カラミのビニ本です。
表紙だとモデルさんの顔がはっきりわかりません。
しかし、
白いマン汁をチンポやアナルにまで滲ませて感じている様子はヒワイ過ぎて、
購買欲を刺激されます。
ヒップのハリもかなりエロいと思いました。
ちなみに裏表紙もアエギ顔が下から撮影されていて、
やはり顔ははっきりと写っていません。
1980年代半ばの発売で、
生セックスのビニ本ですから、裏本のオモテ再生だろうかと思いましたが、
中身をみていきますと、冒頭に野外でのカラミがあり、
その後でホテルらしき場所でのカラミとなっているため、
自販機本っぽく写ります。
私の頭に、
「野外でのカラミがある≒自販機本」という規則がしみ込んでいるからだろうと思います。
スミベタが入っていますが、
とても薄くて面積も最小限なのでマンコや結合部はほぼ丸見え状態です。
加えて、写真の仕上がりや印刷の具合もかなり良く、
たとえば、モデルのお姉さんがマンコを指で広げられているドアップカットなどは、
クリトリスや尿道口と膣口がはっきりと確認でき、
マンコ内を構成している肉ヒダの質感までもがわかります。
また、アナルにはスミベタが入っていないため、
肛門のシワが終わるあたりにホクロがふたつあることや、
シワの外側に、
産毛と表現するにはやや太くて長い陰毛が、チロチロと生えていることもはっきりと見えます。
さて、オレンジ通信ですが、本作は裏本のオモテ再生でした。
以下、紹介文の全文です。
“1月号で紹介した裏本がのきなみ表リメイクされた今月ですが、
この一冊は『アメヂスト』が元であります。『ウィークエンド』より甘い消し。”
そして以下は、添えられていた見出しです。
“今月出た彼女のビニールは3冊にもなりましたノダ58点”
ところで、
いつも参考にさせてもらっています「さとり資料館」さんのサイトで確認しましたところ、
以前に取り上げました、
ビニ本「下半身物語」(銀映企画)に出演のお姉さんと同じことがわかりました。
「下半身物語」は単体のビニ本ですから男優は登場しません。
今回取り上げました「ワンスモア」だと、
アエギ顔ばかりで正面顔がほぼないですが、「下半身物語」よりも魅力的に映ります。
チンポがあると魅力がハネ上がるタイプのお姉さんだと、
勝手に決めつけました。
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コメント
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モーリス輪島
が
しました