おとなの妄想くらぶ

2022年01月

SCANDOLL_01

ビニ本「SCANDOLL スキャンドール」(キルト社)1984年(昭和59年)12月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------


単体のビニ本です。

目のまわりの濃い化粧と、暗い表情が原因で不良少女っぽく見えますが、
可愛くて魅力的な娘さんです。

肌もキレイなうえに、
バストのハリもありますし、乳首もピンク色です。

マンコ隠しですが、スケパンとベールが使われています。
スケパンは数カットあるのみで、ほぼベールです。

ベールはとても薄く、マンコはほぼ丸見えになっています。

マンコがパックリと開いたカットがあったり、
また閉じたカットがあったりして、マンコの表情は豊かだと思いました。

ただし顔は、表紙で見せているような笑顔がない表情が最後まで続きます。

カットによっては、肉ビラが湿っているようにも見えますから、
マンコを晒すことで興奮したのかもしれないと思うと、

見る側も興奮しました。

それから、この娘さんは特徴的な陰毛をしていまして、
鍵穴を逆さまにしたようなかたちの陰毛です。

恥丘部分、つまり陰毛上部が逆三角形、
マンコ周辺部分、つまり陰毛下部が楕円形です。

開脚した状態で、自分の手を使い太ももあたりを広げているカットがあるのですが、
マンコが開くと同時に、
陰毛下部のかたちも楕円から円形へと変化していて、

マンコ同様に、陰毛でも楽しませてくれます。

また、けっこうがっしりとした体格の娘さんですから、

下半身のボリュームがそこそこあるところも、チャームポイントのひとつだと思いました。

残念なのは、アナルが確認できるカットがなかったことです。
四つん這い状態で、お尻を狙ったカットが数点ありましたが、

角度が良くないのか、アナルの全貌を見ることはできませんでした。

そしてオレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。

“大柄で太目で下半身肥大症で、しかもタレ目であるという場合、
大半の人々は「並以下」と考えるかも知れませんが、彼女は御覧のように愛嬌のある少女なのです。
 乳首の桃色も愛らしく、おまん♡の裂け目も少女( 処女)的。
但し、印刷技術が手抜き的で、せっかくのおまんこ色もヘンテコなのだ。”

また、以下は、添えられていた見出しです。

“アイシャドウが強すぎて、タレ目がさらにタレ目になってしまいました。
愛嬌少女の恥毛は淡い茶褐色なのだ。84点”

“おまんこ色もヘンテコ”で、
“恥毛は茶褐色”なのは、
赤いベールが原因ではないかと思ったのですが、

それはともかく、かなり高得点でした。

実年齢は20歳くらいでしょうか。
無理にアイシャドウ付けなくても、若いということもあり充分に魅力的だと思います。



-----------------------------------------------------------------------------------------------


内藤友加写真集_01

ビニ本「内藤友加写真集」(日の出企画社)1986年(昭和61年)07月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------


単体のビニ本です。

ふたりの娘さんが登場していまして、
ひとりは、表紙の冬服セーラーの女子高生“内藤友加”ちゃん・18歳。

もうひとりは、女子大生の“真壁美雪”ちゃん・19歳です。

“真壁美雪”ちゃんは、裏表紙を飾っているのですが、
記事の最後に、裏表紙も掲載しておきました。

ふたり同時に写真におさまっているわけではなくて、
オムニバス形式です。

そして、このふたりの写真は昔のビニ本に掲載されていたものの再録です。

このふたりに見覚えがあったため再録とわかりました。

元本は松尾書房発行の「ブレザースカート」です。

このブログで何度か取り上げています、
「ビニールアイドル VINIL IDOL 47」(白夜書房)に松尾書房の特集が掲載されており、
出演のふたりが登場しています。

掲載されている情報によると、
「ブレザースカート」は1980年(昭和55年)10月発行となっています。

1980年といえば、最初のビニ本のブームが起きた年です。
また、「ビニールアイドル」には、
1980年6月に、“実質的なスケパンモロ見え革命”ということも書かれており、

「ブレザースカート」は、“スケパン革命”後の発売ということもあってか、

“松尾書房末期の一番かなしい時代がこの頃だ。
下着への執着、美少女路線もビニ本狂乱時代には勝てなかった。~”

という見出しが、“定番シリーズ全紹介”のページにありました。

そして、松尾書房はビニ本の最前線から撤退していくのですが、
そのあたりのことは、以前に以下の記事のなかで少し触れています。

ビニ本「ザ・肛門 THE KOMON」北見書房(後編)

