビニ本「PARADISE」コンパル出版
単体のビニ本です。
同じ娘さんが出演している作品を以前に取り上げました。
以下です。
ビニ本「SCAT」(コンパル出版)
今回取り上げました「PARADISE」は、
「SCAT」と中身はまったく同じです。違うのは表紙と裏表紙のみです。
「SCAT」を取り上げたときにも書いたと思うのですが、
額が狭く見えるのと、平面に描いたみたいな立体感のない目が多少気になるものの、
けっこう可愛い娘さんです。
また、美乳でスタイルが抜群なのと、
腋毛の処理が甘いのか、腋の下が黒々しているところがとても良いです。
「SCAT」を取り上げたときに、
内容的なことや娘さんのルックスに関することなど、それなりに触れたと思いますから、
今回改めて、付け加えることもないだろうと思いつつ、
このまま終わってしまうと、気持ちに残尿感がありますので、
新たな発見も含めて、いろいろ書いていきたいと思います。
まず「SCAT」と同様に、印刷上の消しはまったくありません。
そのためマンコやマンコ内部もストレスなく楽しめます。
ちなみに、マンコ隠しに使われているのはスケパンとベールです。
通常は閉じているタイプのマンコでして、
開脚ポーズでも左右の肉ビラは合わさった状態です。
肉ビラのハミ出しはほぼなく、
鑑賞用としての、私の評価は高いです。
そして、
娘さんみずから指で肉ビラを広げ、マンコ内部をあらわにしているカットが複数ありまして、
絶景広がる内部がさらされています。
閉じた膣口の周囲がぷっくりと盛り上がっており、
肛門のように見えることが新たな発見でした。
また、膣口が開いた状態ですと、
先ほど触れました、ぷっくりとした盛り上がりがなくなったかのように見えて、
膣口の上下に盛り上がりの痕跡を見つけました。
つまり盛り上がりは、膣口を360度取り囲んでいたわけではなく、
上下のみだったというのも新たな発見でした。
また、この娘さんの場合、
陰毛がとても薄いことが特徴で、チャームポイントでもあります。
マンコ亀裂のすぐ上あたりがいちばん陰毛が濃いのですが、
それにしても頑張れば数えられるくらいの本数です。
恥丘部分や、マンコ亀裂の左右は、
陰毛よりも地肌のほうが目立ちます。
上品なマンコと上品な陰毛というわけですが、
その一方でアナルは掘りが深く、シワも太いように見えます。
ただ、角度的にはっきり写っていないカットが多く、
詳細に確認できないのが残念でした。
というわけで私は、
この娘さんのマンコや陰毛について、
娘さん本人よりも詳しいのではないかと思い嬉しくなりました。
それから、
娘さんは小麦色に日焼けしていて、ビキニ跡も目立ちます。
当時のエロ本ライターいうところの“サーファーギャル”です。、
一般的には積極的なイメージのある“サーファーギャル”ですが、
マンコと陰毛はおとなしめというギャップも好感が持てました。
最後になりましたが、
私の手元のオレンジ通信には紹介されていませんでしたので、
発売時期不明としました。
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ビニ本「ファーストクラス」ユイ書房
単体のビニ本です。
はじめに表紙を見たとき、優美堂いったいどうした!?と思いました。
なぜかといいますと、
モデルのお姉さんが美形でもなく、可愛くもないことと、
平均的なクオリティから、大きく逸脱しているように見える表紙だったからです。
ここで、改めて優美堂について触れますと、
1980年代半ばから後半にかけてビニ本業界をリードした版元のひとつです。
出演していたのは、比較的ルックスが良いモデルが多く、
また女子大生やOLなど、普通の娘さんに見えるのが特徴でしたし、
本物の女子大生やOLもめずらしくなかったそうです。
さらに、
陰毛はもちろん、ベール越しマンコやその中身も丸見えで、
基本的に印刷上の消しは入っていませんでした。
そのため、
多くのマニアに支持されていました。私もそのうちのひとりです。
しかし、本作「ファーストクラス」は、
優美堂のビニ本モデルとしてはレベルが落ちるように思いますし、
また、表紙からは、モデルの表情も含め、
下半身を刺激してやろうという意図があまり感じられません。
デザイン的なセンスとか、私にはわかりませんが、
ビニ本タイトルの「ファーストクラス」よりもサイズが大きな、
表紙右の文字は、場違いさを感じさせますし、
“あの女とさよならした
忘れられないひと言”
という文句もビニ本のキャッチコピーとしては意味不明です。
さらに、
左にある、“男心の〝真実〟を知りましょう”も頭のなかに「?」が浮かびました。
全盛期の優美堂でも、
平均以下のルックスのモデルが出演しているビニ本もありましたし、
購買意欲を刺激されない表紙のビニ本もありましたので、
そのことは置くとしましても、中身を見て愕然としました。
マンコはおろか陰毛も見えないくらいの広範囲と濃さで、
股間が塗りつぶされていたからです。
黒いマジックで適当に塗ったかのような雑なスミベタです。
繰り返しますが、
アイドル顔のキュートな美少女が出演しているのが私の知っている優美堂でしたし、
たまにルックス並以下の娘さんが登場したとしても、
マンコがスミベタで消されていることはなく、
マンコ内部までもモロ出しなのが優美堂でした。
というわけで、驚きつつ表紙を改めてみますと、
版元のロゴが「UBD ユイショボー」になっています。
優美堂とそっくりですが、別の版元です。
“UBD”の英文の形状も同じ、それを取り囲む二重枠の黒線も同じ、
二重枠内部の背景の黄色も同じです。
ためしに、優美堂のビニ本を引っぱり出して並べてみたのですが、
ロゴの大きさも同じでした。
でも、ニセモノです。
ここで、
「優美堂とは違う別の版元だ!
