単体のビニ本ですが、
実は以前に同じ作品を取り上げています。
ではなぜまた取り上げるのかといいますと、
いちど取り上げたことを忘れており、
また記事を書いてしまったからです。
アップ予定にしていたところで気がつきました。
そのため、
あらたに書いた記事を消去しようと思いましたが、
せっかく書いたのでもったいなく、消去せずに保管していました。
とはいえ、
公開するのも抵抗がありますから、
公開予定がない〝下書き〟にしていました。
それなのにここにきて公開ようと思ったのは、
2024年になって、別の作品ですが、
同じビニ本を二度取り上げてしまったことがあったからです。
それは、アップしてから気がつきました。
いちど重複してアップしていることもあり、
今回の記事を、ずっと〝下書き〟にしておくのはもったいないと思い、
アップすることにした次第です。
もしも私が屋根の塗装屋なら、
おい!そこはいちど塗ったぞ!と怒られてしまいでしょうが、
このブログを書くのは、
仕事ではありませんから、
そのあたりは、ゆるくいきたいと思っています。
とはいえ、
意識的に同じ作品をなんども取り上げようとは思っていません。
そんなことになると、
いつまでたってもブログが完了しないからです。
2020年にブログをスタートしたときもうすでに、
すべてのコレクションを取り上げたら、
ブログの新規アップをやめようと思っていました。
個人的な昔話や、
また当時のエロメディアに関することも、
合間合間にはさんでいこうとも思っていました。
そしてブログが完了したあとは、
過去の記事を読み返しながらニヤニヤしたいというのが目標でした。
前置きが相当に長くなってしまいました。
日常生活でも、
結論までが長すぎるといわれる私ですが、
こうして文章を書くなかでも、
自分の性格がきちんと反映されているという気持ちです。
ハンドルを握ると性格が変わる人がいるという話は、
よく耳にしますが、
私の場合は、キーボードを打っても、
性格はさほど変わっていないという点では安心しています。
さて、
あまりに前置きが長かったので、
ここまででもうすでに撤退しているかたもいるかもしれませんが、
ここでやっと本題に戻りますと、
以前に私が書いた記事は以下です。
ビニ本「SLENDER スレンダー」(コンパル出版)
いつもは月曜日から木曜日、週4回アップしていますが、
今回は、以前に同じ作品を取り上げていますので、
イレギュラーということで金曜日にアップしました。
同じ作品の記事なのに違うことを書いているかもしれませんが、
記事を書いたときに思ったことですので、
そこは生温かい目で見ていただきますようお願いいたします。
それから、
画像だけは以前と変更しました。
今回は、トップ画像が裏表紙で、
記事のあとに掲載した画像は中身の一部です。
それでは以下が、
いちど取り上げているのにそれを忘れて、
同じ作品についてもういちど書いた記事です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ビニ本のタイトル通りスレンダーなお嬢さん。
あどけない感じがして可愛らしいです。
表紙のメインカットと、
人物の左にある股間ドアップカットは、
マンコはもちろん内部の一部も透けて見えています。
(画像アップの際にモザイクを入れています。)
上半分が肥大した肉ビラと、
お嬢さんのあどけないルックスとのギャップが刺激的に映りました。
表紙をめくった中身の最初のページに、
お嬢さんが楽しそうに笑っている顔のドアップ。
歯並びも良くて上品そうで、
女子アナみたいな雰囲気も感じました。
そのあとは、
マンコ見せポーズが最後まで続きます。
マンコ隠しはベールとスケパンで、
いずれも生地が薄くてマンコも陰毛も、ほぼストレスなく楽しめます。
ちなみに、
表紙をふくめ中身も印刷上の消しはまったく入っていません。
ところで、
全裸のお嬢さんが股間にシャワーをあてて、
マンコを隠しているカットが複数登場します。
水滴が邪魔になり、
ほとんどは陰毛しか見えないのですが、
1カットだけは、下半分の亀裂がぱっくり開いているのが直に見えています。
背後からのアングルで、
前からあてられたシャワーの水が、向きを変えて真下に落ちています。
陰毛と肥大した肉ビラにさえぎられたと思うと、
とても興奮しました。
とはいえ、
マンコはややピンボケ気味で暗く写っており、
はっきり見えているわけではありません。
しかし、
尻のぷりぷり具合がとてもヒワイに写っていて、
ぼんやり見えるマンコよりも興奮しました。
お嬢さんはバストは大きくないですが、
ヒップは良い感じに弾けていてボリュームがあり、
尻を強調した、背後からのアングルが多いのも嬉しいポイントだと思いました。
とくに私の下半身をとらえたのは、
ベッドでうつむきに寝そべるお嬢さんを、
後ろの方向から写したカットです。
ポーズの説明が難しいのですが、
お嬢さんは少し股を開いて、
膝から下を上にあげて、さらに両足の親指を尻の上で交差させています。
正確には交差ではなく少し触れているだけですが。
そして、幅15センチくらいの長方形ベールが、
マンコと尻肉のうえに被せられていました。
ベッドのすぐ先には鏡があり、
お嬢さんの物憂げな顔が写っています。
単体ビニ本や普通のヌード写真では、
あまり見かけないポーズだったので注目したのかもしれませんが、
いずれにしても、
ひたすら揉みまくりたくなるいい尻です。
さて、オレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。
“ 幼ないロリコン少女の魅力ですね。
シャワーの水をスケパン代りに採用した新手のボカシはユニーク。
はっきり申して丸見えなのです。皆さん、コンパルの努力に、ハイ拍手!”
シャワーで股間を隠すやり方は、
単体ビニ本や普通のエロ本とかでよく見かけると思っていたのですが、
本作が発売された当時は、まだ新しかったようです。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
コメント
コメント一覧 (7)
新旧二つとも拝見しました。時間が経てば書き味も変わる物。それぞれの良さがあります。私も記事を書く時に、自分が過去に書いた記事を見返す時がありますが、こんなことを書いていたのかと思うと同時に、書き足したり書き直したいなと思う箇所が出てきます。たまたま同じものを取り上げてしまったとのことですが、これはこれで良いと思います。
シャワー隠しが斬新。シャワーの滴で隠すのはもう少し前からちらちら登場していましたが、立って浴びているから見えているのは陰毛まで。滴の少なさとかマムコまで見せてしまうところが、更に進んだ露出ということなんですかね。
コンパル出版も、優美堂や飛鳥書房に比べれば本の数は多くはありませんが、その2社に対抗できるだけの露出度があったと思います。
モーリス輪島
が
しました
モーリス輪島
が
しました