改めて、「内藤友加写真集」をみていきますと、
露出度は高くありません。股間全開の開脚ポーズもありませんし、
ベールはもちろん、スケパンも登場しません。

とはいえ、ふたりともルックスは飛び抜けてキュートでアイドル顔ですから、
露出度が高くなくても、それなりに興奮します。

内藤友加ちゃんのほうは、
いまの時代からするとかなり古臭く見える冬服セーラーを着て、
古民家の庭先に立っている場面からはじまります。

その後、室内に移動して、
冬服セーラーのままパンチラが続き、途中私服に着替えてまたパンチラ、
そして最後はパンツだけの姿になりバストを晒しています。

あどけないルックスながら、おっぱいはそこそこ大きく、
弾力がありそうに見えるのに加えて、乳輪が比較的大きめなのも興奮を誘います。

一方の真壁美雪ちゃんは、
パンツだけの姿でバストを最初に晒したあと、

各種ワンピースや、野球帽にホットパンツ着用といったスポーティーな姿も見せています。
バストは小さめですが、色白でキレイな身体をしています。

しかし、残念なことに、
股間には黄色っぽいボカシが入っていましてマンコはもちろん、陰毛も見えません。

「ビニールアイドル」には「ブレザースカート」の数カットが掲載されているのですが、
それには消しは入っておらず、パンツ越しに陰毛が薄っすらと透けて見えています。

オリジナルでは陰毛が見えていたことや、
スケパン革命時よりもさらに時代を経ての再録にもかかわらず、

股間に消しが入っているのは納得できない気持ちになりました。

ルックスが良いふたりに対する私の評価がかなり高いがゆえに、
ぜひとも陰毛が見たかったというわけです。

消しの問題もあってか、オレンジ通信ではとんでもなく低評価でした。
以下、紹介文の全文です。

“かたや女子高生の友加ちゃん、かたや女子大生の美雪ちゃんという二人の出演である。
何度か私ことセイントフォー松本はイモっぽい娘が好きだと述べたことがあるが、
これはイモすぎる!1点”

“セイントフォー松本”という方は、
以前にも、このブログで少し触れたことがありますが、オレンジ通信の編集部の人です。

ボディプレスにも登場したことがあるため、
私の記憶に残っています。

それはさておき、
本作「内藤友加写真集」には、
内藤友加ちゃんと真壁美雪ちゃんにひとつずつ文章が添えられていました。

内藤友加ちゃんのところには、
女の子に恋をした男の子の文章が掲載されています。

ところがなぜか、女の子の名前は“高木静香”となっていて、
さらに文章の最後には、以下のクレジットが書かれています。

カメラ    宮田文夫
スタイリスト 本部早苗

表紙に書かれていた、“撮影 大森 章”の表記はいったいなに?と思ってしまいます。

さらに、真壁美雪ちゃんのところに添えられていた文章は、
カメラマンらしき人物が書いたと思われる内容なのですが、

なぜか“高校三年生の奈々”と表記されているうえに、
最後に“スタイリスト 谷村真弓”のクレジット。

オリジナルの元本にあったモデル名とは、
まったく無関係なモデル名にして再発したということだろうと思われます。

-----------------------------------------------------------------------------------------------


内藤友加写真集_52

ROCK_01

ビニ本「ROCK ロック」(コンパル出版)1984年(昭和59年)10月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------


単体のビニ本です。

顔だけ見ると、それなりに年齢が高いように思いますが、
おそらく30代とか40代だと、当時のビニ本モデルには採用されなかったことを考えると、

見た目よりもかなり若いのかもしれません。

表紙からベール越しにマンコが全開になっていまして、
中身のページでもモロ出しです。

印刷上の消しはまったく入っていません。

マンコ隠しには、スケパンとベールがメインで使われています。
また、網タイツ直ばきも何カットかありました。

バストは小さめなモデルさんですが、
敏感そうに見える乳首をしています。

ムッチリ系でないため、
私にとっては興奮度がそれほど高くない一方、スケパンやベール越しのマンコについては、

いろいろな表情を見せてくれているので、それなりに楽しませてくれます。

肥大&色素沈着した左右の肉ビラが、ベール内で閉じてくっ付いている様子や、

逆に、左右の肉ビラがパックリと広がり赤いマンコ内部までも晒されている様子、

また、肉ビラの一部が網タイツの網目に押さえつけられて、
変形している様子など、けっこうなエロさが実現されています。

加えて、やや直毛気味な陰毛は、
色素沈着が進行した肉ビラにふさわしいようなヒワイな造形です。

陰毛が薄いモデルさんだと、マンコの左右部分の陰毛はチロチロ程度ですが、
彼女の場合、陰毛の領域がマンコ左右から3センチ程度の場所まで広がっています。

そのため、マンコのヒワイさが拡大したようにも見えました。

ちなみに、ホテル内での着衣カットもあったのですが、
ティーンエイジャーが着るような派手なスタジャンですから、

それなりに年齢が高く見える彼女には、あまり似合っていませんでした。

ここでオレンジ通信をみていきますが、
以下、紹介文の全文です。

“たしかに見せ見せカットはあるのですが、それでもボカシのほうが数多いのです。
普通、オバン顔のモデルの場合は本番or露骨な丸見せと相場は決まっておりますが、
本作はしかし例外なのでしょうか。
すでにこの業界歴も長く、性格もほど良いお嬢さんですが――。
単発ビニール界もモデル不足の今日この頃のようです。”

そして、添えられていた見出しが以下です。

“オバン顔を、オバン顔のまま撮ってしまった撮影者に責任はある。
決して古株モデル嬢を責めてはいけません!”