オレらの優美堂はこんなビニ本出すわけない!…よかった優美堂じゃなくて」
とひと安心するのですが、
もちろんそれだけではなくて、
「なんじゃこの、優美堂をかたるニセモノのビニ本は!」と激怒した次第です。
そして、当然ながらオレンジ通信でも低評価でした。
以下、紹介文の全文です。
“なんつーか、これだけ気持良くまっ黒に消してあると、
私としても大変気分がヨイのである。
これなら「バーロー」とハッキリ版元さんの悪口を申し述べられるのだ。
それで、不幸にもこの一冊を購入してしまった諸兄は、
どうやってこの黒マジックを落とす事ができるか!? という難問に挑戦していただきたい。
そういう屈折した愉しみ方も一興ではありませんか。バカヤロサマ。”
そして以下が、添えられていた見出しです。
“UBDが、なぜかユイ書房となった苦肉の標示。
写真もまた思いっ切りよくサーッと一筆書きの如きスミベタだ0点”
私は、当時もいまも、
生身の女性よりもビニ本やエロ本に熱中してしまう傾向が強いですが、
自分では常識の範囲内とタカをくくっていますので、
黒マジックを落とす“難問”に挑戦する、“屈折した愉しみ方”は今後もしないと思います。
それはさておき、
ボディプレスに元本の情報が書かれていましたので引用します。
以下、紹介文の全文です。
“えーん、ユイショボーのばかたりー。
去年ぼくがオナニこきたおした『レイラ』がまっ黒けで再生されたんだよお。
せっかくオメコ顔してるのに、せっかくやらしいオメコしてたのにこのスミ消しじゃあ、
なんにもわからないよお。再生もこうなるとほとんどおしまいですな。
(R)”
モデルについて、平均以下のルックスということしか書いていませんでしたので、
最後に触れておきますと、
眉が八の字で、申し訳なさそうにはにかんでいる表情が、
たまにバカっぽく見えるときもありますが、癒しを与えてくれそうなルックスにも思えます。
また、おっぱいが大きくてハリもあり、ムチムチボディですから、
抱き心地が良さそうです。
冷静になって鑑賞しますと、
意外と良いかもしれないという気持ちになっています。
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ビニ本「Passion パッション」桜桃書房
単体のビニ本です。
スケパンがメインで使われていますが、
広範囲で濃いスミベタが股間を覆っていて、マンコはおろか陰毛すら見えません。
開脚をはじめ、マンコが見えるようなポーズで、
スミベタが入っていないのは表紙のみです。
とはいえ表紙も、青いハートマークでマンコが隠されているうえに、
スケパンが厚手なのか、その奥にマンコが存在する気配すら感じられません。
当時、書店で販売されていた普通のエロ本のほうが露出は高かったと思います。
また、出演のお姉さんも、
当時のビニ本モデルとしては年齢が高そうですし、アイドル顔でも美形でもなく、
おっぱいも小さくてエロい身体でもありません。
それから、表紙の左下にポエムが書かれていますが、
中身のところどころにもまた、モノローグ調の別のポエムが登場します。
初めての体験が15歳とか、初めてのオナニーが12歳とか、
ヒワイな内容も含められているのですが、
肝心の写真がまったくエロくなく、股間全体がスミベタで陰毛すら見えないため、
ポエムは効果的ではなく、
読者は逆にイライラしてしまうでしょう。
それはさておきまして、
オレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。
“随分と古紙再生的に古めかしい復刻本なのに、
しっかりと黒マジックの意思を貫いているアンタは偉い!”
