単体のビニ本です。
男の手だけが登場してマンコを広げていますが、指入れはありません。
数えましたら、“男の手”が登場するカットは6点でした。
チンポ挿入がないということで、オレンジ通信でも“単体”のカテゴリーに入れられています。
最初にオレンジ通信ですが、以下紹介文の全文です。
“なんつーか、生活に疲れた水商売関係のお姉さん風ですね。
こういうタイプのビニール出演は、マ、好みの問題もありますが、
やはり自主規制すべきでは……。”
たしかに当時としては、“年季”を感じさせるルックスですが、
そこまで年齢がいっているわけではなく、おそらく20代だと思われます。
とはいえ、表紙写真で着ている、
当時の女子中学生が着てもおかしくないようなロリ系の服装はまったく似合ってなく、
若づくり感が強いです。
内容をみていきますと、スケパンでのマンコ見せがメインです。
途中、上下一体となったスケスケのエロランジェリーも登場します。
そして後半では男にマンコを広げられたり、自分でバイブを挿入したりします。
スケパンやエロランジェリーでマンコを隠しているカットには印刷上の消しは入っていませんが、
スケパンやエロランジェリーで隠されてなく、
マンコが丸見えになっているカットには、薄いスミベタの消しが入っています。
陰毛は恥丘周辺に少しだけ生えている程度でして、
マンコ周辺は無毛ですから形状がかなりはっきりとわかるのですが、
肉ビラのハミ出しは最小限でキレイなマンコだと思います。
一方、スレンダー体型のお姉さんですからバストのボリュームはあまりありません。
そんなわけで、身体にはソソられないのですが、
楽しくマンコを広げている感じが伝わってきましてノリも良さそうなため、
気持ちいいセックスができそうなヒワイさがあります。
それからロリ系衣装の外撮り写真は、表紙以外の中身でも意外と多用されており、
お姉さんは恥ずかしがる様子もなく良い笑顔。
そんなところでもノリの良さを確認できました。
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