ほかの出演作品もあるようなので、
いつも参考にさせてもらっています「さとり資料館」さんのサイトで確認したところ、


ビニ本数冊と、裏本にも出演があり、
“オバン顔”があまり気にならない表紙もありました。

-----------------------------------------------------------------------------------------------


感じるままに_01

ビニ本「感じるままに」(ジャパンブック)1985年(昭和60年)10月発行

-----------------------------------------------------------------------------------------------


単体のビニ本です。

ヒワイなムチムチボディのお姉さん。
スケベそうな顔もチャームポイントのひとつだと思います。

表紙右下に、“MASTUMOTO YUKARI 18 yea's old”と書かれていまして、
モデル名と年齢がわかるのですが、18歳とは思えない貫録があります。

表紙写真だと、ベテランソープ嬢みたいな佇まいも感じたのですが、
中身を見ていきますと、あどけなさが残る表情をときどき見せていました。

18歳でないにしても、20代前半か半ばくらいに見えます。

いちおうつっこんでおきますと、
モデル名の苗字は「まつもと」だと思われますが、
“TSU”であるべきところが“STU”になっています。

それはさておきまして、
ジャパンブック発行ということで露出に関しては期待できないと思っていました。

しかし、
股間にスミベタが入っているものの、
それほど広範囲ではなく、薄いものもあるのに加えて、

まったく入っていないカットも数点あります。

そのため陰毛とアナルはそれなりに見えていて、
またスケパン越しにマンコがなんとなく確認できます。

とはいえ、
はっきりした形状や色艶がわかるほどではありませんでした。

また、“YUKARI”ちゃんのルックスのことについて触れますと、
美形ではないですが色白美肌ですし、愛嬌がある感じに見えます。

豊満なので抱き心地よさそうにも見えますし、
バストも大きく、乳輪と乳首はキレイなピンク色です。

ただし、
お尻のボリュームは期待はずれでした。

いちばん最後のページに、
うつ伏せのカットがありまして、そこに背中とお尻が写っています。
身体がムチムチなので、プリプリと盛り上がったヒップを期待してしまうのですが、

実際は、背中とヒップの境界線があいまいで、
尻肉のボリュームがあまりありません。

当然ながら、ヒップと太ももとの境界線もあいまいな状況。
わずかに走る尻の谷間のラインと、
ライン根元に鎮座する色素沈着したアナルにそそられる程度のビジュアルでした。

別のページに掲載されている立ちポーズだと、そこそこのボリュームが実現されていますので、
ポーズが良くなかったのだろうかとも思ったのですが、

ムッチリした若い娘さんの尻は、
どんな姿勢をとっていたとしても、景気よくドーンと盛り上がっていて欲しいものです。

また、ボリュームのあるおっぱいも、左右の乳が多少離れ気味で、
ハリに欠けるような印象です。

しかし、
残念なところはあるにせよ、私は基本的に“YUKARI”ちゃんに好感を持っています。

一方、オレンジ通信ですが、評価が高いとはいえませんでした。
以下、紹介文の全文です。

“いわゆるひとつの〝みずみずしさ〟とは無関係のフェイス&ボディながら、
消しの方はやや甘いのであります。でもねえ……”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“いやはや、すっかりオバサンしちゃってる体型だ。39点”

ところで、
デザイン的な処理だと思いますが、“LOVE YUMIKO”という英文が書かれたページがあります。

表紙だと“YUKARI”なのに、途中のページでは“YUMIKO”。

ビニ本撮影に関して、
かなりこなれている感じの娘さんですし、

ほかの出演作もあるかもしれない…もし複数の作品に出演していれば、
モデル名が付いているかもしれないと思いまして、いろいろ調べてみましたがヒットしません。

モデル名はもちろん、それが付けられていたのかも含めて、
はっきりしたことはわかりませんでした。

-----------------------------------------------------------------------------------------------


桃色気分_01

ビニ本「桃色気分」(ブックス)1986年(昭和61年)04月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------