そして以下は、添えられていた見出しです。
“桜桃印の黒マジック的バカヤロサマの一冊です。 ?点”
ところで、本作で気になることがひとつあります。
一般的なビニ本と同じく、
トータル52ページあるのですが、
中身の3ページが、別のモデルらしきお姉さんです。
といいますのも、その3ページ以外は、スケパンは白がメインでシーツは水色なのに対して、
その3ページだけは、スケパンが黒でシーツがピンクです。
それから、
3ページのうち、ひとつだけ顔が写っているカットがありまして、
それが別人のように見えますし、ビキニの日焼け跡が目立っています。
表紙&メインのモデルに日焼け跡はありません。
それに乳首も違います。別人モデルのほうがピンク色でキレイな乳首です。
どうして別人らしきモデルが突然登場したのかナゾですが、
加えて、問題の3ページのみ写真の上下が逆さまになっていまして、それもナゾです。
以上のような理由から、
私は別人モデルだと思ったのですが、
別人モデルについても股間のスミベタは“桜桃印の黒マジック”。
マンコはもちろん陰毛も見せない姿勢が徹底されていました。
ちなみに参考までに、
別人らしきお姉さんが登場している3ページのうち、
唯一、顔が写っているページを記事のあとにアップしました。
上下が逆さまになっていたのでなおしています。
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ビニ本「PRIVATE プライベート」総合
単体のビニ本です。
同じ娘さんが出演のビニ本を以前に紹介しています。以下です。
ビニ本「優子 ゆうこ」(みつば巧房)
「優子 ゆうこ」は手元のオレンジ通信で紹介されていませんでしたので、
発売時期不明としましたが、
今回取り上げました「PRIVATE プライベート」よりも先に発行されていたように思います。
「PRIVATE プライベート」は「優子 ゆうこ」に比べて、
娘さんが少しアカぬけた雰囲気になっているからです。
顔の輪郭にしても、
アンパンマン風で真ん丸なオタフク顔が、
多少のしもぶくれが目立つ程度のオカメ顔に変化しています。
ちなみにオレンジ通信では、紹介文は以下の一文のみでした。
“本誌編集長エコヒイキの一冊だ。”
当時、多くのビニ本が発行されていますから、
誌面にたくさん紹介される一方で、1冊あたりのスペースは狭いです。
そのため、内容に関する有益な情報は書かれていませんでした。
というわけで、くわしい内容を今回の記事で書いていこうと思います。
出演の娘さんは、しもぶくれのオカメ顔ですが、
身体はぷっくりではなくてスレンダー系です。
とはいえ、下半身はそれなりにボリュームがあります。
M字開脚の表紙写真を見ますと、
ムッチリとした太ももとお尻がとてもヒワイでして、
下半身のボリュームを垣間見ることができます。
バックショットだと、なお一層ボリューム具合がわかりまして、
引きしまっていながら弾力に富むヒップに見入ってしまいました。
制作側もそのことをわかっているのか、
尻部分が“O”の文字に開いた網タイツを準備していて、
“O”の字からは、尻の谷間と同時にマンコもこぼれていましたし、
尻を強調したカットも多いような印象です。
ちなみに、
マンコ隠しにはスケパンとベールが使われていました。
網タイツ直ばきや、パンスト直ばきもあり、
また印刷上の消しはまったく入っていません。
そんななか、
私の下半身をもっとも刺激したカットは、
床のうえにうつ伏せに寝転び、左から顔を出した見返りカットです。
脚のかたちが“W”の文字みたいになっていて、
女の子らしさを感じさせるポーズだと思いました。
くわしい説明は不要でしょうが、
“W”の中心の頂点は、「股間部分」で、“W”の下のふたつの頂点は脚の「ひざ」です。
下半身にベールがかかっていますが、とても薄くてマンコ丸見え。
尻の谷間から肛門を経て、マンコのスジへと続く“直線”が、
途切れることなく連続しているように見えまして、
相当にヒワイなのに加えて、
どんなふうに連続しているのか、
左右の尻肉を広げて、くわしく確認したい好奇心をも刺激されました。
ところで、発行元の「総合」ですが、
裏表紙に、“発行■有限会社 総合 本社”との記載と、続いて“東京都小平市花小金井~”と、
住所の記載がありました。
また、表紙をめくった直後のページ(表2)にアダルトビデオの広告と、
裏表紙の直前のページ(表3)にエロカセットの広告が掲載されていました。
エロカセットテープは“有限会社 総合”の発売、
アダルトビデオは、
“企画・製作 KVプロ”、“発売元 スバル”と明記されていましたが、
“有限会社 総合”と住所が同じことから同じ会社と思われます。
ちなみに、アダルトビデオは30分1本12000円、
そしてエロカセットテープは、60分1本3000円です。
宇宙企画の前身が神田草艶書林、
VIPの前身が群雄社薔薇書房、そしてKUKIもそうですが、
最初のビニ本ブーム以降、
ビニ本屋がアダルトビデオ制作に乗り出す動きはそれなりに見られました。
“有限会社 総合”もそのうちのひとつかと思ったのですが、
あまり知名度がないアダルトビデオメーカーです。
売れ行きが悪くて失速したのでしょうか。
ところで、
“KVプロ”で検索しましたところ、ロリコンビデオのメーカーがヒットしました。
しかし、「PRIVATE プライベート」の表2で宣伝されているのは、
ロリコンビデオではなくて、成人カップルの旅館やホテルでの隠し撮りという内容です。
そのため、同じメーカーなのかどうかわかりませんでした。
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