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前回の、ビニ本「令嬢 斉藤さやか」堀山企画(前編)に続いて後編です。
今回は内容的なことについて書いていきたいと思います。
前回少し触れましたが、
ビニ本「令嬢 斉藤さやか」は、裏本「蒼い時間(とき)…」の再生本です。
裏本「蒼い時間(とき)…」は、当時かなりの衝撃を持って受け止められました。
その理由は、“早瀬沙樹”の清楚っぽいイメージによるところが大きいです。
当時のオレンジ通信では、
“~またひとつ。URA本の新しき神話が誕生したみたいデス。どうです、この愛らしさ。~”
などとベタ褒めされています。
裏本「蒼い時間(とき)…」のあと、裏本「SHUTTER」が出て人気がさらに爆発。
その後は、再生本の嵐となるわけです。
さて、裏本ビニ本界隈に衝撃を与えた、
「蒼い時間(とき)…」の再生本である、ビニ本「令嬢 斉藤さやか」の内容ですが、
最高にエロいです。
マンコの本気具合は言わずもがななのですが、
アエギ顔も本気度満点でいやらしいです。
加えて、こちらもまた本気のフェラ。
亀頭を舌先で舐めたり、カリ裏に舌を這わせたりと芸が細かいです。
それらをカメラがきちんと追っていて、その連続カットもきちんと載せています。
つまり、ユーザーが興奮するツボを心得たつくりになっているのも嬉しいです。
全体的に本気というか、懸命さが強く伝わってきて、
見ている側も、手に汗握るといいますか、サオを力強く握ってしまうのです。
また、ビニ本「令嬢 斉藤さやか」の良いところは、モデルだけでなくて、
消しが最小限でなおかつ薄いということです。
ほとんど丸出しで裏本と変わりません。
せっかくの上質素材を台無しにすることがなかったのは、喜ばしい限りです。
ところで、私は当時、“早瀬沙樹”の裏本を買ったことがあります。
30年以上前の話です。
買ったのは裏本「SHUTTER」で、
購入した場所は、このブログで何度か取り上げています、
広島市の御幸橋付近のアダルトショップでした。
無益な情報しかありませんが、ご興味のある方は、
過去の記事、広島市のアダルトショップ(1)と、広島市のアダルトショップ(2)を
ご覧になっていただくと嬉しいです。
結合部アップのカットでコキまくっていたことを思い出して、
また股間が熱くなりました…。