単体のビニ本です。

出演はムチムチな大迫力ボディが魅力的な娘さん。

柔らかさと弾力を兼ね備えてそうなおっぱいももちろん魅力的ですし、
ピンク色の乳輪と比較的小さめな乳首も目を引きます。

表紙と裏表紙には、
マンコに面積小さめで薄いスミベタが入っているのですが、

中身だと消しは入っていません。

そのため、それなりに存在感のある陰毛や、
ハミ出しが気になるものの、色素沈着は見られずピンク色の肉ビラがほぼ丸見えです。

マンコ隠しに使われているのはスケパン
と網ベールです。

スケパンのカットでは、スケパンに貼り付いた肉ビラを見ることができますし、

網ベールでは自然な状態のマンコを楽しめます。

マンコを指で少しだけ広げているカットもありましたが、
肉ビラが肉厚過ぎるのか、マンコ内部が露出するには至っていませんでした。

実のところ、マンコ内部丸さらしのカットが数点あったのですが、
それについては後述します。

膣内もおそらく肉厚で、
なおかつ臨機応変にホールドしてくれそうな気がして興奮します。

タイトルの“桃色”は、おそらくピンク色の乳輪と乳首、
そして、これまたピンク色のマンコから付けられたものと思われます。

バストもマンコもキレイなうえに、
弾力ボディですから、私はもちろん大好きです。

表紙で見せている笑顔なしカットが、
中身でもずっと続くため、彼女の笑顔が見たくなる気持ちもありましたが、

身体がスケベなのでマイナス要素ではありません。

ところで、私のお気に入りは、
身体の右側を下にして寝転がりながら、少し両脚を広げてマンコを見せているカットです。

ボリューム満点のバストは腕と脚に隠れていて見えないのですが、
バスト同様にムチムチのお尻とマンコが全開です。

ヒップの肉がタテに重なり、その間を、肉ビラがハミ出したマンコ亀裂がヨコに走る。

とても良い構図だと思いました。

同じ写真が裏表紙にも使われていますが、
裏表紙には薄いスミベタが入っている一方、

中身ではスミベタが入っていないので、
陰毛とマンコとアナルが丸見えになっていて興奮します。

ちなみにオレンジ通信でも高評価でした。
以下、紹介文の全文です。

“一見して太目っぽいし、実際も決して細目ではないんだけれど、
でもお腹は出ていませんヨーだ。ボク、この娘は好きです。
こういうドン臭い女の子は、ついつい本気でおまん♡してしまうだよね。
網ベール越しにクッキリと見える局部もまだそれほど使い古されていないし、
なかなかに想像力をかきたててくれるベール少女でありますね。試しに、買ってみなさい。”

そして添えられていた見出しが以下です。

“森田水絵”ちゃん的Dカップボディの少女なのだ。
田舎臭い顔立ちと濡れた瞳がなかなかヨロシインデあります。80点”

昭和世代の方々には説明不要かと思いますが、
“森田水絵”というのは当時、新人で人気のあったビデオギャルのひとりです。

たしかに身体付きが似ています。

ちなみに、森田水絵よりも少しあとに出てきた、
ビデオギャルの“葉山みどり”にも身体付きが似ているように思いました。

それはさておき、今回はボディプレスの紹介文も引用します。
以下、全文です。

“うむ、半開きのキツメ眼がやけに色っぽいオナゴである。オッパイだってデカイぞお。
インシンだってまだまだピンクだ。ハデなインシン開きこそないものの、
ベール越しにとくと拝見させていただきまんこ。
ただし黒ずんだインシン開きカットは別人のものをパクって入れたもの。
余計なサービスってもんだぜ。  (壺)”

後述すると書きました、
マンコ内部丸さらしのカットの話をしますと、

私も別人のマンコではないかと思っていました。

というのも、マンコ内部を晒したドアップカットでは、
顔が写っていないことに加えて、

ボディプレスの紹介文に書かれているように、肉ビラがけっこう黒ずんでいるからです。
さらに乳輪と乳首も同様に色素沈着が進行しているように見えます。

マンコの外側の部分も、
そこそこ黒ずんでいるように見えますから、

キレイなピンク色だったのになぜ?と思い、とても違和感があります。
同じタイプの網ベールが使われていることもあって、

別人だとわかりにくいともいえますが、
肉ビラの色の違いは歴然です。

ちなみに、どうでもいいことを書きますと、

もしも私が制作者側の言い訳をするとしたら、

イカが天敵から身を守るため、瞬間的に色を変化させることがありますが、
マンコにも同じことが起こるんですよ。
でもマンコの場合は、天敵ではなくて興奮した瞬間に色が変化するんですけどね。

と、そんなところでしょうか。

しかし、生のマンコを見たことがなく童貞だった当時の私でも、
そんな非現実なことが起きるとは思っておらず、別のマンコだと確信していました。

-----------------------------------------------------------------------------------------------


このページのトップヘ